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漫画と酒に関するcinefukのブックマーク (5)

  • 『クッキングパパ』に登場した、どう考えてもヤバそうなやつを試してみた / サラミに大量の塩とレモン、そしてウィスキー

    » 『クッキングパパ』に登場した、どう考えてもヤバそうなやつを試してみた / サラミに大量の塩とレモン、そしてウィスキー 特集 今ネットで、漫画『クッキングパパ』56巻に登場した、とあるサラミのべ方が話題だ。「オトナの味サラミで乾杯!!」というストーリーにて描かれたものだが、一見して明らかにヤバそうなスタイルなのである。 筆者も『クッキングパパ』は子供のころにアニメで見たことがあったが、普通にアットホーム感ある料理こそが作品の特徴だと思っていた。こんなブッ飛んだストロングスタイルの料理が登場していたとは。マジでウマいのか、とりあえず試してみることに。 ・アカンやつ その明らかにヤバそうなスタイルとは 1.塩を「いやっちゅうぐらいてんこ盛り」に乗せる 2.レモンを「ちょいと」しぼる 3.一気にう 4.ウィスキーを流し込む というもの。まあ、方向性はわからなくもない。ウィスキーでやったこと

    『クッキングパパ』に登場した、どう考えてもヤバそうなやつを試してみた / サラミに大量の塩とレモン、そしてウィスキー
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/01
    『やっぱり塩分濃度には勝てなかったよ……10秒ほど耐えて、飲み込めそうな気がしなくも無かったが、結局ビニール袋に全リバース。物凄い量の唾液がドバドバ出まくって、あまりの塩辛さに声が裏返ったレベル』
  • 「ポジションがなくなる…」アルコール依存だった漫画家・高浜寛さん

    「ニュクスの角灯」 1878(明治11)年、長崎。西南戦争で親を亡くした美世(みよ)は、道具屋「蛮(ばん)」で奉公を始める。ドレス、ミシン、小説、幻灯機……店主・小浦百年(ももとし)がパリ万博で仕入れてきた西洋の文物を通じ、美世は“世界”への憧れを抱くようになり……。文明開化の最前線にあった長崎とジャポニスムの最盛期を迎えつつあるパリを舞台に描く感動の物語。 ©️高浜寛/リイド社ーー出典・朝日新聞デジタル アルコールを手放せない日々 「明るく、希望が持てる」作品として描いた「ニュクスの角灯」。それまで「ネガティブで暗いテーマが多かった」高浜さんの、新境地とも言える作品の背景には「自分の成長があった」と振り返ります。 国内外で高く評価されている高浜さんですが、アルコールや薬物依存に苦しんできました。デビュー直後から海外メディアの注目を浴び、ヨーロッパの漫画祭へ出席。現地の作家と同じようにスピ

    「ポジションがなくなる…」アルコール依存だった漫画家・高浜寛さん
    cinefuk
    cinefuk 2020/10/31
    『高浜寛さんは昨年10月、15歳まで暮らしていた出身地の天草市に、熊本市から移住しました。天草島原の乱の取材をしやすいこと、熊本地震の被災経験から、自給自足で災害時に対応できる場所に住みたかったためです』
  • マンガ家・後藤羽矢子先生による実録『密造酒造ってたら税務署の手入れが来た話』

    後藤羽矢子 @hayakogoto 逮捕はされてません😱 税務署で反省文を書いて署長に叱られただけです~!! 前科はありません!! まあ最初からやるなよって感じですが。 twitter.com/jentleman10/st… 2020-08-09 21:08:34

    マンガ家・後藤羽矢子先生による実録『密造酒造ってたら税務署の手入れが来た話』
    cinefuk
    cinefuk 2020/08/10
    実質お咎めなしで済んで良かったねえ。How-toを書いて広めるのは、単なる製造よりアウトローに近い『葡萄を潰して自家製ワインを醸造して作り方を漫画に描いて雑誌に掲載してweb日記にも掲載したら税務署員が自宅訪問』
  • 吾妻ひでお「失踪日記」がイタリアのマンガ賞・Gran Guinigi賞を受賞

    ひでお「失踪日記」がイタリアのマンガ賞であるGran Guinigi賞のRiscoperta di un’opera(再発見された作品)部門を受賞。10月末に開催されるヨーロッパのコミックコンベンション・Lucca Comics & Gamesにて、授賞式が行われる。 Gran Guinigi賞は1967年から続くマンガ賞。過去には谷口ジロー、浦沢直樹、松大洋、松零士の作品が受賞している。 「失踪日記」は吾が2度の失踪やアルコール依存症の体験を描いたノンフィクションで、2005年3月にイースト・プレスから出版された。累計30万部を売り上げ、これまでに第34回日漫画家協会賞大賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、第10回手塚治虫文化賞マンガ大賞、第37回日SF大会星雲賞ノンフィクション部門を受賞。また2013年10月には、続編の「失踪日記2 アル中病棟」も刊行され

    吾妻ひでお「失踪日記」がイタリアのマンガ賞・Gran Guinigi賞を受賞
    cinefuk
    cinefuk 2019/10/21
    今月受賞のタイミングで訃報… https://twitter.com/47newsflash/status/1186122956973326336 "以前よりイタリアで「 #コロコロポロン」の原作者として認知されていたため、衝撃的な実話「失踪日記」の刊行は新聞で大きく報じられた"
  • 被災した日本酒「獺祭」65万本、島耕作ラベルで販売へ:朝日新聞デジタル

    会長にまで出世した敏腕サラリーマンの力で、出荷できなくなった日酒を有効活用し、被災地の力に――。国内外で人気がある山口県の日酒「獺祭(だっさい)」が、人気漫画「島耕作」シリーズをラベルに描いた「獺祭 島耕作」を10日から販売する。7月の西日豪雨の影響で通常通りに販売できなくなった酒を安く提供し、売り上げの一部を被災地に寄付するという。 「島耕作」シリーズの作者で山口県出身の弘兼憲史さんと、獺祭の蔵元・旭酒造(同県岩国市)の桜井博志会長、桜井一宏社長が2日、東京都内で記者会見を開いて発表した。旭酒造では豪雨のため「社蔵」の前を流れる川が氾濫(はんらん)。機械や原料米が泥水につかった。また停電も3日間に及び、獺祭が売りにしている仕込み時の0・1度単位での細かなタンクの温度管理ができなくなった。このため当時発酵タンクにあった約50万リットルの酒が出荷できなくなったという。 桜井会長は「一

    被災した日本酒「獺祭」65万本、島耕作ラベルで販売へ:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2018/08/03
    獺祭ブランドで売り出すにはクオリティが低いものを「獺祭 島耕作」コラボとして安売りする…セカンドラインは同ブランド使わないのが常識なのでは?
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