「Table of contents へのリンク一つ」だけでは、「何についてのサイトか」を読者は理解できません。読者に唯一のナヴィゲーション・リンクを辿ってもらうための動機づけとして、弱くはないでしょうか。同様に agenda のパンくずナヴィゲーションなら、Personnel が親サイトであることは見て取れますが、何についてのサイトかまでは読み取れません。「○○について」等の補助的な情報を示すことで、覗いてみようと思う読者も出てくると思うのです。 Web日記の「最新版」と「アーカイヴ」等 より Su さんの仰ることは、間違っていません。しかし、私はagendaの閲覧者に「ペルソネルは何についてのサイトか」を知ってもらおうとは考えていません。目次へのリンクだけでなく、パンくずを用意するのは、サイトを紹介したいからではなく、サイト内におけるその文書の階層的な位置、或いは、具体性のレベル