代官山に設立したフィットネスクラブ・マーシャルアーツスタジオ・空手道場・カフェの複合施設のインテリアデザインを担当しました。 READ MORE… »
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ありえない所に建っている絶海の孤島や魔境にある家いろいろ 一見ただの岩山のようですが、頂上にちょこんと家が建ってます。 こんなとこ、未来少年コナンくらいしか生存出来ないだろうって感じですが、実際どうやって生存してるんでしょう… なんと言うか、クルーザーで絶海の孤島の別荘に招待されて殺人事件が起こる火曜サスペンスや名探偵ドラマが始まりそうです。 他にも世界の果てや異世界のような、魔境や孤島にポツンと建っている家の画像がいろいろあるので紹介です。 ストーンヘンジでも建ってそうな何も無い牧草地にポツンと1軒建っています。ネットはおろか電気、水道すら通ってないなんて、都会っ子は生きていけません。でも地球に住んでるって感じがしますね。 一瞬写真が逆さになってると錯覚するほど生い茂ってますね。外出したら家に戻ってこれると思えないんですが。 増水したら浮島ごと冠水しそう。 この紅葉に囲まれて一度暮らして
空から見ると星のような形になっている世界の要塞都市の写真です。都市を星形にすることで、それぞれの角に砲台や兵士を置いて防衛力を上げるという思想に基づいて設計されているそうで、見た目の美しさに機能性も加わっているようです。 詳細は以下から。deputydog 6 incredible star forts イタリアのパルマノヴァ。 Google マップ オランダのブールタング要塞。 Google マップ 日本の五稜郭も同じく星形の要塞です。 Photo by (c)Tomo.Yun Google マップ ポルトガルのアルメイダ。 Google マップ フランスの聖マーティン・ドゥ・レ。 Google マップ オランダのナールデンにある要塞都市。 Google マップ これらの星形要塞は日本では稜堡式城郭と呼ぶらしく、以下で詳しく説明がされています。 日本稜堡式城郭研究会のホームページ
東京都内の大通り、その両側にはひしめくようにして高いビルが連なっている。途切れることなく続くそれは、いかにも都会という景色のわかりやすい一つの例と言えるだろう。 しかし、そんな中にも時々あれっと思わされることがある。小さな建物がぽつんと混ざっていることがあるのだ。 意識しなければなんとなく通り過ぎてしまうそんな風景。しかし、よくよく目を凝らすと、ずいぶんとコントラストの高い状態に気づかされることがある。 今回はそんな景色を探して、いろいろと回ってみました。 (小野法師丸) ●ひっそりたたずむ姿が気になる 高いビルが居並ぶ東京の大通り。ずいぶんびっしり建てたもんだと感心させられるほど、隙間なく埋め尽くされている。都会の当たり前の状況だと言っていいだろう。 しかしそんな中、ビルに挟まれたちっこい建物を見かけることがある。たとえばこういう状態だ。
以前「ジャ ンクションを鑑賞する」という記事を書いた。まだ夏が始まる まえのことだった。 それ以来、すっかりジャンクション鑑賞にはまってしまった。「ジャンキー」になってしまったのだ。秋も深まり、ジャンクション巡りにはうってつけの季節になった。あらためてジャンクションの魅力をお伝えしたい。みんなもジャンキーになろうよ。 (text by 大山 顕)
以前、地下鉄のホームを鑑賞したことがある。やんわりとしなを作るその姿に酔いしれたものだ。しかし、地下鉄ホームの魅力はこれだけではない。その先にもワンダーランドが広がっている。 (text by 大山 顕) ロンドンの地下鉄は「チューブ」と呼ばれているというが、これは地下鉄の本来の姿をよく示していると思う。ぼくらが体験できる地下鉄空間とは、車両とホームと通路だけだが、地下鉄の本来の姿とは、長い長いトンネルだ。そしてふつうその空間を体験することはできない。 通勤、通学などで毎日地下鉄を利用していて彼女のことなら何でも知っていると思いこんでいたが、それは彼女の表向きのほんの一部分。誰にも見せないすっぴんの姿がある。それを見てみたい。 ガードが堅い彼女だが、その素の姿をちらりとかいま見ることができる場所がある。それがホームの一番端っこというわけだ。
これ、実物が見てみたいですね。フランスにあるトリックアート的建物です。蜃気楼のようにゆらゆらしていますが、もちろんちゃんとした建物です。 ↑ ここだけ亜空間ですね。 ↑ 違う意味で街中に溶け込んでいます。 元記事にはもうちょっと写真がありますよ。よろしければどうぞ。 » Spluch: Melting building
実際に存在する、思わず目を疑うような変わった建物の数々の写真です。 目の錯覚でゆがんで見えるのではなく、実際にゆがんでいる建物や、何を考えてその形にしたのか分からない建物までいろいろ。 詳細は以下の通り。 なんだか地盤沈下で沈んでいるかのよう。 ギザギザしています。 目の錯覚でもなんでもなく、本当にゆがんでいます。 足…。 どうやって生活しているのでしょうか。 ロボットみたいなビル。 キングコングが暴れています。 なんだか建物自体が傾いて見えます。 中がどうなっているのかが気になります。 どうしてこういう建物にしたのか、本当にわかりませんね…。 以下のリンクに他にも写真があります。 It's Knuttz - Unnusual Buildings and Houses
気分転換に模様替えでも・・・という方におすすめのツールです。 最近何かと話題のIKEAが配布している「プランニングツール」です。存在は知っていましたが、どういったものかわからなかったのでレビューしてみました。 思っていたよりかなり良くできています。IKEAの家具と連動しているのがいいですね。しかも3Dで見れたり、データをIKEAのサーバーに送ることもできます・・・。 これから春に向けて引越しや部屋の模様替えを考えている方には便利かも知れません。 » プランニングツール (via IKEA) 簡単に使い方をご紹介。 ↑ プランニングツールは3種類あります。今回はベッドルーム用をダウンロード。他に、オフィス用、キッチン用がありますよ。 ↑ こちらがIKEAホームプランナー。ここに理想の部屋がデザインされていきます。 ↑ まずはじめに部屋の大きさや間取りを決めます。 ↑ 部屋の形を指定。ドラッグ
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