以前、さいたま市の保健所長が「病院があふれるのが嫌で(検査対象の)条件を厳しくしていた」と発言したとしてニュースになったり、今日も、4月半ばごろには入院まちが200人以上いたという記事がホッテントリ入りしてたりして、埼玉の医療が結構やばいということは、うっすらと伝わっているとおもうので、その背景みたいなことをド素人なりにつらつら考えてみた。 なお、自分は元埼玉県民、いまは都内に住んでいるが、親族や知り合いに埼玉県民はたくさんいる。 埼玉在住の自分の姉も、4月半ばごろ「これまで経験したことのない風邪」に苦しめられていたらしく(直接あってないので、どれくらい苦しかったかはよくしらない。当人の証言のみ)、何度も電話かけてやっとつながった相談窓口に「とにかく自宅で様子見てくれ」の一点張りに途方にくれていたところ、そのうち症状がなくなったらしい。 コロナだったのかどうかは、いまだに確証がない。 で、
2019年の「住みたい街ランキング」で、横浜・恵比寿・吉祥寺と来ての第4位が、大宮。駅には12路線が乗り入れ、都心へのアクセスも抜群。程よく賑わっていて、かつ、家賃もそこそこ安い大宮。 なるほど、確かに住みたい街かもしれない。でも、個人的に言わせてもらえば「新幹線で降りたい街」じゃなかった気もするのだ。 いま、僕は大宮で途方に暮れています。 ※この記事は年末年始とくべつ企画「新幹線の駅でひとりだけ置き去りにされたい」の記事です。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:焼くと革っぽくなる粘土で革べこを作る > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k 07時15分 東京駅丸
インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:森カズシゲ 12月13日に最新作「カツベン!」の公開を控えている俳優の成田凌さんは、埼玉県出身。国道近くのベッドタウンで育ち、地元を離れた今も強い愛着を抱いておられます。特徴のない国道沿いの風景や、おしゃれなようでいておしゃれになりきれない、どこか隙がある街並み。そんな「埼玉らしさ」が愛おしく、心地よく感じられるのだとか。 多忙な日々でも、しょっちゅう地元に帰っているという成田さん。地元への思い、そして埼玉の魅力について伺いました。 なんでもない「国道沿いの風景」に郷愁を感じる ―― 成田さんの地元は埼玉県さいたま市。以前、地元について聞かれて「埼玉県はご当地感がない」とおっしゃっていましたね。 成田凌さん(以下、成田):ご当地感、ないですよね。日本で一番ないんじゃないですか。だからなのか、僕自身「埼玉出身です!」みたいな強い自負もあり
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編集長 : 鷺谷政明 2月の風物詩といえば、節分、立春、 そして、バレンタインデー♡ 違う! ちーがーうーだーろー!! ここ埼玉県では2月の風物詩といえば、 ヤオコー運動会だろ!! 毎年豪華なヤオコーの運動会 ヤオコーとは、埼玉県川越市に本社を構え、埼玉を中心に関東158店舗を構える東証一部上場の食品スーパー。 埼玉県では2月に入ると、そのうちヤオコー全店に休業の案内が貼り出され、ざわざわしはじめます。 ララガーデン春日部、ヤオコーは2月6日は、定休日となります。#ララガーデン春日部#ヤオコー#かすかべプラスワン pic.twitter.com/fpVwVBMLKQ — 春日部ニュースch (@kasukabe_newsch) February 3, 2018 ざわ… ヤオコー朝霞岡店。 2/6は店休日…あ…(察し)#ヤオコー pic.twitter.com/QvUqamVPwZ — めぐ
(2019.5.9加筆) 皆さまこんばんは! 先月3/16のダイヤ改正で、東武東上線に「川越特急」なるものが誕生しました! 先週それを記念するのと久々にということで、川越まで行ってきました〜。 まず、川越特急ができる前、どうなってたか。 基本的にはメイン種別は快速でした。池袋発だと、川越まで6駅、所要時間は30分を超え、座席も横に向いて座る「ロングシート」と呼ばれるタイプの列車でした。要は、関東圏の皆様をはじめ多くの方が都市部で乗ってる「横向きの座席」です。 ここに川越特急が誕生してどうなったか。 池袋から川越まで、途中は武蔵野線乗換駅の朝霞台のみ。あと全部通過。和光市も志木も通過。地下鉄から乗り継ごうなんて方も朝霞台に向かうのみです。所要時間は30分を切る26分。 そして個人的にそれよりも大事なのが 座席が前向きであること。 まさかの前向き、新幹線や特急等と同じ席構成です。そして追加料金
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こんにちは、完全に魂が抜けた顔をしている埼玉秩父のローカルメディア「ちちぶる」編集長のあざみっくすです。 突然ですが、みなさん、癒されていますか? 僕はいま、究極に癒されすぎて、放心状態にあります。どんな場所で癒されているかというと…「温泉」です!と言っても、有名な温泉街に出かけているわけではありません。 実は、埼玉県のとある温泉で癒されているのです。 埼玉とは言え、この見事に濁った「濃い」温泉を見よ。 それがこちら… 骨の髄まで癒される温泉施設『おふろcafé 白寿の湯』です! この『おふろcafé 白寿の湯』、何がすごいって、国内有数の濃度を誇る泉質の温泉なんです。関東で良質な泉質としては草津が有名ですが、それと肩を並べるほどの名湯が、なんと!東京のお隣、埼玉県にあるんです。 今回は、埼玉の究極の癒しスポット『おふろcafé 白寿の湯』をご紹介したいと思います。 おふろcafé 白寿の
埼玉県所沢市は4月から、2年続けた「ふるさと納税」の返礼品をやめた。昨年は同時期に23件231万円あった寄付が、今年はゼロ(12日現在)。それでも「決断して良かった」と言う藤本正人市長(55)に真意を聞いた。 ――やめた理由は。 「どこの返礼品をもらおうか」とか、テレビ番組の返礼品特集とか、理念と違う。自治体がほかとの差別化を意識し、終わりなきレースになっている。しかも参加したら最後、闘い続けなければならない。とすれば、降りるしかないというのが今回の決断だった。 ――レースがつらくなった? 違う。レースを続ける体力はある。所沢市は山岳テントや天体望遠鏡、ファッション性のあるイヤホン、ローストビーフ、遊園地のチケットなど地産の商品やモノはたくさんある。だが、これらをレースに使うあり方が、本来の理念からかけ離れている。 本来は自分を育ててくれた、世話になった場所に感謝や応援する趣旨だったはず。
入江悠さんです、『SRサイタマノラッパー』が多くのファンを獲得し、昨年は『SRサイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』を公開。『サイタマノラッパー』シリーズは、2000年代の青春映画として日本映画史にしっかりと刻まれることになりました。 日本大学芸術学部在学中から作品を発表し、卒業後も映画監督として活動。「撮りたいものを撮る」と一念発起、自主制作でつくりあげた『SRサイタマノラッパー』は日本語によるラップが全面に散りばめられた今まで誰も観たことのない映画でした。 お会いしてみると、なるほどあの作品の作者だと合点します。映画が大好きで、信念、しっかりあります。でも、腰は柔らかく、声高にものを言ったり、居丈高になることのない好漢です。上背のある体躯をゆらっと動かしながら歩く姿は、かの黒澤明監督を彷彿とさせました。とても楽しいインタビューでした。 『SRサイタマノラッパー2女子ラッ
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