2024/12/27 ベイスターズのドキュメンタリー映画「勝ち切る覚悟」を見た! シーズン終盤~日本シリーズ優勝までの舞台裏を抑えたドキュメンタリーで、ベンチ裏での映像がメインとなっている。ナレーションは無く、説明がほとんど無いので「いつ何があったか」があらかじめわかって…
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本日、日本学術会議 大学教育の分野別質保証の在り方検討委員会 大学と職業との接続検討分科会において、標題の報告をしてきました。 http://homepage3.nifty.com/hamachan/setuzoku.html 中身は、昨年4月に岩波の若者政策研究会で喋った中身とだいたい同じようなものですが、最後のところで、大学生の就職活動についてよけいな一言二言を付け加えています。 >1970年代以降は急速に大学進学率が上昇していき、かつて高卒者が就いていた下級ホワイトカラー層だけでなく、ブルーカラー的職業にも大卒者が進出していきます。大卒者については、教授による紹介や先輩-後輩関係といったインフォーマルな採用システムはあるものの、基本的には自由市場におけるマッチングが行われます。しかし、それは欧米のようなジョブに基づく求人求職の結合ではなく、全く逆に企業へのメンバーシップを付与するかど
北原みのり オンナメディアブログ07/22: 行きすぎた男女平等。 日本青年会議所のタウンミーティング(大阪)にパネラーとして出席された田嶋陽子さんが、自身のコラムに、「日本を背負うつもりの会員たちの人権問題の薄さにがっかりして帰ってきました」(田嶋さんのページはコチラと書いていらっしゃった。なんでも会場の7割が、「今の日本は男女平等が行きすぎている」と考えているのだそうだ。 すごくヘンな言葉。言葉として破綻してるよね。 平等が行きすぎている、というのが意味が分からない。行きすぎていたら、平等とは呼ばない。そもそも「平等」という概念を否定しているし、わかっていない。もしかしたら、日本流の「男女平等」っていうのがあるとでも、思っているのかな。男尊女卑を残したままの建前としての男女平等、っていうのが「男女平等」だと思ってる輩が多いんじゃないの? 「行きすぎている」っていうのは、男
連休の初日に伯父の家族がやってきた。伯父には三人の子ども、つまり僕のいとこが三人いるのだがその真ん中、今年14歳になる女の子がおもしろい。毎回会う度に、よくいえばオシャレな女の子に、悪く言えばケバイギャルに変容していくのだ。その変化は普段会わない僕には顕著に見える。最初はさりげない細部に変化の兆候があったのだが、このところはもう開き直ったか、僕に会うときだろうとお構いなしにその変化の度合いを見せつけてくる。 思い返せば僕の中学時代も、この年頃の成長というのは、まだ女子の方がその速度において男子を圧倒していた。夏休みの登校日や新学期の初日、一学期には黒々としたロングヘアーをなびかせていた清純そうなあの娘が、当時の僕ら男子には想像の付かない「一夏の経験」を経て、趣味の悪い金髪になっていたり。とにかくいろいろあるものなのである、14歳というお年頃。考えてみれば14とは中二であり、文字通り男子が中
文書共有サイトのScribd(こことここで紹介)で,Harvard University Press も書籍を販売することになった。 文書ストア“Scribd Store”のHarvard University Press の売り場では,以下のように,すでに販売が始まっている。まず1000タイトルを売り出す予定。 アカデミック出版は電子書籍の有望な市場である。アカデミック関連の書籍は,一般にニッチで専門性が高い。そのため,販売部数が少なくて販売価格は高価になることが多い。典型的なロングテール商品である。このため,多くの人にとって無縁の類の書籍であった。一方で,アカデミック出版業界は経営的に厳しくなっている。古い体質のせいか,紙を残すのにこだわっていた。でも紙を脱する時期なのかもしれない。 YouTubeが動画共有サイトとして定着してきたように,Scribdは文書共有サイトの定番サイトとして
■前編はこちら 検索できない情報は「死んだ情報」同然 そもそもブック検索によって、どういう利益不利益が生まれるのかをきちんと捉えておくべきだ。書籍の読者から見れば、不利益などひとつもない。 このインターネット時代にあって、検索できない情報は、もはや生きた情報とはいえない。ネットの普及によって、情報は検索できるのが当たり前になった。ウェブサイトやブログ、新聞記事、動画、音楽など、ありとあらゆるコンテンツを我々は検索システムによって探し出し、楽しんでいる。 だがこれまで、書籍の内容だけは検索が不可能だった。Amazon.co.jpでは「なか見!検索」という全文検索サービスを提供しているが、これに応じている出版社はごくわずかで、日本で刊行されている大半の書籍は全文検索ができない状態だ。 「プレミアサイゾー」で続きを読む
【m-flo inside -WORKS BEST II】 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/19(日) 04:26:29.21 ID:5woyQ0LC0 今日セイワイ?すごいセイワイ?暑かったよなフー! 今年になってジェ!初めてクーラーつけたわヘイヨー!カモン! 昨日のレッツゴウ!雨で梅雨はカモン!空けたのかなエビバディ!サワゲー! 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/19(日) 04:36:21.93 ID:TdtcldfFO 再現されすぎワロタゥーウィー! 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/07/19(日) 04:46:37.49 ID:ub6ZUeWgO ワロタけどなんて伸ばしづらいスレなんだwww 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りし
三部作をこれで締めくくろうと思います。いつにも増してトンデモブログが飛び交う昨今、出産&ブームの経験者として、ひとことモノ申させて頂きます。現在、妊娠中で不安を抱えている方にとって、少しでも参考になればと思います。長いので、お忙しい方は見出しだけ読んでくださいね。 過去の二部作について ●「自然なお産」の基本情報についてはこちら 元スイーツ妊婦、「自然なお産」について考える。(その1 私が触れた女性誌、書籍から) - kobeniの日記 ※「自然なお産」の定義は、特に正式なものがありません。よって、ここでは私が目にした本や雑誌などあった記述を基に話を進めます。必ずしも、全ての助産院・自宅出産が間違ったお産を推奨している、ということではありません。 ●ブームの考察はこちら 元スイーツ妊婦、「自然なお産」を考える。(その2 歴史や世代からの考察) - kobeniの日記 1.「自然に産む」こと
自由主義の基本原則は、〈自由が大事〉である。ところが、この原則と並んで、あるいは、この原則に対する但し書として、〈他者に危害を加えるな〉〈他者に危害を加えない限りで〉が付加される。両者の関係は思われているほど簡単ではない。「他者危害原則」ないし「危害原則」という言い方を誰が始めたのかは知らないが、語の並びだけを見るなら、「他者に危害を加える(べき)原則」と読めてしまう。そうであるのに、「他者危害禁止原則」と言い直されないまま流通している。この辺りに、自由主義の秘密を探ってみることができる。 http://d.hatena.ne.jp/desdel/20080220 少なくともミルに代表される通例の用法では、Harm Principleというのは「他者危害禁止」という原理ではない。〈他者に危害を加えるな〉という命令でも、自由は〈他者に危害を加えない限りで〉といった(自由に対する)制限でもない
ふぁぼりんこよろしくです! ぽちっとふぁぼり支援よろしくです! @に素早く返信しないのはマナー違反 ReTweet推奨 ReTweetしないのは失礼 ReTweetするのは失礼 無断フォロー禁止! 無断フォロー外し禁止! フォローしてないのに発言に文句言うのはマナー違反 フォローせずにつぶやきを見るのはマナー違反 アナタのはつぶやきではなく会話なのでマナー違反 さっきの私のTweet最高だと思うんだけど何で○○は、ふぁぼらないの??? Twitterは無断リンクがはびこる悪のサービス フォロワーに配慮しない大量つぶやきはマナー違反 protectedアカウントにフォロー申請するのはマナー違反 ○○をフォローしない奴はモグリ ブロックして差し上げてセイセイしましたわ それは既出です ○ヶ月前に××さんが言ってましたね ○○に同意できる方だけがフォローして下さい フォロー行為は当方規約に同意し
'11年 保育園入園希望者メーリングリスト参加者募集中! 2011年4月より川崎市の保育園に入園を希望する保護者が参加し、情報交換・交流を行うメーリングリストです。 ご参加お待ちしています! 期 間:2010年9月~2011年4月31日まで[期間限定] 親と保育者とが集まって、子どもを真ん中に、日頃の子育 て/保育の喜びや悩みを本音で語り合う場として、川崎市 で32年間続いてきた「保育のつどい」。 その活動の中から出来上がったホームページです。
http://blog.ihatovo.com/archives/4683 に うーん。なぜか「夫」さんのほうがかわいそうに思えてしまった。 というブクマをつけた件、id:pollyanna さん本人からカラースターをいただいたのですが、もしかしたらちゃんと伝わっていないのではないかと思ったので、もう少し補足してみます。 典型的なジェンダーによる抑圧として、夫が主婦の妻に「誰の稼ぎで飯が食えていると思っているんだ!」というアレがあります。私には、id:pollyanna さんが夫さんを論じるときの書き方は、これの「飯を食う」を「キャリアを築く」に置き換えただけのものに見えました。 「誰の金で飯が食えていると思っているんだ!」という攻撃的な言葉の背景には、「自分はプレッシャーの中で仕事をしているのに、妻は気楽な主婦でいいよな」という被害者意識があるのは自明でしょう。id:pollyanna
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