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言語に関するcildのブックマーク (4)

  • 「文字」という構造と「文章力」という機能 - あざなえるなわのごとし

    たまにはマニア向けにダラダラとした長文でも。 養老孟司氏の「唯脳論」電子書籍が安くなってるんで(ブレイブリーアーカイブの合間に)読み始めたんですが、そっから言葉について以下に引用すると 言葉とはなにか。大脳皮質連合野の機能である。それがブローカの運動性言語中枢を経由し、運動系から表出される。 その表出された「言葉」から、「受け手」は自己の脳の中に、「送り手」の脳の中にあったものと、類似の機能を起こさせようとする。その伝達がほぼ完全であれば、「受け手」は「送り手」を「理解」する。完全以上であれば、すなわち「受け手」の脳内に「送り手」以上の反応が生じるなら、「一を聞いて十を知る」、あるいはそれ以上のことを知るだろう。「送り手」と「受け手」の脳内過程が言葉のやり取りにも拘らず不一致のままであれば、両者に不満が残る。「受け手」は、「送り手」が何を言っているのか、よくわからない。さて、「受け手」がバ

    「文字」という構造と「文章力」という機能 - あざなえるなわのごとし
  • ひよこってなんでひよこって言うか知ってる?

    古代では「ぴよこ」って言ってたんだぜ。ひよこは「ぴよぴよ」言うからなァァ~~~~~~~ッ!! でだ。平安時代~鎌倉くらいから「ふぃよこ」になったんだぜ? 「ぴ」は両唇破裂音って言ってよぉぉぉぉ~~~~~~~~ッ、発音が比較的面倒なんだぜ。唇をよぉぉぉ~~~~~~~わざわざ完全に閉じなきゃならねえからなッ!そこで唇を完全に閉じねえ「ふぃ」のほうが楽ってなったわけだッッ!!これを両唇摩擦音と呼ぶッ!!!! 羽柴秀吉なんかも「ふぁしば ふぃでよし」なんて風に言われていたんじゃあねえかって言われてるッッッ! ところがよぉぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ、話はこれで終わらねえんだ。江戸時代くらいになると両唇摩擦音「ふぃ」すら面倒になっちまうッ! 硬口蓋摩擦音ッッ!こうして「ぴよこ」は「ふぃよこ」を経て「ひよこ」になったッ。名物ッ!!!!東京名物ッ!!!!! 日語のハ行には謎が多い。

    ひよこってなんでひよこって言うか知ってる?
  • 東南アジアの言葉(1)あいさつ - Kumi Log(はてなブログ別館)

    こんにちは、くみです。 色々と動く事を考えて、自分のために東南アジアの基あいさつをまとめました。 ※ それぞれの言語の専門家ではないので、発音や意味が正しくない可能性があります。特に発音は日語にないものも多く、カタカナ発音が現地の発音と離れている事も多いのでご注意ください。 最低限覚えておいた方がいい単語はなんだろう 私は最低限の単語として下記の3つを調べていきます。 こんにちは ありがとう おいしい まず話しかけたり友好な気持ちを伝えるためのあいさつ。 そして感謝の気持を伝える言葉は必須ですね。 またべるってすごく原始的(生き物として基的)な事なので、一緒にべてる時においしいって表現したり、作ってくれた人やお店の人においしいって伝えるのはコミュニケーションとして大事だなあと思っています。 人によってはここが「おいしい」ではなくて「美人ですね」だったりするのかな〜…。 また+αと

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