自宅の電話環境のIP化(ひかり電話&050IP電話)に絡んで、色々遊べそうだったので、オープンソースのIP-PBXシステムAsterisk(アスタリスク)を導入してみました。 現在、新サーバーとして準備中のCentOSマシンに導入。yumリポジトリにはなかったので、ソースから構築。右の本には大変お世話になりました。Asterisk本としては現在日本唯一で、非常にわかりやすかったです。一部、バージョンやOSの違いからか、説明通りにいかなかった部分もありますが、なにやらいじってるウチに動いてしまったカンジ(^^;)。 構成としては、ひかり電話ルーターであるRT-200RIがNTT東日本のSIPサーバーにクライアントとしてぶら下がっており、主回線の045番号を待ち受けています。Asteriskはアナログ電話機やフレッツフォンVP1000と同様にRT-200KIの内線子機としてぶら下がる形になりま
2007/03/22 ひかりパーソナルフォン「WI-100HC」の接続変更・・・難儀でした^^; (4) カテゴリ:ブロードバンド NTTよりレンタルのルータ「RT-200KI」+無線LANカード「SC-32KI」が届きました。 光端末の導入工事も終わり、ひかり電話2本とひかりパーソナルフォン1本の設置を業者さんが実施してくれました。 既知のように「RT-200KI」のアナログポートに電話機が2台接続できます。 3本目は「RT-200KI」に無線でアクセスするひかりパーソナルフォン「WI-100HC」なる無線IP端末です。↓↓クリックすると詳細仕様 無線LANで届く範囲では、携帯電話感覚で使用できる優れもの・・・?? NTTの動作保証は「RT-200KI」に直接アクセスした場合に限ります。。。 今回は「WI-100HC」を「RT-200KI」以外のアクセスポイントへの接続に挑戦します 「R
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