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やらせに関するche-hiroshiのブックマーク (7)

  • 九電やらせ:知事、別の要請疑惑浮上 辞任求める声も - 毎日jp(毎日新聞)

    九州電力の「やらせメール」問題を調査している同社の第三者委員会の中間報告で、5月のインターネット中継でも佐賀県の古川康知事側が九電側に意見投稿を求めていた疑いが発覚した。新たに二つ目のやらせ要請疑惑が浮上したことで、知事の責任問題が県議会で再燃するのは必至。知事のこれまでの説明がい違うことも第三者委は指摘しており、自らの責任はないと主張する知事に対し、辞任を求める声も出ている。 知事はこれまで、県議会の原子力安全対策等特別委員会で、自らの発言について「項目は合っているが趣旨やニュアンスが違う」と説明。古川知事と面談した九電幹部3人も同様の釈明をし、知事は一通りの説明は済んだとの認識を示していた。 しかし、同特別委員長である石丸博・自民党県議団会長は「報告の中に知事の話と異なることがあれば、委員からの要請に従い当然知事を再度呼ぶことになるだろう」と話した。これまで古川知事と九電幹部の説明が

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/09/11
    毎日も鉢呂を叩く暇があれば佐賀県知事と九電をもっと取材しろよ。
  • 「やらせメール」中間報告めぐり 九電と第三者委“対立” 福岡 - MSN産経ニュース

    ■郷原委員長は「驚いている」 九州電力「やらせメール」問題をめぐって、真相究明を進める第三者委員会の郷原信郎委員長と、調査を依頼した九州電力との対立が深まっている。第三者委が8日に発表した中間報告に対し、九電が同日夜に「佐賀県知事発言が発端」とする中間報告に異を唱える見解を公表、翌9日には郷原委員長が「いささか驚いている」とのコメントを発表し、事態は思わぬ方向に動いている。 両者の最大の対立点は、古川康佐賀県知事の関与。原発再稼働の意見を投稿するよう、古川知事が九電に依頼した形となった九電内部のメモをめぐり、第三者委の中間報告では「知事が同趣旨の発言を行ったことは否定しがたい」とした。 これに対し、九電は「知事発言の真意とは異なったメモが(メール問題の)発端となった」「中間報告は知事発言の真意についての判断は留保しながら、同委員会として判断したもの」などと中間報告に異論を唱える見解をホーム

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/09/10
    今回のやらせメール事件の起因は九電ではなく知事発言だと調査委の結論に対し、九電が異議を唱えるとは。九電が「会社」ではなく「地域支配機構」の意識がなければこんな反応はしないだろう。
  • asahi.com(朝日新聞社):九電幹部との面談を陳謝 やらせメール問題で佐賀知事 - 社会

    印刷 関連トピックス九州電力原子力発電所  九州電力の「やらせメール」問題で佐賀県の古川康知事は6日、開会した9月県議会で「私と九電幹部の面談に関してお騒がせしたことに対し、県議会及び県民の皆様に改めて心からおわび申し上げる」「今後、こうしたことがないように注意する」と陳謝した。  玄海原発2、3号機の運転再開を巡る国のテレビ番組放映前の6月21日、古川知事は九電の副社長(当時)ら3幹部と知事公舎で会談。後で九電幹部が作った知事発言メモには「再開容認の立場からもネットを通じて意見や質問を出してほしい」などと記され、九電内部や関連会社へのメールに添付された。  九電の第三者委員会の郷原信郎委員長は「知事の発言は結果的に、やらせメールの引き金になった」と指摘。知事は「メモは真意と異なる」と否定していた。 関連リンクやらせメール、経産省主催シンポでも 北海道電(8/31)泊原発プルサーマル計画、

  • 北海道電、社員に「やらせ」指示…共産指摘 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    共産党北海道委員会は26日、札幌市内で記者会見し、2008年10月に北海道岩内町で開かれた北海道電力泊原子力発電所(泊村)3号機のプルサーマル計画導入を巡る公開シンポジウムで、北電が社員に対してシンポジウムに参加し、計画の推進意見を述べるようメールを送っていたと指摘した。 北電は「事実関係を確認中」(広報部)としている。 同党によると、メールは地元調整を担当する北電の泊事務所渉外課から出され、「『プルサーマル計画に関する公開シンポジウム』への参加協力について」というタイトル。「計画を確実に進めるためにも、数多くの方にご参加いただき推進意見を提出していただければと思っております」などと記されており、泊事務所PRセンターなど21か所に送信されていたという。

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/08/26
    やっぱり。ないわけがない。
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/08/26
    やっぱり。ないわけがない。
  • 佐賀知事、やらせ関与否定…九電第三者委に回答 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    九州電力の「やらせメール」問題で、佐賀県の古川康知事は18日、九電幹部が6月21日に面談した後に作成した知事の発言メモについて、第三者委からの質問書に回答した。 知事は「やらせ」への関与を改めて否定し、「内容やニュアンスは、私の趣旨や真意と相当違う」とした。 回答書で知事は当日の面談について、「雑談」のような雰囲気だったとしたうえで、「メモに書かれた(六つの)項目が話題の中心だった」とし、メモが全くの捏造(ねつぞう)ではなかったことについては認めた。ただ、「内容やニュアンスは、私の趣旨や真意と相当違う。非常に強い違和感を感じる」と、9日の県議会特別委員会で答弁した主張を繰り返した。 県は18日、「県議会の関心が高い」として、知事の回答書を議員に配布した。 知事の回答について、第三者委の郷原委員長は「知事の発言が(九電側の)一連の行動に影響を与えた可能性があるという認識は変わらない」と述べた

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/08/19
    これがやらせでなければ、何がやらせなのか?穏やかな雰囲気だろうが、権力者が話し掛ければ「圧力」になるだろうが。
  • 九州電力:原発やらせメール 佐賀知事「早期再稼働させたかった」 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇九電メモ、「真意違う」と責任否定 佐賀県の古川康知事が九州電力の「やらせメール」を誘発する発言をした問題で、佐賀県議会は9日午前、古川知事から説明を受ける原子力安全対策等特別委員会を開いた。九電は、幹部が知事の発言をまとめたメモの全文を委員会に提出。知事は自らの発言の趣旨について、早期に原発を再稼働させたい考えだったことを認めたが、メモに記載された内容については「真意と違った形で九電に伝わった」と述べ、やらせ要請と自らの責任を否定した。(7面に関連記事) 発言メモの概要が明らかになって以降、知事が自らの発言について説明するのは初めて。メモは、知事が玄海原発(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働に向け、賛成意見の投稿や県議会の工作を要請する内容だった。 知事は冒頭、「今回の発言でお騒がせしていることを県民に心からおわびする」と改めて陳謝し、メモについて「確かに当日話した項目が書かれている」と認

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/08/09
    辞任すべきかはともかく、司法の場ではっきりとさせるべき。明らかに「一方の側」に対する、法に基づかない「誘導」であることは間違いない。→「早期再稼働させたかった」
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