Tumblr is a place to express yourself, discover yourself, and bond over the stuff you love. It's where your interests connect you with your people.
New Relic をこまめにチェックすべきだが怠惰かつ忘れっぽいせいでチェックできないので、グラフ画像が毎時チャットにつぶやかれるようにしてみた。 やり方はけっこう込み入っている。 New Relic の Embedded Charts 機能を使って埋め込み用のグラフを作る。 Amazon S3 にバケットポリシーでデフォルト公開設定にしたバケットを作る。 適当なサーバーに Jenkins と phantomjs と s3cmd をインストールし、 s3cmd は 2. で用意したバケットに書き込める Access Key Secret Key で --configure しておく。 capture_put.sh というスクリプトを使い、 phantomjs で embedded chart のスクリーンショットを撮って s3 に put し、画像の URL を HipChat に投稿す
継続的セキュリティテストサービスVAddyはJenkinsプラグインを提供しているため、Hipchat Jenkinsプラグインを入れれば、CIの中でWebアプリケーションに対して脆弱性検査を自動実行して、その結果をHipchatに通知できます。 Jenkinsには、ビルド後の処理にEmail通知というものが標準であるため、ビルド結果はメールで受け取りできます。ただし、これはビルド失敗のみメール通知されます。 Hipchatプラグインを入れると、ビルド後の処理にHipchat通知が追加でき、下記画像のようにビルドの成功、失敗がHipchatに通知され、ビルド結果へのリンクもメッセージの中に入るため便利です。 設定は簡単で、JenkinsプラグインをインストールしてAPI情報を入れるのみです。手順を説明します。 ステップ1 プラグインのインストール Hipchatプラグインは、「Jenkin
Sassy adds commands to search the internet for certain types of content. Type any of the following for more information: /anim, /face, /giphy, /img, /info, /lmgtfy, /map, /meme, /video, /weather Want to install in your own HipChat Server? Integration URL: https://sassy.hipch.at/addon/capabilities Fork & contribute If you'd like to make this bot better, feel free to fork and contribute.
JenkinsとHipChatを連携させると、Jenkinsジョブの結果をHipChatに通知したり、HipChatからbotコマンドを投げてJenkinsのジョブを起動したりすることができます。 HipChatそのものや、Hubotを使った連携のさせ方は以下を参照。 iOSアプリ開発でもCI/継続的デリバリしようぜ(終):Jenkins+HipChat+Hubotをチーム開発に導入してお手軽CI (1/3) - @IT で、Hubotを運用するのも面倒なので、Jenkinsプラグインだけでお気軽にbotコマンド対応させる方法がこちらです。 設定方法 HipChatにJenkins用のアカウントを作成する Jabber Pluginが使用する、HipChatのアカウントを作ります。Jenkins側では、XMPP/Jabber infoで表示される値を設定していきます。上記のサイトに詳しい手
エンジニアの職場でチャット(IRC, HipChat, Slack etc.)はごく自然な連絡ツールになっているだろうと想像しますが、僕のように非エンジニア社会で業務にチャットを取り入れようとするとそれなりの抵抗を受けます。 抵抗を示す人がチャットに慣れていない、あまり経験がないという場合もあれば、「どうせこんな感じでしょ」という少ない経験がそのすべてであると思い込んでしまうという人類全般に見られるあるある現象による場合もあるでしょうが、たしかにチャットを使えばすべて上手くいくなどということもなく、その意味でそうした思い込みも一概に間違っているとは言えず、他のさまざまなツールと同様にチャットもまた副作用的な問題を少なからず抱えているとは言えるわけですが、そのような事々もいくつかの点に注意を払っておけば大した問題ではなくなる、というのが僕の考えです。 もしエンジニアの職場でチャットが上手く使
企業内でチャットを使いたい、Hubotと連携させたい!けど、外のサービスを使っちゃダメ!ってことよくあるじゃないですか… ってことで、サービスを利用せずにチャット環境を整える方法を調べてみました。 Kandan KandanはOSSのHipChatクローンなチャットサービスです。Hubotと簡単に連携出来そうで、デザインもわりと良かったので採用してみました。 kandanapp/kandan Cloud FoundryやHeorkuなどにデプロイすることも可能ですが、今回は自分でサーバを立ち上げます。(社内のそこらへんに転がってるサーバに入れましょう!) Kandanのclone, checkout 最新のKandanだとdeviseなどのGemのバージョンが上がってしまい、うまく認証が機能しなかったので v1.2 時点のタグをチェックアウトし、進めていきます。
// Description: // Yudoufu blog notifier module.exports = function (robot) { var msgs = [ 'ブログ書いた?', 'ブログ...書いてょ(ヽ´ω`)', 'ブログは?(*´ω`*)', '元気?', 'ブログ更新したかな〜', 'いつになったら...ブログ書いてくれるの?', '更新は今日かな? 明日かな? ((o(´∀`)o)) ', ]; var room = "xxxxyour-room-idxxxx@conf.hipchat.com" var sendMsg = function () { var currentMessage = "@yudoufu " + msgs[Math.floor(Math.random() * msgs.length)]; robot.messageRoom(room
hubotとは、Github社が開発している、Node.jsで動作するbotフレームワーク、だそうです。 「Adapter」を導入することで様々なサービスと接続できるようになる、のだとか。 第1回 Hubotとは何か:GitHub社謹製! bot開発・実行フレームワーク「Hubot」|gihyo.jp … 技術評論社 HipChat、とは、Atlassian社が提供するチャットサービス、だそう。 最近、無料で追加出来るアカウントが無制限になったことで話題になっていました。 HipChat、無料でユーザー数も無制限に heroku、とは、、、説明は割愛します。 要は簡単に環境が構築出来るクラウドサーバ、みたいなもの?です。 詳しくは以下、などで。 巷でよく聞く「Heroku」とはなんぞや? — おしい県でWebに携わって働く人のブログ 目次1.hipchatに登録 2.hubotのインストー
client = HipChat::Client.new(api_token, :api_version => 'v1') # Set http proxy client = HipChat::Client.new(api_token, :api_version => 'v1', :http_proxy => 'http://proxy_host:proxy_port') # 'username' is the name for which the message will be presented as from client['my room'].send('username', 'I talk') # Send notifications to users (default false) client['my room'].send('username', 'I quit!', :n
昨日からブログを再開し「毎日書くぞ」と思ったものの、そんなにネタがあるわけでもないので、最近チーム内のコミュニケーションツールとしてHipChatを導入してみたのでそのあたりの話を。 前提 まず、自分のチームはとあるサービスの開発と運用をしています。人数は6名でプロパー5名、パートナーが1名と比較的小規模なチームと言えます。 作業場所としては基本的には全員が同じ曜日、同じ時間に同じ場所(つまりオフィスの一角)に集まって作業をしています。 全員、開発用に使う端末は専用の端末として社内ネットワークには繋がっていないMacを使っていて基本的にはインターネットベースです。 そんな感じなのでコミュニケーションツールなんていらないじゃないかなんて意見もあるかも知れないけど。 これまで コミュニケーションツールの導入自体は初めてではなくて、これまでも使ってた。当初はSkypeを使ってて、最近ではLine
皆さんはSlackをご存知ですか?Slackはチーム向けのコミュニケーションツールで、プレビュー版の段階から人気を集めていたのですが、2014年2月13日(日本時間)ついに正式ローンチされました。私が所属しているGoodpatchは新しいものが大好きなので、最近試しにSlackを使い始めてみたのですが、これが本当に便利!今日はその魅力を皆さんにお伝えしたいと思います。 Slackって何? Slackは、Tiny Speckという会社からローンチされたチーム用コミュニケーションツール。Tiny Speckは元Flickrの中心的メンバーによって作られ、CEOはFlickrの共同創業者Stewart Butterfieldです。ネットスケープの創業者であるMarc Andreessenなどから投資を集めている彼らが、2013年8月にSlackをローンチし、HipChatやYammer、Skyp
こんにちは、あさくらです。 みなさんHipChatってご存知でしょうか? HipChatは企業やチームのためのホスティング型プライベートチャットサービスのことで、継続的に使えるチャットルーム、チャット履歴の保存、外部サービスとの連携に便利なAPI、などの特徴を持ちます。 キュニップでは社内開発用のグループチャットとしてHipChatを利用しているのですが、先日HipChatの利用事例を発表する機会があり、その際に使用したスライドを公開しました。 外部サービスとのAPI連携と、内製のHipChat専用ボットqubot(キューボット)について紹介しており、HipChatを使ってどんなふうに開発を快適にしているのかがかいま見れる内容になっています。 HipChatを使い始めたけれどもう一歩便利にしたい、そんな開発者さんに見てもらえると嬉しいです。
2013/10/17に弊社オフィスにてサーバー・アプリケーションの監視サービス、New Relicについての勉強会を開催しました。 PaaSやAWS上でNew Relicを使っている方は非常に多いようですが、問題の解決方法などについて利用経験のある方で情報交換の機会にと思い企画しましたがとても素晴らしい内容になりました。 各講演の資料と動画をご紹介します。当日のツイートについても下記にまとめてあります。 New Relic Night まとめ #eytokyo - Togetter その他の感想記事 New Relic Night に参加してきた - Blogaomu New Relic入門 @yando New relic from yandod New Relicの基本的な所についての解説です。いくつかあやふやな点がありましたが、後続の講演でフォローしていただけましたので今回の
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