そういえば先月頭にRettyさんでAnkoについてLTしたのでスライド置いておきますね。 speakerdeck.com あ、ちなみに本稿は特にAnkoの解説は行ってないポエムです。 Ankoとは Kotlin製DSL。Viewを書くのに利用します。 XMLでView書いた場合の以下のような問題を感じてJetBrainsのエンジニアが開発したのがAnko。 型安全じゃないし null安全じゃないし 似たようなことを毎回かかなきゃいけないし XMLをパースする分パフォーマンス悪いし コードの再利用できないし こんな感じでViewを書けます verticalLayout { val name = editText() button("Say Hello") { onClick { toast("Hello, ${name.text}!") } } } Javaで書いた場合との差が冒頭に貼ったス