find コマンドで指定条件のファイルを<除外>したい時 ずっとgrep 使ってたんですけど、find だけで出来ないのかなと気になって調べました。 -not -name pattern のように出来る 除外するときは、-not を最初につけてから上限を書けばいいことがわかった。 次の例は、拡張子 jpg を除外する場合 find -type f -not -name '*jpg' 条件として記述するので name 以外にもファイル名やパーミッションなど find コマンドのオプションと -notを組み合わせて、◯◯以外の条件にマッチしたものを除く、といったファイルの検索できることがわかる。 複数条件書いたらどうなるのか -not があれば、気になるのが複数条件 find -type f -not -name '*jpg' -not -name '*.png' このように、複数続けて書いた