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ブックマーク / karapaia.com (10)

  • 数百年かかるプラスチックの分解を1日〜数日で可能にする酵素を開発 : カラパイア

    米テキサス大学オースティン校の研究グループは、人工知能の力を借りて、プラスチックを短時間で分解できる酵素を開発した。 ペットボトルでお馴染みのPETだが、自然環境では分解されるまで400年かかると言われている。しかし新しい酵素を使えば、1日から1週間で分解できてしまう。 「この最先端のリサイクル法を活用できる業界は無限にあります」と、研究グループの化学エンジニア、ハル・アルパー氏は語る。 「廃棄物処理業界だけでなく、あらゆる分野の企業にとっても自社製品のリサイクルを進めるチャンスになるでしょう」

    数百年かかるプラスチックの分解を1日〜数日で可能にする酵素を開発 : カラパイア
    crosscrow
    crosscrow 2022/05/04
    これなんてフルメタふもっふ最終話?
  • 湖で溺れそうになっていた子鹿を救った犬の元へ、母鹿と子鹿が会いに来た! : カラパイア

    アメリカで、溺れそうになっている子鹿を発見した犬が、咄嗟に湖に飛び込み、子鹿を救出した。とても心温まる話だが、それだけでは終わらなかった。 その翌日、助けた子鹿が母鹿と一緒に犬に会いにやってきたのだ。もしかしたら感謝の気持ちを伝えたかったのかもしれない。 感動した犬の飼い主はこの出来事をFacebookに投稿したところ、多くのユーザーらから感動の声が寄せられた。

    湖で溺れそうになっていた子鹿を救った犬の元へ、母鹿と子鹿が会いに来た! : カラパイア
    crosscrow
    crosscrow 2021/06/19
    写真が残ってるのがポイント高い
  • アメリカの黒歴史。生まれてすぐに引き離されお互いの存在を知らされず育てられた非情なる三つ子社会実験 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る アメリカで1961年に生まれた男の子3人の三つ子がいた。 彼らは生まれてすぐ、別々の家庭の養子となりその後19年間、お互いの存在を全く知ることがなかった。 子供の人格形成や成長は環境と遺伝子、どちらが優位に働いているのかを調べる実験の為だ。3人は実験の為に引き離され、その成長を19年間ずっと観察され続けていたのだ。 19年後、自分そっくりの存在を知る兄弟たち この三つ子の名は「ロバート・シャフラン」、「エディ・ガラン」、「デビット・ケルマン」と言う。 1980年、ニューヨーク、サリバン・カウンティ・コミュニティ・カレッジに到着した初日、19歳となった「ロバート・シャフラン」は、見知らぬ人々がハグやハイタッチで暖かく出迎えてくることに戸惑った。 だがとりわけ解せなかったのは、彼らが自分を「エディ」と呼んでいたことだ。 その理由はルームメイトととなるマイケル・デー

    アメリカの黒歴史。生まれてすぐに引き離されお互いの存在を知らされず育てられた非情なる三つ子社会実験 | カラパイア
    crosscrow
    crosscrow 2018/02/11
    酷い話だが、ナチスドイツなども含めて非人道的な実験の上に現代の医学は成り立ってるからなぁ。ノーコメントだわ。
  • 少しでも更生の足掛かりになれば。ヤクザの指を作り続ける人工ボディ技師|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 海外メディア各誌で報じられていたのは、元暴力団構成員の社会復帰を助けるため義指を作り続ける人工ボディ技師、福島有佳子さんの姿である。 彼女の技術力は高く評価されており、福島さんが義指をかかげて光にかざす瞬間、まるでその指は彼女の物の指か偽物か分からなくなる。そこにあるのは明らかに分かるような出来合いの物ではなく、素人目から見ると完全に自然な人間の指だった。 Japan: Meet the woman creating fake fingers for ex-Yakuza gangsters 完成した指はすぐに注文主が引き取りに来る。 注文する人の多くは元暴力団の人たちだ。彼らの指詰めは指を刃物で自発的に切断する行為で、反省、抗議、謝罪などの意思表示として用いられ、自分の小指を切断し組に収める。 しかし、彼らが社会復帰したいと願うときに、失われた指は大きな障害

    少しでも更生の足掛かりになれば。ヤクザの指を作り続ける人工ボディ技師|カラパイア
    crosscrow
    crosscrow 2016/06/11
  • 消防士は2度犬を助ける。火事の中、ひん死の状態で救い出された子犬に訪れた更なる悲劇。再び彼を救ったのは消防士だった。|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 燃え盛る炎の中から子犬を助け出した消防士がいる。運命的出会いを遂げた両者だが、その後彼はもう一度、この子犬を救うこととなる。 ジェイクと名付けられたピットブルの子犬は、火事で危うく命を落とすところだったが、消防士により救い出されなんとか一命をとりとめた。すぐに動物病院に運ばれ、治療を受けてたのだが、飼い主が経済的な事情からジェイクを手放すことになってしまった。 それを聞いた消防士は、ジェイクと今後の運命を共にすることを決意した。 昨年4月、米サウスカロライナ州ハナハンの消防署で働いているビル・リンドラーが勤務を終え家に帰ってきたときのことだった。ビルは、近所の家のガレージが炎に包まれているのを目にし、即座に現場に直行した。 ビルが現場で見たのは、母犬と一緒に逃げ惑う子犬たちだった。 「母犬が数匹の子犬と一緒に逃げ回っていました。そのうちの子犬1匹が逃げようとし

    消防士は2度犬を助ける。火事の中、ひん死の状態で救い出された子犬に訪れた更なる悲劇。再び彼を救ったのは消防士だった。|カラパイア
    crosscrow
    crosscrow 2016/03/13
    この消防士だけじゃなくて獣医師とか、消防署とか周囲の寛容さがいいなぁ
  • 冬の森の中に広がるやさしい世界。やっと見つけた松ぼっくり、リスからリスへのプレゼント

    この画像を大きなサイズで見る credit:vadimtrunovphoto ロシア、ヴォロネジの雪積る冬、森の中でのできごとだ。べるものはどんどん少なくなってきた。そんな中1匹のリスが木に登り、やっとの思いで松ぼっくりをひとつだけゲットした。 その直後、心揺さぶる光景が。なんとこのリス、その松ぼっくりを下にいた仲間のリスにプレゼントしたのだ。 その決定的瞬間は、ロシアの写真家、ヴァディム・トルノヴ氏によってとらえられた。彼はこの森で小動物たちを撮影しにきたのだが、リスが仲間にべ物を分け与えている姿を見て、魔法にかけられたような気分になったという。 「松ぼっくり見つけたよ!べていいよ」 貴重なべ物を仲間のリスにプレゼント

    冬の森の中に広がるやさしい世界。やっと見つけた松ぼっくり、リスからリスへのプレゼント
  • ねっ、簡単でしょ?ガムの包み紙と乾電池を使って一瞬で火をおこす方法【サバイバル術】 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る むしろこんなに簡単に発火してしまうことに驚きなのだが、非常事態とか遭難とかの時に覚えていて損はない、ガムの包み紙と乾電池で一瞬にして火を起こす方法だ。ポイントとしてはガムの包み紙は銀紙である必要がある。 この画像を大きなサイズで見る ガムの包み紙 この画像を大きなサイズで見る ガムの包み紙を3等分して中央部分が2ミリくらいになるようにカットする この画像を大きなサイズで見る 包み紙の表側(銀の方)を乾電池の片側(映像ではマイナス)にあたるように持つ。 この画像を大きなサイズで見る そしてもう片側に包み紙を接触させると・・・ この画像を大きなサイズで見る ね、簡単でしょ?驚くほどあっという間に火がついた。 キャンプで火を忘れたとき、無人島に流されたときに有効かもしれない。 でもこれ、うっかり手が燃える危険性もあるのでそこんところは注意が必要だ。小さいお友達はおう

    ねっ、簡単でしょ?ガムの包み紙と乾電池を使って一瞬で火をおこす方法【サバイバル術】 | カラパイア
    crosscrow
    crosscrow 2015/01/16
    この火種をうまく使って大きな火にできる人がどれだけいるか。サバイバルでぬか喜びになる可能性大。
  • 黒すぎてブラックホール。史上最高の黒さを誇る新素材「ベンタブラック」が開発される|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 黒すぎて亜空間につながる穴が開いているような感覚に陥ってしまいそう。まさに底の知れないブラックホールみたいな漆黒の新素材が開発されたようだ。 「ベンタブラック(Vantablack)」または「超黒」と呼ばれるこの光吸収素材は、光の吸収率99.965%、つまり光を0.035%しか反射しない、世界一の黒さを誇る。あまりに黒すぎて空洞にしか見えない。まさにブラックホールなのだ。 ”ベンタブラック”は英国のナノテクノロジ―企業、サリー・ナノシステム社が開発したものだ。直径2~3ナノメートル(10億分の4)の多数のカーボンナノチューブ(筒状炭素分子)を低温度を維持したまま、金属基板上に密着し成長させることで驚くべき光の吸収率99.965%という可視光吸収能を実現できたそうだ。 この画像を大きなサイズで見る カーボン・ナノチューブは人間の髪の毛の1万分の1の細さで、チュー

    黒すぎてブラックホール。史上最高の黒さを誇る新素材「ベンタブラック」が開発される|カラパイア
    crosscrow
    crosscrow 2014/07/19
    #000000 車のダッシュボードにこれ使って欲しい
  • かつて猫は船の守り神だった。船に乗る猫たちの古写真特集 (32枚+動画) | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る は昔から船の守り神として、人間と共に海を旅していた。船内の料や積荷をい荒すネズミは、船にとっては大敵で、侵入してくるネズミを退治するために、かつては世界のほとんどの国の船がネコを乗船させていたといわれる。 英国では古い海上保険法で、を乗せることが義務付けられており、乗せていなかった貨物船は、ネズミによる被害を故意に防ごうとしなかったという理由で、貨物の損害への保険金支払いを認められなかったほどだ。 日では、ネズミ退治はもちろんのこと、「ネコが騒げば時化、眠れば好天」「ネコは船中で必ず北を向く」などの言い伝えがあり、には天気の予知する能力や荒天でも方角を示す能力とがあると信じられてきた。 守り神としてはもちろんのこと、長い間家族と離れ、船の上という限られたスペースで生活をしなければならない船員らにとって、はマスコット的存在でもあった。 これらの古写

    かつて猫は船の守り神だった。船に乗る猫たちの古写真特集 (32枚+動画) | カラパイア
  • 怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった。 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 南アフリカからのほのぼのニュース。怪我をして飛べなくなっていたミミズクを保護し、怪我の治療を続けていたら元気が戻り飛べるようになった。 これは良かったと喜んでいたら、早速狩りにでかけ、ネズミやヘビを狩ってきては、家族であるや他の鳥のみならず、飼い主に持ってきて「ほれえ、やれえ」と差し出すようになったという。 気持ちはありがたいのだが、狩りたてフレッシュとは言え、べ物の好みもあるわけで、困ったりうれしかったりもする一家だったのだそうだ。 ソース:Заботливая сова (26 фото) ≫ Прикольные животные ≫ юмор, приколы, анекдоты ああもぅ!もぅ!猛禽類飼いたい病がまた再発しちゃったよ!! さんさん、フレッシュですよ。 この画像を大きなサイズで見る さあどうぞ。お好きでしょ。 この画像を大き

    怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった。 | カラパイア
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