アプリマーケティング研究所 > アプリマーケティング > 「アプリは何がヒットするかわからない、とにかく出す」メタップスCEO佐藤さんが語る世界で成功するアプリ。 グローバル8拠点でアプリ収益化支援を行う、メタップスさんにお話を伺いました。前編はアプリ市場について。日本の開発者が海外開発者より優れていること、アプリ市場が伸びている国は・・・?など。 ※メタップスCEOの佐藤 航陽さん。 アプリ市場について メタップスを始めた2011年と今を比べて「アプリ市場めっちゃ変わったな」と思うことはありますか? 佐藤: やっぱりアプリのマネタイズはしやすくなりましたよね。あと規模感です、1億人のユーザーを1-2年で増やすことができるってあり得なかったじゃないですか。 個人デベロッパーが二人で開発して「5,000万ユーザーいます、DAUは2000万人います」っていうのが現実的にあり得るようになったのは
シリコンバレーはGoogle、マイクロソフト、アップル、Facebookなどの大企業に独占され、海外に拠点を探す新興企業はシンガポールに注目している。アジア・ベンチャーキャピタル・ジャーナル(AVCJ)によると、2013年のシンガポールのハイテク企業に対するベンチャーキャピタル(VC)資金は17億ドル(約1736億円)に達し、日本、韓国、香港を超えた。また、ワシントン州立大学ビジネスカレッジによる調査で、「起業するのに最適な5ヶ所」に選ばれている(他4つは、香港、カナダ、アメリカ、オーストラリア)。 【シンガポール政府の取り組み】 『IEET』によると、シンガポール政府は、起業家、投資家を積極的に自国に集める政策だ。承認された新興企業に対して、政府が最大で85%、または50万ドル(約5150万円)まで共同出資する。残りの資金は、14社のテクノロジーインキュベイトから出資される仕組みだ。 ま
ノマドとは近年定着しつつある「特定のオフィスなどを持たない働き方」ですが、ノマドをマレーシアでやったらどんな生活を送る事になるのか。実際に体験してみました。 こんにちは!世界新聞特命記者の豊永奈帆子です。今年の4月から、パソコン1台で働きながら1ヶ月ずつ場所(国)を変えて旅をしています。香港、タイ・チェンマイ、ラオス、中国・大理に続いて、5ヶ国目のノマド滞在国として選んだのがマレーシアのマラッカです。 マラッカを選んだ理由は、3年前に旅行でマラッカを訪れた際に「キレイな街だな。いつか住んでみたい」と思ったからです。また、街のサイズ的に徒歩、自転車で十分楽しめること、その前に滞在していた中国の昆明からLCC(格安航空会社)であるエアアジアが飛んでいたのも決め手になりました。ちなみにマレーシアはフォーランドリアルティネットワークのサイトによると、財団法人ロングステイ財団の調査において、8年連続
「福岡をスタートアップ・エコシステムの中心にしたい」ーー日本で最もスタートアップに注力する市長が、街をアントレプレナーハブへ転換させる 日本に住んでいない方には(編集部注:記事はTech in Asiaの記者、J.T. Quigley氏が執筆、主に海外向けの読者に向けたメッセージになっている)福岡という都市を地図で探すのは困難だろう。人口150万人、日本の南西に位置する九州にあるこの都市は、ビジネスや観光の面で東京都や京都府のように認知されているとは言い難い。 しかし、スタートアップを始めようと思っている、またはスタートアップに投資しようと思っているなら、この街は注目しておいた方がよさそうだ。高島宗一郎福岡市長(上記の写真の左の人物)は東アジアの中央に位置するテックハブとして、自らの街を売り込もうと計画している。 40代半ばで政治を志す人が多い中、高島市長は2010年12月の市長選で36歳
Powered by WordPress ユーザー名またはメールアドレス パスワード ログイン状態を保存する ← 夜職の世界|ナイトワークのお悩み研究所 へ移動 言語
Startup Asia Singapore 2014で披露された、今年有望なスタートアップ10社を一挙ご紹介 さて、先週お伝えした GMIC(Global Mobile Internet Conference/全球移動互連網大会)の G-Startup 登壇のスタートアップに引き続き、今週は5月7日〜8日に開催された Startup Asia Singapore のピッチ・セッション Startup Arena に登壇したスタートアップ10社を取り上げる(授賞式の模様は、この記事に書いた)。 なお、Startup Asia は今年初となる Startup Asia Tokyo を9月3日〜4日に開催予定だ。ピッチ・セッションへのエントリ、一般参加へのエントリはこちらから受け付けている。 【優勝】Bindo(香港/NY) Bindo はクラウド・ベースのPOSシステムで、小売店が実店舗のみ
Jasa desain interior untuk rumah, kantor, kafe, dll. Interiordesign.id adalah jasa desain interior online. Hemat, mudah, murah, tetapi gak murahan. Desain interior secara online dari interiordesign.id menawarkan fleksibilitas pengerjaan, di mana Anda bakalan terlibat perencanaan langsung dengan Desainer. Kami pastikan, proyek desain interior Anda ditangani oleh orang-orang yang tepat. ——— Desainer
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
<ピックアップ> Japanese mobile game company Gumi will file for IPO by end of this year 子会社のエイリムが提供する「ブレイブフロンティア」が世界的に絶好調なモバイルオンラインゲーム開発・提供のgumiですが、イベントの壇上で代表取締役の国光宏尚氏が「今年の年末までにIPOする」と宣言したそうです。 Tech in Asiaがシンガポールで開催したStartup Asiaの壇上でのことで、記事によれば国光氏が初めてIPOに触れたのは2012年、そこから音沙汰はなく今回のイベントでようやく大まかなタイムテーブルが発表された、という具合です。しかもIPO申請は日本国内だけでなく、USも狙っているとのこと。 TiAの編集長、Willis氏がgumiの企業価値について「3億ドル(100円換算で300億円)以上ですか」と尋ねたと
《2015年3月23日 リー・クアン・ユー元シンガポール首相のご冥福をお祈りします。この記事は、最初、2014年4月10日に投稿しました。》 対米不動産投資家の中山道子です。今、中国に住んでいるのですが、「どうしてまた?」と、毎回、聞かれます。 やはり、人間、子供ができると、考え方が変わるのでしょうね。子供が小学生になったとき、「子供は、どんな将来を送るのかな?」と統計を見ながら、思ったことが、第一の理由だと思います。 先だって、どうやら、シンガポールのリー・クアン・ユー元首相が、「もし私が日本の若者なら、他の国への移民を考える。日本に明るい未来は見えないからだ。」と発言したということが、2014年の3月末に、一部で、話題になっていました。(小さく、ですね笑) 引用は、こちらから。ちょっと、ショッキングな物言い、、、 ぜひ、原文を読んでいただければと思います。日本語ではなく、中国の媒体に寄
豪華なスピーカー イベントでは、世界各国の著名起業家が講演を行います。 今年のスピーカーは、XiaomiグローバルのVP、Path共同創業者兼CEO、Quietly共同創業者兼CEO、500 Startupsパートナーなど多数。 日本からは、Gumi創業者兼CEO、Wantedly創業者兼CEO、楽天アジアディレクターの3名が登壇する予定となっています。 他では聞けない、世の中にインパクトを与え続けているスピーカー陣が本イベントの大きな魅力となっています。 高いレベルのハッカソン 2日間で、合計18時間にも及ぶハッカソンが開催されます。アジアから厳選された200のデベロッパーがそれぞれのスキルを出し合います。 一週間後のデモデーまでに、それぞれがプロダクトを作り上げ、上位3チームには賞金が与えられます。 アジアのトップ10スタートアップが競い合う 「Startup Arena」では、アジア
先日、中国・北京でアジア最大級のゲームカンファレンスGlobal Mobile Game Congressが開催されました。 その中で東南アジアのキープレーヤーたちがあつまる興味深いセッションがTech in Asia上で記事になっていたのでまとめ。 参加パネリストはGoogleのグローバルゲーム部門のトップSergio Salvador氏やSNSプラットフォームmig33のファウンダーSteven Goh氏、ヒットゲームメーカーのファウンダーなど。 ポイントは以下の5つ。 1. 「インドネシア」がモバイルゲーム市場において次の大きなキーとなる 「東南アジア諸国の中で、どこが次の大きなマーケットになるか?」の問いに対するパネリスト達の答えは満場一致で「インドネシア」だった。 主な理由としてあげられていたのは、 ・スマートフォンとインターネットの浸透が順調に進んでおり、そのスピードが早い ・
アジアにおける外国直接投資(FDI)の流れに変化が生じている。13年の外国投資は、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイの5カ国向けが初めて中国向けを上回った。ASEAN(東南アジア諸国連合)でも特に経済規模の大きい「ASEAN5」と呼ばれる国々だ。しかもASEAN5に対する投資のかなりの部分を、今や世界第3位の対外投資国となった中国からの投資が占めている。 バンクオブアメリカ・メリルリンチ・グローバルリサーチの先週の発表によれば、13年のASEAN5に対する外国投資は1284億ドルと12年の1200億ドルから7%増。一方、中国に対するFDIは1176億ドルで12年の1211億ドルから2・9%減となった。 昨年の外国投資はマレーシアで19%、インドネシアで17%、シンガポールで5%増。タイだけは政情不安が影響して12%減少した。フィリピンでは第1〜第3四半期までは188%
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く