ラーメン二郎に行ったことがない。 ラーメン二郎はその名のとおりラーメン屋さんである。二郎系、ジロリアン、にんにくマシマシ、など。ラーメン二郎にまつわる言葉や噂、食べた人の感想などは聞き知っているのに、なぜかいままでそののれんをくぐったことがなかった。 その理由はひとえに「こわそうだったから」、である。 今回、いまさらだけど頼りになる先輩に二郎に連れて行ってもらったので報告したい。結論から言うと、行ってよかったと思います。
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残暑も残る8月27日の日曜日のことであった。その日、私は知人のぽんこつさんが自宅でボードゲーム会を行うというので、昼からぽんこつさんの住んでいる麻布十番に出かけた。 ぽんこつボドゲVer17.08 - connpass その日の私の出で立ちは、7月3日に受けた違法な職質のときと同じ、帽子、即乾シャツ、即乾アームカバー、デニム生地風ストレッチパンツ、半長靴であった。 本の虫: 警察官に職務質問をされた話 また、リュックの中にはボードゲームを満載し、かつボルダリングの道具も入れていた。これはぽんこつさんの自宅近くにスパイダーというクライミングジムがあり、ボドゲ会が終わった後に行こうと考えたためである。 約束の12時に間に合うよう、余裕を持って家を出たつもりであったが、待ち合わせ場所の麻布十番駅についたときにはすでに12時20分。ぽんこつさんの姿は見当たらない。 これはうっかり出遅れた。ぽんこつ
「ネットワークの誤設定により、インターネットサービスにアクセスしづらくなる障害が発生した。ご不便、ご心配をおかけしたことをお詫びする」――。2017年8月25日昼ごろ日本国内で発生した大規模な通信障害。これについて米グーグルが、原因となる誤設定があったと、謝罪の意を8月26日に表明した。 当初より識者の間では、「グーグルから送られてきた大量の経路情報が引き金になったのではないか」との見方が強かった。実際にその通りだったわけだ。 とりわけ大きな影響を受けたのが、NTTコミュニケーションズとKDDI、そしてこの両社の通信サービスを利用していた法人・個人だ。インターネットの接続から各種ネットサービス、金融取引、モバイルSuicaのような決済サービスにまで影響が及んだ。 ただグーグルは、同社がいう「ネットワーク誤設定」が、人為的ミスなのか、ソフトや機器の不具合によるものなのかまでは明らかにしていな
2017年8月27日 17時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと プルデンシャル生命の「伝説の営業マン」の著書から、一部を紹介している 著者は忙しいとき、天丼の天ぷらは衣をきれいに外して食べていたそう 定食屋の油が古かったら、腹を壊して商談に遅れる可能性があるからだそう 企業や営業マンから、「顧客志向」という言葉を聞いたとき、モヤっとしたものを感じたことがないだろうか。 ◆「顧客志向」の裏にある企業利益を、消費者は見透かしている 顧客志向という言葉は、セールスや広告とセットで目にすることが多い。 しかし、顧客志向かどうかは消費者が判断するもの。企業側から「顧客志向」が叫ばれれば、消費者側はその裏にある「企業利益」のためのパフォーマンスなのではないだろうかと懐疑してしまうこともあるだろう。 企業が利益を追求するのは当然だが、「顧客志向」をアピールすること
By Mark Jensen 自転車の前後輪にブレーキを付けずに公道で走行することは違反行為であるうえに、止まりきれずに衝突することで自分以外の人や物に危害を加えるということで日本でも問題になっています。イギリスでも、ブレーキなしの自転車にはねられた女性が死亡したことをきっかけにブレーキなし自転車への批判が沸き上がっているのですが、なぜ一部のサイクリストはそのような自転車に危険を冒してまで乗ろうとするのか、BBCが取材をもとに報じています。 'Why I ride a bike without a brake' - BBC News http://www.bbc.com/news/uk-41036581 イギリスでは2017年、二児の母親であるキム・ブリッグスさんがブレーキ未装着の自転車に横断歩道ではねられ、頭部へのけがが原因で事故から一週間後に亡くなるという事件が起こりました。自転車を運
ビジネスSNS、Wantedlyを運営するウォンテッドリー社のDMCA悪用が話題になっています。 同社のIPOに向けた資料を解説したブログ記事「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」に対して、ウォンテッドリー社によってDMCAに基づく削除申請が行われました。 その結果、記事はGoogleの検索結果から消され、その記事を言及したツイートは非表示にされています。 DMCA申請は画像の著作権違反を問題視してとのことですが、インターネット上で多く流布されているような画像へのDMCA申請であって、実際は悪評隠蔽の意図であることは明白です。 このことが大きな話題になった今もメディアの取材に対して、悪評封じの意図は無く「弊社が著作権を有する画像の無断使用はやめていただきたいとの判断」と、あくまでも画像の無断利用を問題視しただけ、と主張しています。 私はこれが許されるべきこと
かれこれ20年近く夏冬と連続当選してサークル参加してる身だが、真木よう子のコミケ参戦は別に問題ないと思ってる。 真木よう子の参加は、コミケの理念に照らし合わせると、何の問題もないからだ。 私のようにコミケに長く参加している古参でさえも勘違いしている人がいるのだが、 まず、コミケは、オタのためだけの、非オタは参加を許されない祭典ではない。 そして、今のコミケは、「非営利」の、「アマチュア」に限った場ではないのだ。 2013年に、申込書等、コミケ準備会側の公式文書に書かれている「コミックマーケットの理念」の記述から、「営利を目的としない」などの一連の文言が消えたことを知る人は少ないんじゃないだろうか? 「営利を目的としない」の等々の文言が消える前は、 コミケットはアマチュア、営利を目的としない団体(サークル)、個人のための展示即売会です。基本的に法人(会社)あるいはそれに準ずる方の参加はお断り
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