オオタジュンヤ @junjunjun_piano 音楽史とか音楽ジャンルを調べていて、「何でここまでで終わってんの!?」とか「何でこっちだけ詳しくてこっちは無視なん?」みたいに思ったところを極力すくい上げて書いたから、すっげー細かくなっちゃった。笑 2021-12-12 21:40:48

本城です。 このたび、新型コロナとワクチンに関する本が出ることになりました。タイトルは『『新型コロナとワクチンの「本当のこと」がわかる本~【検証】新型コロナ デマ・陰謀論』』(彩図社)です。 本書では、新型コロナやワクチンについて現在までにわかっていることをまとめたり、SNSや反コロナ・反ワクチン本などで広まっている怪しい言説を個別に検証したりしています。 執筆にあたっては、ASIOSのメンバーのほかに、医師の桑満おさむ先生、名取宏先生、峰宗太郎先生、宮原篤先生、森戸やすみ先生、安川康介先生にも加わっていただきました。 桑満先生と名取先生はニセ科学について詳しい方ですし、峰先生と安川先生は「こびナビ」の運営メンバーで、宮原先生と森戸先生は先月話題になった記事「『友人全員失った』元“反ワクチン”派の女性が語る陰謀論の代償と後悔」で、陰謀論にはまっていた女性が目を覚ますきっかけになったという本
外国籍の住民にも開かれた住民投票条例案について、東京都武蔵野市議会の総務委員会が13日審議し、賛成多数で可決した。条例案は日本での在留期間に条件をつけず、18歳以上で、市の住民基本台帳に3カ月以上登録されていれば投票資格がある内容。21日に予定される本会議で成立すれば、神奈川県逗子市、大阪府豊中市に次いで全国3例目となる。 この日の委員会では、条例案の廃案か継続審議を求める陳情が提出された。市内外から5千筆以上を集めたという。審議では、自民と公明の会派が「市内に長く暮らす日本人と、住んで3カ月の外国人とを同じレベルで考えるのはナンセンス」「市民の間で理解が進んでいない」などと今議会での条例案成立に反対する討議をした。 一方、立憲や共産などが賛成の立場をとった。「今や外国籍市民はコミュニティーの一員。受け入れるのにふさわしいかを議論すること自体に違和感がある」と述べる市議もいた。 条例案を巡
子育てがずっと孤独だった。 解熱剤、抗生剤使わない、断乳しない、離乳食は1歳過ぎから、予防接種しない、フッ素塗らない、他にも色々。 母子手帳に逆らって子育てしてたから周りに1人の理解者もいなかった。全部手探りの毎日。 それでも子… https://t.co/9dcLtQc61F
フェイスブック(現在のMeta)はメタバースがどのようなものかを示すために、いくつかの画像を作成した。 Facebook 最新の世論調査によると、メタバースが次の大きなトレンドであり、日常生活の一部になると考えているZ世代はわずか38%だった。 投資家や大手企業が、若い人たちがメタバースブームの原動力になると期待しているのにも関わらずだ。 ハリス・ポールの調査によると、Z世代とミレニアル世代を合わせれば10人中7人がメタバースに関心を持っている。 投資家や大企業は、メタバースに若者が集まり、バーチャルな未来の推進力となることに賭けている。 しかし、アメリカの市場調査および分析会社であるハリス・ポール(Harris Poll)の新しい調査によると、Z世代にメタバースが未来の姿であることをもっと納得させる必要がある。 「メタバース(metaverse)」とは、人々がアバターを持ち、ゲームをした
※補足 2021年12月10日 日経新聞 紙面クリック拡大 ※引用元 https://twitter.com/izuitolove/status/1469193830209822722 ワクチンと超過死亡激増の因果関係 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-ea945b.html 2021年12月12日 植草一秀の『知られざる真実』 2021年の日本の死者数は9月まで時点で前年同期比6万人増になった。 https://s.nikkei.com/3IE3CSS 逆に2020年の9月までの死亡者数は前年同期比1万8000人減だった。 死亡者数が過去平均値よりも多い部分を「超過死亡」と呼ぶ。 疫病が流行し、その影響でどれだけの死者が発生したのかを知る一つの手がかりとして平年の死者数との比較=「超過死亡」が用いられる。 WHOは感染症
Published 2021/09/09 11:00 (JST) Updated 2022/08/28 18:45 (JST) 生活習慣の付けが新型コロナウイルスの脅威に回ってきたと言えそうだ。厚生労働省がコロナによる致死率を主な基礎疾患ごとに調べたところ、大半が高血圧や糖尿病など生活習慣病と関連していた。急速に広がるコロナに「いまさら生活習慣を見直しても泥縄」と開き直ってみたくなるが、日頃の健康管理の大切さが身に染みる。 コロナによる死者に最も多く見られた基礎疾患は慢性腎臓病で、致死率は14%。次いで慢性閉塞(へいそく)性肺疾患(COPD)、がん、免疫疾患、糖尿病、高血圧など。大半が食生活や運動、喫煙といった生活習慣と関わっている。 これらの疾患がある人の致死率は、そうでない人の5倍以上。併せて持つ疾患が増えるほど死亡率も高くなった。 気になるのが、島根県内に住む中高齢者の健康管理の実態
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