MTOS(ムーバブルタイプオープンソース)は商用利用可、複数サーバーへのインストール可となり、利用範囲が広くなりました。 インストール方法は個人ライセンス・EC Pack・Enterpriseなどと基本的には同じですが、そのままですとインストール画面が英語で表示されますので、下記を参考にしてください。 下記よりMTOSをダウンロードします。 http://www.movabletype.jp/opensource/getting-the-source.html MTOS4.2ベータ版はこちら >> Movable Type 4.2 ベータ まだベータ版なので、商用利用等はオススメしませんが、個人では4.2を使ってみてください。日本語バージョンになっているのでインストール・設定が楽です。 MT4.1の場合、サーバーへのアップロード・フォルダ名属性の設定までは全く同じ手順になります
Movable Type Open Source Movable Type 5 まで、最小限の機能からなるオープンソースのソフトウェアを Movable Type Open Source(MTOS)として提供していましたが、本プロジェクトは、2016年1月の Movable Type 5 のEOL(End of Life)に伴い、終了となりました。Movable Type 6 以降は、MTOSの提供は行っていません。 Movable Type シリーズには、無償、もしくは低価格で利用できる製品やライセンスが用意されています。ご利用状況に合わせて、ぜひご活用ください。 無償、低価格で利用可能な Movable Type について MTOSは、上記のとおり最終バージョンが Movable Type 5 で脆弱性対応を含む開発が終了しました。無償もしくは低価格で利用可能な Movable Typ
昨日エントリーした「Movable Type 4.1 / MTOS における配列とハッシュの利用方法」に加え、MT4.1/MTOS では算術演算子の利用が可能になりました。 詳細は後述しますが、可能な演算は、 加算(+) 減算(-) 乗算(*) 除算(/) 剰余(%) インクリメント(++) デクリメント(--) で、変数の演算結果を同一変数に保持したり、MTIf タグ等での判定や、判定と同時に演算すること等が可能です。 ということで、こちらについても以下に利用方法をまとめてみました。なお、利用可能と思われるテンプレートタグは下記の通りです。 MTIf MTUnless MTGetVar MTSetVar MTSetVarBlock MTSetVarTemplate 1.加算 フォーマット op モディファイアに"+"または"add"を設定します。定義済みの変数に加算する場合は value
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