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usabilityに関するcriticabugのブックマーク (2)

  • 母親から学ぶ使いやすいウェブサイトのインターフェース・デザイン

    インターネットが苦手な母親に子どもが使い方を教えるのはほほえましい光景ですがなかなか骨が折れるものです。そんな母親が1人でもウェブサイトを使えるようにデザインすることで、誰にでも使いやすいユーザー・インターフェースを作る方法がまとめられています。 Designing User Interfaces for Your Mother — Design/UX — Medium https://medium.com/design-ux/dd45ec50f7b0 ◆母親のためのインターフェース・デザイン ウェブデザイナーであるトニー・ジャインズさんは、「ちょっとコンピューターのことを見てくれない?いろいろと大丈夫かしら?」とよく母親から不安そうに聞かれるそうです。彼女はインターネットを使いますが、全てを知っている訳ではありません。そこでジャインズさんは世界中に何百万の母親と同じレベルのユーザーがいる

    母親から学ぶ使いやすいウェブサイトのインターフェース・デザイン
    criticabug
    criticabug 2013/09/18
    これは使う様子を何度も観察した結果なのかな。「慣れていない普通の人」がどんなことに不安を覚えるかの感覚は持っていたい。
  • 誤解を招く情報の匂いは売上を減らす – U-Site

    ウェブサイト内の他のエリアが最適な場所であるように見える場合、情報や製品が当に置いてある場所は見逃されがちだ。クロスリファレンスと明確なラベルが、この問題を軽減する。 Deceivingly Strong Information Scent Costs Sales by Jakob Nielsen on August 2, 2004 情報の匂いとは、ユーザが、いま進んでいる方向に向かっていけば、その先に何があるかを予測させるもののことだ。この言葉はユーザがどのようにしてシステムとインタラクションを行うかを、動物が獲物を狩るのにたとえて説明した情報採餌理論の一部だ。 匂いを追う捕者は、その匂いの先に獲物がいることを確信しながらその後を追っているので、気が散って他の道に外れることはまれだ。 それと同じように、ユーザがサイトの中を特定の製品や情報を探している場合、目的のものに近づいていると感

    誤解を招く情報の匂いは売上を減らす – U-Site
    criticabug
    criticabug 2012/12/06
    この「匂い」を嗅ぎつけるの、プログラムで何かをしている箇所を特定するのに似ている
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