メインコンテンツに移動 検索 すべて 本文あり 詳細検索 タイトル 著者名 著者ID 著者所属 刊行物名 各種ID 出版者 学位授与機関 学位授与番号 助成機関名 要約 資源識別のタイプ 出版タイプ 機関 DOI 並び替え
メインコンテンツに移動 検索 すべて 本文あり 詳細検索 タイトル 著者名 著者ID 著者所属 刊行物名 各種ID 出版者 学位授与機関 学位授与番号 助成機関名 要約 資源識別のタイプ 出版タイプ 機関 DOI 並び替え
書誌事項末尾の【 】内は当館請求記号です。 1. 正倉院文書を読む正倉院文書とは奈良時代に東大寺写経所で作成され、正倉院の宝庫で保管されてきた文書群です。内容は、東大寺の写経・造寺・造仏事業に関する史料のほか、写経文書等の裏(紙裏)に書かれた戸籍・計帳などを含む、日本古代史の基本史料です。現在は原則として宮内庁正倉院事務所で管理されており 、今日伝わる奈良時代文書のほとんどを正倉院文書が占めています。 原文書の閲覧はできませんが、下記に紹介する影印、翻刻、データベースなどで本文を読むことができます。「正集」「続修」「続修後集」「続修別集」「塵芥文書」「続々修」の類別、または編年順(『大日本古文書』)で構成されています。 正倉院文書のうち民間に流出した文書は庫外正倉院文書と呼ばれ、発見されたものの一部は博物館や大学図書館等に所蔵されていますが、こちらも展覧会等限られた機会を除いて原文書を閲覧
自主制作の本を作成したので、国立国会図書館法が定める「納本制度」に従って、国会図書館に本を納めてみた。 「私的標本 捕まえて食べる話」という自主制作の本をつくりました 冒頭から私事(というか宣伝)で恐縮だが、今までに自分の個人サイト(私的標本)やデイリーポータルZなどで書いた記事の中からピックアップしたものを大幅にリライトし、書き下ろしを加えて、「私的標本 捕まえて食べる話」という本を作成した。 本といっても、どこかの出版社が出した物ではなく、私が知り合いにイラストとレイアウトを頼み、数百部を印刷しただけの、個人的な自主制作の本である。手前味噌だが、いい本だと思う。直したいところは多々あるが。 もちろん流通に乗るようなものではないので、そういった本を扱っている中野のタコシェというショップ、知り合いの務める釣具屋、イベントでの手売りと、ものすごく限られた場所での販売だ。 購入はこちらから。買
Post navigation ← Previous 台湾の国立台中図書館による台湾の公共図書館利用者を対象とした電子書籍サービスプラットフォーム 昨年のエントリで台湾の国家図書館の電子書籍プラットフォームを紹介した。今度は台湾の図書館が運営するもう一つの大きな電子書籍プラットフォームである國立臺中圖書館の「電子書服務平台」を紹介する。台湾の公共図書館利用者を対象に電子書籍の閲覧サービスを提供するプラットフォームである。 國立臺中圖書館電子書服務平台 http://ebook.ntl.gov.tw/ 國立臺中圖書館 http://www.ntl.gov.tw/ なお、今回はアカウントを取得して私がこのサービスを試すことができなかったため、Webで公開されている情報をもとに書いたものである。 1.サービス 以下のマニュアルが詳しい。 ・[PDF]國立臺中圖書館 電子書服務平台使用介紹
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く