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DocumentaLyに関するche-hiroshiのブックマーク (3)

  • サカナクション - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ニューアルバムのタイトルは「DocumentaLy」。時代の空気を、声を、色を、ダイナミックに体現できる立ち位置にいるロックバンドとして、サカナクションは、自分たちが音楽に向かう生き様を徹底的に浮き彫りにする=ドキュメントすることを選んだ。必然的にフロントマン・山口一郎(Vo, G)のソングライティングは格段に生々しいものになり、気高い戦略性に裏打ちされたサウンドは、よりディープなものになっている。 作から浮かび上がる独自かつ深淵なポピュラリティとはつまり、この時代を生きる人々の息づかいに等しい。山口一郎にその信念を聞いた。 取材・文 / 三宅正一 ──今作は、ギリギリまで制作してましたね。 まだ完成して1週間経ってないですからね(※取材は9月上旬に実施)。だから正直に言うと、まだどんなアルバムなのか自分でも把握できていなくて。でも、ドキュメンタリーというひとつのテーマを掲げて制作に臨ん

    サカナクション - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/10/13
    山口君って時代の音楽を作れると思うし、サナカクションはミスチルとは違う形で、時代をつくるRockBandになるような予感がする。それは別にSuperMajorになるという意味ではなく。それにしてもエンドレスのPVはなぜ目玉親父?
  • MSN Japan - ニュース, 天気, メール (Outlook, Hotmail), Bing検索, Skype

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/10/13
    >「ロックは社会的なことを言える音楽のはずなのにマイノリティなのは、矛盾してると思う。僕はエンターテインメントの世界に食い込んで、その中でのマイノリティになりたいんです」→結構意味深い発言。
  • “この時代に音楽をつくって生きていたという証拠”サカナクション山口一郎氏インタビュー - 週刊アスキー

    サカナクション山口一郎氏に9月28日リリースの新作『DocumentaLy』に関する想いをたっぷりと伺いました。なお、週刊アスキー9月27日発売号にはプレイリストと愛用機材も掲載中。併せてチェックしてください! リアルを歌うべきだと 山口 新作は日常の中にいろいろな起伏が多かったので、いつものアルバムよりも思いが深く入り込みました。2011年は震災もあり、10年後、20年後に語り継がれていく。そして僕らの今の決断が、未来の僕らや子どもたちにも影響を及ぼす大事な年。この1年を、時代をどう歌うかを深く考えると、必然的に時代性、つまり“リアル”を歌うべきだと気づいたんです。 ――そのリアルとは具体的に何でしょう。 山口 目の前にある身近な不安と絶対的な社会の不安。その二つを人々が比較し生きる中で、僕らミュージシャンは自身が何を思うのかを歌い、音楽にするかがリアルだし重要だと思ったんです。そして直

    “この時代に音楽をつくって生きていたという証拠”サカナクション山口一郎氏インタビュー - 週刊アスキー
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/10/13
    傑作アルバムです。ぜひ聞いてください。
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