4日後に迫った衆議院選挙について、JNNが終盤情勢を分析した結果、自民党が大幅に議席を減らし、自公で過半数を割り込む可能性もあることがわかりました。今月27日に行われる衆議院選挙について、JNNではきのう(2…
4日後に迫った衆議院選挙について、JNNが終盤情勢を分析した結果、自民党が大幅に議席を減らし、自公で過半数を割り込む可能性もあることがわかりました。今月27日に行われる衆議院選挙について、JNNではきのう(2…
【国会】維新・NHK「共産党は日本からいらない」- 非合法化する政党法を youtu.be 1988年2月6日、 浜田幸一議員が国会で『宮本顕治は殺人者だ』と発言した。 170 浜田幸一 発言URLを表示 ○浜田委員長 お答えいたします。我が党は旧来より、終戦直後より、殺人者である宮本顕治君を国政の中に参加せしめるような状況をつくり出したときから、日本共産党に対しては最大の懸念を持ち、最大の闘争理念を持ってまいりました。 「日本共産党リンチ殺人事件」とは? 1933年(昭和8年)、日本共産党中央常任委員であった宮本顕治、袴田里見らが、党中央委員大泉兼蔵と小畑達夫にスパイ容疑があるとして、「査問」と称するリンチを行った結果、小畑を死亡させたという事件。宮本は無期懲役。袴田は懲役13年の判決が下されていたが、1947年(昭和22年)戦後のGHQの方針等により、判決が無効となった。 1977年(
日本維新の会の馬場代表が、共産党を「無くなったらいい政党だ」などと批判したことについて、共産党の小池書記局長は「許しがたい発言で、断固抗議する」として撤回を求めました。 日本維新の会の馬場代表は、23日出演したインターネット番組で、共産党について「日本から無くなったらいい政党で、言っていることが世の中ではありえない」などと批判しました。 これについて、共産党の小池書記局長は、24日の記者会見で「許しがたい発言だ。民主主義は互いの違いを認めつつ尊重するのが原理で、ほかの党の存在を否定することは民主主義の否定だ。断固抗議し、発言の撤回を求める」と述べました。 また、同じ番組で馬場氏が「第1自民党と第2自民党が競い合うべきだ」と述べて自民党と維新の会が政権の座をかけて争うべきだという考えを示したことについて、小池氏は「維新の会は、自民党政治を変えるつもりはなく、『自民党馬場派』だと認めたことにな
休止中 @cyokuri ①今、令和3年分の「立憲民主党政党本部」から「ブルージャパン」に流れた政治資金の計算をざっとしたけど、恐ろしいことになっていた・・・・。 この後②に表を張っておきます。 ※多分ドン引きすると思うので覚悟した方がいい。 #立憲民主党 #ブルージャパン 休止中 @cyokuri ②令和3年分の立憲民主党政党本部→「ブルージャパン」「博報堂」へ発注した分の政治資金の一覧。 1.博報堂→6266万1879円 2.ブルージャパン→4億8392万5128円 つまり「ブルージャパン」に「博報堂」の約7.7倍の金額分を発注していた。 pic.twitter.com/8OwChbF72M
東国原氏、出馬を正式表明 「県民に未来志向の光を」―宮崎知事選 2022年08月17日16時10分 宮崎県知事選への出馬を表明する東国原英夫氏=17日午後、宮崎市内のホテル 前宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏(64)は17日午後、宮崎市内で記者会見し、任期満了に伴う同県知事選(12月8日告示、25日投開票)に立候補する意向を正式表明した。知事選には、現職の河野俊嗣氏(57)が4選を目指し出馬を表明している。河野氏は東国原氏が知事時代に副知事を務めた。 東国原氏、宮崎知事選出馬へ 17日に正式表明 東国原氏は「疲弊している地方経済を回復させなければならない。県民の心に明るく前向きな未来志向の光をともしたい」と表明。政党推薦については「全政党に推薦願を出す検討をしている」と語った。 政治 選挙 コメントをする
なんか勘違いしている人が多いが、少し以前は、国会裏の議員会館の議員事務所を回ると統一協会の機関誌が普通に置かれていた。統一協会だけでなく他の宗教団体もそう。野党も含め、政党は各種宗教から選挙支援を受けている。
無所属で参院議員の渡辺喜美元行政改革担当相(70)が22日公示の参院選に立候補せず、政界を引退する意向を21日、明らかにした。自身のフェイスブックで公表した。同氏は比例代表で出馬を目指すと公言していたが、態度表明の時期がずれ込んでおり、去就が注目されていた。 投稿は、「私の第3極を作るもくろみは、終了いたしました」で始まっている。「政界は引退しますが、これからは今まで蓄積した知識経験を持って世の中に尽くして参ります」としている。 渡辺氏は、渡辺美智雄元副総理を父に持つ。1995年(平7)9月に父が亡くなったため、地盤を継いで翌96年の衆院選に自民党公認で出馬して初当選を果たした。その後、第1次安倍内閣などで行革相を務めた。09年にみんなの党を結成したが、借入金問題の責任を取って辞任。16年に参院選にくら替えして、旧おおさか維新の会(現日本維新の会)から比例代表で出馬。個人名で約14万300
1955年に結党した自民党は、今日に至るまでほぼ一貫して政権政党の地位を維持し続けている。野党に転じたのは2回だけで、いずれも短期間で政権与党に復活した。この2回はいずれも自民党をしのぐ素晴らしい政党が登場したことが理由ではなかった。党幹部のスキャンダルや政策の失敗を繰り返したことが原因となった自滅だった。つまり政権党が失敗すれば、野党が交替して政権運営を担うという民主主義的システムが機能したのだ。 では今はどうか。マスコミ各社の世論調査結果を見ると、自民党支持率は4割を超し、50%を上回る調査結果もある。一方で野党各党の支持率は多くて10%前後、軒並み一桁でしかない。参院選挙が近づいてもこの数字に大きな変化はない。自民党が失敗したからといって直ちに政権交代が起きるとは思えない状況となっている。 「自社55年体制」の時代も自民党は40~50%の支持率を維持していた。これに対し野党第1党の社
なかの日本成長ファンド「面談の依頼を無視され続けたので組入銘柄からエスプールを外したとレポートに書きましたが、ちゃんと返事を貰っていた事に気付いていないだけでした」
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社民党は、立憲民主党との合流をめぐって、事実上分裂して以降、党員全体の3割が離党するなど党勢の衰退が進んでいて、組織の再生が急務となっています。 社民党は、立憲民主党との合流をめぐって、党内の意見がまとまらず、去年11月の党大会で、合流を望む党員の離党を認めることを決め事実上分裂しました。 党によりますと、去年の党大会以降これまでに、党員全体の3割にあたる、およそ4000人が離党したということです。 一方、47都道府県にあった地方組織も17の組織で分割や解散となるなど、党勢の衰退が進んでいます。 このため社民党は、秋までに行われる衆議院選挙に向けて、新たなサポーター制度を導入するなどして組織の再生を図っていきたい考えです。
立憲民主党の終焉立憲民主党と国民民主党の合併交渉が進んでいます。 結党して約3年。私(馬の眼)は、立憲民主党設立前から #枝野立て と何度もツイートしました。その後も、選挙運動そのほか、目に見える形でも見えない形でも、一定の距離を取りながらも支援をしてきました。 でも残念ながら、安倍政権があれだけの不祥事を抱えていたにも関わらず、野党が政権を取る勢いを見せることは一度もありませんでした。 野党第一党が広く国民の支持を得られていたら、現在のような愚劣な政権が続くこともなかったでしょうし、新型コロナの健康上・経済上の被害も、はるかに小さく済んだはずです。 設立当初は多大な期待を集めていた立憲民主党ですが、尻すぼみに支持を落とし、存在感が薄れていった、その事実をまず私たちは認め、その原因を探る必要があると思います。そうしなければ、政党が合併しても、あるいは野党共闘が進んでいっても、同じ失敗を繰
新党「希望の党」(代表=小池百合子・東京都知事)が衆院選に向けて進める民進党出身者の公認調整に関連し、共産党などとの野党共闘に前向きな民進リベラル系の前衆院議員らが30日、希望からの公認が得られないことを前提に新党の結党準備に入った。民進からの立候補の可能性も模索している。新たに自民党と希望、日本維新の会といった保守陣営との対決姿勢を鮮明にする。 リベラル系の前衆院議員らは参院議員と協力して、まず前原誠司代表の「合流」提案の撤回を求め、両院議員総会の再開催を要求する。参院議員の間ではすでに署名活動も始まっている。 ただ、事実上の選挙戦へ動きだしており、総会の再開催が間に合わないことなども考慮。民進からの立候補の可能性も探りつつ、週明けにも総務省に新党を届け出られるよう準備を進める。 昨年の参院選などで実績がある、共産や社民党、市民連合などとの連携も検討している。共産の志位和夫委員長は30日
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