
先日、中国・北京でアジア最大級のゲームカンファレンスGlobal Mobile Game Congressが開催されました。 その中で東南アジアのキープレーヤーたちがあつまる興味深いセッションがTech in Asia上で記事になっていたのでまとめ。 参加パネリストはGoogleのグローバルゲーム部門のトップSergio Salvador氏やSNSプラットフォームmig33のファウンダーSteven Goh氏、ヒットゲームメーカーのファウンダーなど。 ポイントは以下の5つ。 1. 「インドネシア」がモバイルゲーム市場において次の大きなキーとなる 「東南アジア諸国の中で、どこが次の大きなマーケットになるか?」の問いに対するパネリスト達の答えは満場一致で「インドネシア」だった。 主な理由としてあげられていたのは、 ・スマートフォンとインターネットの浸透が順調に進んでおり、そのスピードが早い ・
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