今回は前作の課題を意識しつつ、より本物に近づけられるように製作してみました。製作に2〜3週間もかかってしまいましたが、前回よりも精度が上がり、滑らかに動くようになったと思います。線路に銅線の針金を使っているのは、アルミホイルでは切れやすく通電性が悪いのに比べ銅線の方が通電性が良くなり、さらに景観を崩すことなく簡単にできるためです。架線は一本の針金でも代用できます。前回の動画のリンクは下に貼っておきます。 架線集電式プラレールを作ってみた① https://youtu.be/neitcEGPcbQ