『プログラマのための圏論』はこれまでの分をまとめてPDFファイルにしました。参考にしてください。
『プログラマのための圏論』はこれまでの分をまとめてPDFファイルにしました。参考にしてください。
はいはいどーも、進捗ダメです。ちゅーんさんです。 基本的にコンスタントに何かを生み出し続けなくてはいけないのが、 ギークなアクティブニートの使命なわけですが、一日の半分以上は睡眠とドラクエに当てらています。 人生なんてそんなものです。 えーっと そういえば、勉強会とかTLとかで、 「すごいH本読んで、基本的な事はわかったと思うけど、Haskellで具体的なプログラムを開発するイメージが出来ない」 なんていう話を聞くことがたまにあって、そんなに大きくなくても良いので実践的なやさしい文章が増えると良いなぁとか、 ずっと思っていたわけです。 で、そういう状況でドラクエのカジノのポーカーをプレイしたりしていると、 「あ、ポーカー作ろう」っていう気分になったりするじゃないですか。 なったんですよ。 んなわけで、今回からちょっとづつ、Haskellを使ってCUIでプレイできるポーカーゲームを作っていき
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