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libraryとbibliographyに関するconsigliereのブックマーク (3)

  • 「図書・図書館史にまつわる本棚」を作ってみた - みちくさのみち(旧)

    最近、図書館史ってどうやって勉強するんですか、と言われることが増え、また、人前でも話す機会が増えたので、その都度「独学です」と答えるのも心苦しく、言われたほうも困るだろうと思うので、ふと思いついて、ブクログのサービスを利用して、「図書・図書館史にまつわる棚」というものを作ってみた。 縁あって大学で「図書・図書館史」の講義を非常勤で受け持つようになったので、その準備のために読んだを中心にあげておくことにしたい。もしほかの人に活用してもらえるならありがたい。 狭義には「図書館史」だが、図書館が収蔵しておくべき資料にも歴史的な変遷があり、文字による記録を伝えるという意味ではメディア史の研究書も無視できない。検閲や出版流通など、そもそもが出版されるにいたる出版学の分野、また、文学や歴史、思想の研究についても、同様に対象として考えている。資料は随時追加する予定。 図書・図書館史にまつわる

  • 日本目録規則2018年版(NCR2018)について|国立国会図書館―National Diet Library

    国立国会図書館では、2021年1月からNCR2018の適用を開始しました。2021年1月から適用しているNCR2018適用細則および関連する基準は、以下のページをご参照ください。 日目録規則適用細則類一覧 アクセス・ポイント(著作、個人、団体、タイトル) 文字・読みの基準 NCR2018適用の検討段階で、2019年10月から2020年12月までに公開していた適用細則(案)および基準(案)は、以下をご参照ください。 日目録規則2018年版(NCR2018)について(インターネット資料収集保存事業(WARP)) また、2021年1月から適用しているNCR2018適用細則および関連する基準について、それぞれの(案)からの修正箇所は、以下をご参照ください。 NCR2018適用細則(案)および関連する基準(案)の修正箇所一覧(Excel: 74.8KB) NCR2018の概要を国立国会図書館にお

    consigliere
    consigliere 2016/11/02
    これは時間があるときに目を通したほうがいいかな・・?
  • 中国国家図書館、中国の古籍に関する2つのデータベースを公開

    2016年9月28日、中国国家図書館(NLC)が、データベース「全国古籍普查登记基数据库」「中华古籍资源库」を公開しています。 「全国古籍普查登记基数据库」はNLCが2012年から実施した中国全土で現存する古籍の調査結果をもとに作成された目録で、13州の96の機関が所蔵する38万タイトル・約350万冊のデータが公開されています。今後、調査の進展とともに内容が更新されます。 「中华古籍资源库」は、デジタル化された古籍を閲覧できる電子図書館で、閲覧には利用者登録が必要です。デジタル化された善1万タイトル・610万ページの閲覧が可能で、2016年末までには、第2弾として、約6,200タイトルの画像が追加され、2017年末までには、2万3千タイトルの古籍が公開される予定です。 “全国古籍普查登记基数据库”“中华古籍资源库”正式发布(NLC,2016/9/28) http://www.nlc

    中国国家図書館、中国の古籍に関する2つのデータベースを公開
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