WWDC 2014で公開された新言語SwiftをはじめとするiOS 8の新機能の数々。 Appleから一般向けに公開された数多くの情報から、今回はiOS 8の新機能の一つであるApp Extension、特にカスタムキーボードに焦点を当て、DeNAのShintaro Kuronumaさんが解説レポートを寄稿してくれました。 by 馬場美由紀 （CodeIQ中の人） WWDC 2014のあとの進捗どうですか？ WWDC 2014が終わって1カ月ほど経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。何よりも開発者の皆様にとって衝撃的だったのはやはりSwiftの登場でしょうか。 モダンな言語に慣れ親しんだエンジニアの中には、Objective-Cの文法キモい・メソッド長いというあたりで、食わず嫌い的にiOS開発に踏み込み損ねていた方々もいらっしゃると少なからず見聞きしていましたが、新言語Swiftは大
WebRTCに特化した勉強会「WebRTC Meetup Tokyo #1」が「21cafe」で開催された。参加人数は定員最大の40人。 CodeIQからはビールやおつまみの差し入れもし、非常になごやかかつリラックスした雰囲気の中で行われた。参加者たちは気負うことなく、WebRTCを習得しようという熱気に包まれていた。 by 馬場美由紀 （CodeIQ中の人） プログラマだけではない。WebRTCに関心のある人なら誰でも参加できる 「この勉強会のターゲットはプログラマだが、Webデザイナーやサービスを考える人など限定はない。これからは1カ月もしくは2カ月に1回の割合で同勉強会を開催していく予定。このような集まりをきっかけに、日本でWebRTCを流行らせていきたい」 同勉強会の主催者である仲裕介氏が冒頭でこう呼びかけ、勉強会はスタートした。 仲氏はNTTコミュニケーションズに所属するWebエ
第6回「今週のアルゴリズム：最短経路の計算！」正解者発表 2013.12.19 Category：CodeIQ問題解説・リーダーボード Tag：アルゴリズム 「今週のアルゴリズム」問題は、毎週水曜日にちょっとした問題が出題し、正解するとニックネームを掲載していくというシリーズ問題です。そして、正解した方全員に「よくできました」バッジも付与されます。 挑戦受付期間中であっても、途中で採点をし、正解者の発表は順次行っていきます！ 第6回は「最短経路の計算！」の問題です。 問題文 図のような正方形があり、一辺の長さが1cmの正方形のマス目で区切られています。 AからBまでを最短距離で往復することを考えます。 このとき、往路で通った道は復路では通ることができないものとします。 （ただし、交差点が重なること、クロスすることはＯＫです。） 正方形の一辺の長さが2cmの場合、以下の10経路があります。
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
