public void reqCnctSndCls(String req) {} つっこみどころ満載だな、と思ったあなたは「権利は義務の元に」をちゃんと理解してくれたのですね。思わなかったあなたは、読み直して、ちゃんとコーディング規約を読んで頂きたい。読んだ方が続きをより実感できるから。 規約に「単語を略すな」と言う物がある。この例で行くならcnctなんかconnectなんだかconcatなんだかconcertなんだかconcentrateなんだかさっぱり判らなくなるからである。略さず書くならこれは public void requestConnectSendClose(String request) {} となる。 これで安心した人、もうちょっと頑張りましょう。規約に、変数は名詞、メソッドは動詞になるように命名しろ、ってのがありますね。なので上記ではなんだかちょっとおかしい。要求接続送信