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iphoneとcssに関するchlonoのブックマーク (4)

  • Pixate - naoyaのはてなダイアリー

    数日前に Pixate という iOS 向けミドルウェアがリリースされました。なんとiOSアプリの見た目を css で書けるという、全ウェブ開発者感涙のライブラリ。こりゃすげえ。ただし無料というわけにはいかず、18,000円くらいでこざいます。 2月9日 追記 トライアル版と、個人利用のための無料版が出たようです。 RubyMotion の teacupのように css チックな DSL で書ける、というものはありましたが Pixate はその辺とは次元が違ってて、普通に css ファイルに css を書くことができる。 button.blue { position: 60, 100; size: 200, 40; border-radius: 7px; font-family: 'Courier New'; font-size: 18pt; font-weight: bold; bord

    Pixate - naoyaのはてなダイアリー
    chlono
    chlono 2013/01/23
  • iPhone向けサイト事始め。HTML5/CSS (今更)

    今更「事始め」もなかろうというものですが、とにかく始めたのです。 もともとスマートフォンがスマートフォンたるゆえんは、PCに準じた使い方ができるということだと理解しているので、専用サイトを作るということには矛盾を感じます。 しかし、これだけ世の中が騒ぎ出すとそうも行かない。 しかも今回はiPhoneアプリのプロモーションですから、まぁ必然性はあります。 今回はPC向けのページは別に用意してあるので、新しくiPhoneだけを対象としたページを作るようにという依頼でした。(iPod touch含む) Androidなどには対応しなくて良い、完全に専用ページなので、楽といえば楽。 参考サイトは「meet i」です。 ■ページのサイズを決める

  • 【レビュー】自由に使えるiPhone/iPad/Android/PC向け切り分けCSSテンプレート | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Fantastic website design in Flintshire, North Wales from Stuff and Nonsense iPhoneAndroid携帯といったスマートフォンからiPadのようなポータブルデバイス、従来のPCやノートPCにいたるまで、ネットワークにアクセスするデバイスの種類は多様化している。こうしたディスプレイサイズも解像度密度も異なるデバイスに対してそれぞれに適したデザインを提供するというのが、最近のWebデザイナの間で取り上げられることが多いトピックになっている。 こうしたトピックで取り上げられることが多いテクニックがCSS3のMedia Queryを使う方法だ。デバイスの解像度や密度の情報を取得して、それに応じて適用するCSSを切り替えるというもの。これまで多くのブログでこのテクニックが取り上げられ、サンプルコードとともに紹介されている

  • iPhone向けWebサイト構築の基盤に·UiUIKit MOONGIFT

    特定デバイス向けのWebサイト構築というのはごくシンプルだ。iPhone向けのWebサイトを構築する場合は、iPhoneで正しく見られれば良い。PCのように多彩なブラウザが使われていたりするとその表示誤差を吸収する必要があるが、iPhoneであればSafariだけで良い(今の所は)。 アイコンリスト そのため、iPhoneのSafariに対して最適化したサイトを提供しやすい。その基盤として使えるであろうソフトウェアがUiUIKitだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはUiUIKit(Universal iPhone UI Kit)、iPhone向けWebサイト構築フレームワークだ。 UiUIKitiPhone用に最適化されたHTMLCSSが提供されている。同じようなフレームワークは多数あるが、特に機能が豊富なのが特徴だ。リスト一つをとってもシンプルなもの、グルーピングされたも

    iPhone向けWebサイト構築の基盤に·UiUIKit MOONGIFT
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