wiibrowseは、某家庭用ゲームのゲームディスク内を覗き、内部のファイルをHDD上に吸い出すためのツールだ。ディスク内には音楽ファイルなどが入っているため、本来ゲーム中にしか聞けないBGMなどをPC上に取り込んで再生するためにも利用できる。 最近の家庭用ゲームはフィットネスにも使えるかもしれないけど、ところで、某家庭用ゲームのゲームディスクから、ディスク内部のファイルを取り出すためのツールがwiibrowseだ。ディスク内に格納されている音楽ファイル、つまりゲーム中のBGMなども取り出し可能だぞ。音楽ファイルはゲームディスク内に独自形式で格納されており、取り出しても普通では再生できないのだが、定番音楽プレイヤーWinampにプラグインを追加すれば再生可能。「.iso」形式のゲームディスクから音楽ファイルを抜き出す → Winampで再生 → Wave形式に変換して後はご自由に、というテ
■Wii:「大乱闘スマッシュブラザーズX」 ■Wii/GC:「GC用コントローラ シルバー」 ■Wii/GC:「CYBER・振動連射コントローラ」 とにかく今日は「スマブラ」をひたすら売り続けた1日だった。 そう感じたショップ関係者も多いのではないか。 ライバルソフトもかなり健闘してはいたが やはり「スマブラ」の強さは別格で、他のソフトを圧倒していた。 ただし、「配分数の多いショップでは」の注釈付きなところは残念。 商品を確保するため、利益度外視で二次問屋から 定価以上の掛率で調達したというショップが存在する一方で、 本数制限すら設けず、ひとりで2本、3本と購入出来たショップも存在するのは ショップの規模以前に、任天堂の配分自体が歪であったと言わざるを得ない。 発売から2、3週で商品寿命が尽きるような柔なタイトルではないとはいえ、 やはり初回にもっと欲しかったというショップは多いことと思う
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