発表資料はココで : http://ranha.kerox.info/start_exception.pdf 全体構成は3部です。 しかし、そのうち1つは、Exceptional C++とか(何か聞く所に依るともっと適切な本があるらしいですが)読むと例外安全とか例外中立を一々気にする姿勢について分かるし良いのではないでしょうか、ということの紹介みたいなものなので、実質2つです。 Haskellのパートは,StackのPushを何も気にせず代数的データ構造で表現すると data Stack a = Empty | Push a (Stack a) となって、このPushの型が -- Push :: a -> Stack a -> Stack a Stack aというEmptyであるかもしれない型を返すのが良くない。 更に、PopってPushの逆操作だからーということで pop :: Stac