私たちはFlashで培った楽しさ、気持ちよさを形にする技術を強みとし、PC、スマホの垣根を越えて広く応用しています。 Web 特設サイト、商品シミュレーター、教材、ゲーム、SNS連動、ビデオプレイヤーなどなど! プロトタイプ 新しいアイデアをすばやく形に。スピードでは負けません。漠然としたイメージからでも取り組みます! デジタルサイネージ 展示、ショールームに。センサー類や電子工作を用いたインタラクティブコンテンツも!
この前つくったAS2のスクロールバーをAS3に移植したので、 晒します。 scrollbar_sample_as3.zip actionscript3.0、パブリッシュバージョン9以上に対応しています。 flaファイルはFlashCS3以上で編集可能です。 やってみて思ったのはイベントを書き換えるのが結構しんどい。。。 あと、選択可能なTextFieldの上にカーソルがあるときはMouseEvent.MOUSE_UPとかのイベントが発生しないっていうバグだか仕様だかなんだよそれ!っていうのに苦しんだんだけど、 MOUSE_DOWNでTextField.selectable=falseにして MOUSE_UPでselectable=trueに戻すって感じで対処したよ。
[2008.11.19 追記] 関連エントリーとして「ExternalInterfaceでは対象swfをonLoad以降にロードしてはダメ」を投稿しました。 FlashPlayer8からExternalInterfaceを利用することで、かなり簡単にASからJSの関数を呼び出したり、JSからASの関数を呼び出すこともできるようになりました。で、JSからASを呼び出す場合は、あらあじめAS側でJSから呼び出す関数の名前と、実際に実行する関数の登録を行うことで可能になります。たとえばこんな感じ。 ExternalInterface.addCallback('setMessage', this._setMessage); これだとJS側でswfのオブジェクトを参照してsetMessageを呼び出すと、AS側で_setMessageが呼び出される仕掛けになります。このときにやってみて初めて体験する
外部の SWF を読み込んで操作したいとき、 LocalConnection を使います。API がちょっと分かりにくかったので、軽くまとめておきます。 呼び出し側 まず、呼び出す側の定義から。サンプルコードで示します。 // Sender.as package { import flash.net.LocalConnection; public class Sender { // Sender public function Sender() { var conn:LocalConnection = new LocalConnection(); conn.send("connectionName", "methodName", arguments); } } }send メソッドは connectionName で指定されたコネクションに定義されている(はずの)、 methodName
デザインリソース作りツール第六弾です。 今回は、これまでとは少し違い、下絵を元に、エフェクトをDRAWしていきます。 ハードでキレのある動きが表現できます。 ハードモーションブラー作成 "DRAW HardMotionBlur"とは そもそもハードモーションブラーとは グラフィックソフトのフィルタ処理に、モーションブラーってありますけど、 それと区別するために、ハードモーションブラーと、勝手に私が命名しました。 (従来のモーションブラーは、ソフトモーションブラーと勝手に呼んでます) 以下のようなイメージです。 ジョジョや、北斎をみていて、こうゆうキレのある表現ができればなと思ったのが、つくりはじめるきっかけです。 応用範囲が、おもったより広く、かなりお気に入りツールです。 応用範囲の広さ=表現の幅については、これからのエントリーでアップできればと思います。 使い方 具体的な使用法は、ページ
Client: KOKUYO Co.,Ltd. Project Management: Masato Yamaguchi (THE GUILD, Alpha Version Inc.) Art Direction: Chiharu Kodama (THE GUILD, ium inc.) / Yukiya Okuda (THE GUILD, Shouwakiden Inc.) Design: Konami Endo (THE GUILD, ium inc.) / Hana Ihara (THE GUILD, Shouwakiden Inc.) Development: Niwayama Naomoto / Kenji Wada (THE GUILD, Alpha Version Inc.) Illustration: SANDER STUDIO ルール?展 Organized by: 21
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http://blog.greensock.com/tweenmaxas3/ TweenMaxが速いと聞いて実際に使ってみました。 使ってみた感触 カヤック10年史の3Dビューなど使ってみましたが確かにTweenerに比べると高速で負荷も軽いようです。 Tweenerなどに比べて大きな特徴は、大量のオブジェクトを動かすのが得意な部分ですが、反面どことなく動きというか処理が荒いような気がします。(気のせいかもしれません) 使い方は簡単 TweenMax.to(mc, 3, {x:311, y:340, ease:Bounce.easeOut}); Tweenerにおけるtime値が引数になってますが、ほぼ同じ感じでかけます。 DoTweenMaxコマンド ついでにProgression用のコマンドにしてみました。 途中でへたれたのでMaxとLiteしかないです。&パッケージをどうしたらいいか
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当ブログではFlashの3Dに関する記事を数多く書いていますが、この度それらの記事をこの1ページにまとめてみました。系統別にまとめたので、目的とする解説やサンプルが探しやすくなったのではないかと思います。それぞれの記事でソースファイルをダウンロードできますので、学習の理解にお役立てください。 Flashの3Dエンジンで最もメジャーな「Papervision3D」を中心にブログ記事を書いています。 Papervision3D – チュートリアル クリックで再生できます フレームア クションで覚える PV3D チュートリアル Vol.01 フ レームアクションで覚える PV3D チュートリアル Vol.01 (補足) フ レームアクションで覚える PV3D Vol.02 : Primitiveを理解する フ レームアクションで覚える PV3D Vol.03 : Materialを理解する フ
Actionscript 3.0のチュートリアルを集めた「30 Hand-picked Flash and Essential Actionscript 3.0 Tutorials」 クリエイティブな表現には欠かせないFLASH。Actionscript 3.0によって大きく変わりしましたが、今日紹介するのはそんなActionscript 3.0を使ったFlash表現のチュートリアルをあつめたエントリー「30 Hand-picked Flash and Essential Actionscript 3.0 Tutorials」です。 3D Menu on a Cube with Perspective 様々なクリエイティブや技が紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になったチュートリアルをいくつかピックアップして紹介したいと思います。 詳しくは以下 ■Create a 3D Sli
Want to look for advanced abilities in ActionScript 3? This scripting language will be easily within your power with some useful ActionScript 3 tutorials we’ll add to quickly turn you into the better design. ActionScript, as you know, is a scripting language based on ECMAScript. It is used primarily for the development of websites and software using the Adobe Flash Player platform, but is also use
まずは、これから学習して何ができるようになるのかをイメージすると力が入ると思いますので、まずは完成版を見てください。これはMac OS XのDockをイメージしたFlashムービーで、マウスカーソルをDockのアイコンの上を移動させると、Dockっぽい動きするのがわかります。 これから、このチュートリアルをまじめに実行すると、これくらいのFlashムービーを作れるようになるはずです。 対象者 MacかWindowsを持っている人 ホームページを作ったりする程度の操作ができる人 Flashムービーを作りたい人 プログラミングをしてみたい人 初めてのActionScript 3.0 それでは、これからActionScriptのプログラムを作っていきます。普通はどのプログラミング言語でも画面上にHello Worldと表示させるのが一般的ですが、Dockを実現するための機能にしぼって実践していき
ActionScript Thread Library 1.0 (そうめん) は、タスクシステムと Java のスレッドモデルをベースとした疑似スレッドライブラリです。 複雑で冗長になりがちな、イベント処理や非同期処理、リアルタイム処理を、分かりやすくスマートに記述することを可能にします。 もちろん、割り込みやキャンセル、例外処理もバッチリです。スレッドを使って、イベントリスナー地獄から抜け出しましょう。 ※ActionScript Thread Library は、名前こそスレッドですが、実体はタスクシステムにスレッドモデルを搭載したものなので、 「スレッド」と考えるよりは、「タスクシステム」だと考えた方が理解が早いでしょう。このドキュメントもその前提でお読みください。 1. スレッドライブラリの導入 1-1. スレッドとは はじめにこの処理をして、次にこの処理をして...、という処理の
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