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SONYとJobsに関するcinefukのブックマーク (1)

  • ソニー(株)副社長 高篠静雄氏/月刊アスキー編集主幹 遠藤諭 特別対談 (2/5)

    [高篠氏] あれはうまくいったのですが、その後にシャープの液晶ビューカムが出てきて、ソニーの商品はちょっと特徴がなくなってた。'90年くらいに全世界でものすごくカムコーダが売れまくったのですが、操作がだんだん難しくなったり価格が高かったりで、マーケットがだんだんシュリンクしていって、'92~93年には生産調整やらなにやらとどん底がきた。そのときに「お前カムコーダをやってくれ」と言われて、「嫌だ、ああいう覗くような物は」と。 [高篠氏] 通用するんですよ、うちは。でも最後まで断り切れないってのもまたうちで。それでカムコーダへと。 あの頃ウォークマンってのはカセットケースサイズで、ものすごい勢いで小さくなっていた。小型にするマネージメントとか、やり方やらせ方とか、いろんなノウハウがありまして、それでカムコーダに行ったんです。でもその頃には、パスポートの方が一回り小さくなっていたんですね。僕が「

    cinefuk
    cinefuk 2017/10/25
    SONY高篠静雄氏(2003年)インタビューより、パスポートサイズハンディカム開発時のエピソード「バケツに水を入れて持ってこい。あぶくが出たら隙間があるのかないのか?」と。実際には水には入れなかったんですけどね
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