(おや。別記事Pickしたけどこちらでしたか。転記) これはおもしろい。youtubeがマスに広がっていくのに対し、コンテンツの絞り混みはまだ弱い。 事実かだけでなく重要性も判断されると思うので、朝のテレビニュースの代わりに見られるところまで行って欲しい。 悪いけど朝ひげ剃りながら殺人事件の近所の人コメントを15分見るくらいなら一日遅れでも自分向けにレコメンドされた信頼できる世界のニュースを見たい。
その辺にほうっておけば充電完了。 スマートフォンの一番の悩みといえば、毎日の充電。いちいちケーブルを挿して抜いて挿して抜いて…面倒くさいですよね。Qiみたいな無線充電を利用する方法もありますが、iPhoneは対応していないし…。でも、とある画期的な技術がこの悩みをスマートに解決してくれるかもしれないんです。 オハイオ州コロンバスに拠点を置くNikola Labsは「空中の電波から充電できるiPhoneケース」を発表しました。それって本当?と思わず突っ込みたくなってしまいますが、ニューヨークで行われたデモではWi-Fiルーターのそばに置くときちんと電力を発生できることを見せてくれました。 ただし、充電スピードは正直遅め。iPhoneのバッテリーを0%から100%まで回復させる力はなく、せいぜいiPhone 6の駆動時間を30%ほど伸ばせるくらいだんだとか。でも、初の製品化の時点で目に見える効
「これが1つの完成形」――「Xperia Z4」発表 ソニー、「商品力」でiPhone対抗へ(1/2 ページ) 「Xperia Zシリーズの1つの完成形だ」――ソニーモバイルコミュニケーションズは4月20日、スマートフォンのフラッグシップ製品「Xperia Z4」を発表した。前機種のZ3より小型軽量化し、カメラやオーディオ性能を高めるなど基本機能を強化。「ソニーの技術を惜しみなくつぎ込んだ」(十時裕樹社長)という。ソニーのモバイル事業は立て直しの最中だが、今後も商品力の強化でライバルに対抗したい考えだ。 Z4は同社が「最重要市場」と位置付ける国内市場に今夏以降に投入。新規ユーザー獲得に加え、Xperiaシリーズ旧機種からの買い換え需要取り込みも狙う。海外は一部市場での投入を検討するが、時期や地域は明らかにしていない。 Xperia Z4は、厚さ約6.9ミリ、重さ約144グラムと薄型軽量の本
円安で景気がよくなったと浮かれていますが、本質的には通貨の切り下げであり、円しか持たないものが世界の中で相対的に貧しくなってるという事実はちゃんと認識すべきですね 特に、世界で人口が増え、需給が逼迫するエネルギーと食料に対する購買力が低下することは、庶民の生活に直撃します 空前の訪日ブームも、「日本の文化が素晴らしい」とか「商品のクオリティが高い」とかの文脈で報道されますが、(その面はもちろん否定しませんが)急増の直接的な要因は、円が安くなったから 我々が昔、途上国に行って「うわっ!やすっ!」と感じたのと同じ感覚でアジア諸国の人は日本を見るようになってきてるということです 日本の相対的な貧困化は避けられないと思いますので、エネルギーや食料の自給や、サービス業の生産性をあげる、外貨を稼ぐ力をあげるなどの取り組みは国としてしっかりと進めたいものです
<ピックアップ>Slack Confirms It Raised $160 Million At a $2.8 Billion Valuation | Re/code チーム内チャットアプリの「Slack」が、先日1.6億ドルの調達を行い、評価額は28億ドルに到達としたと発表されています。以前の記事では、次なる評価額は20億ドルではと言われていたため、予想を上回る評価額といえます。わずか半年で評価額を倍増させたといえます。 2014年1月にリリースし、まだリリースして一年弱しかたっていないプロダクトの急成長にスタートアップとしての盛り上がりを感じさせます。 チーム間のやりとりをシンプルなチャットで置き換えるサービスが、これまでの注目を集める理由はなんなのか。すでに75万人以上ものユーザに使われながらも、いまだ新規ユーザが右肩上がりであがっているサービスの今後がどうなっていくのでしょうか。
「Streamable」はスマホからワンクリックで最大2GBの動画を共有できるサイトです。PCからも利用できますよ。動画をアップロードして共有できるサイトですが、YouTubeと違い、コメントができなかったりユーザー評価機能もありません。シンプルに動画をアップロードして共有することに特化したサービスです。APIも用意されており、なかなか使いやすそうです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずStreamableへアクセスしましょう。ログイン不要ですぐに動画をアップロードできます。スマホからだと、直接カメラで撮影した動画をアップロードしたり、カメラロールから過去に撮影した動画を選択することができます。 アップロード後は、個別にURLが生成されます。スマホからも視聴可能ですよ。APIも用意されており、簡単に動画をStreambleにアップロードして共有できます。アップロードできる動画サイ
誰かに何かのスキルを教えるなら、まず自分がすべてを網羅するまで学習しなくては、と考えるのはもっともなことです。しかし、常に学び続けている人が最良の教師という場合もあります。米軍特殊部隊のMike Kenny中佐によると、人に何かを教える能力が役立つのは教師だけではありません。あるアイデアを正確に理解した上で咀嚼して他人に伝えることができれば、そのアイデアを自分でも吸収することができます。さらに、それができればリーダーとチームプレーヤーどちらの立場であっても、より優秀な人材になることができるのです。 私たちは、まず最初にメンバーに「さあ、諸君の最初の仕事は、教師かインストラクターになることだ」と伝えます。 私たちの本業は非日常の戦争です。私たちの仕事の中で、空爆が重要な部分であることは事実ですが、特殊任務についても理解してもらう必要があります。つまり、誰か別の人に仕事を任せることになるのです
世界的ハンバーガーチェーンの日本法人。グローバルで確立されたブランド力、オペレーション、調達力などが強み。「てりやき」はグループ内のローカルメニュー開発の先例となる。2000年代以降はFCが主力。
「Real or Fake?」は提示されたWebサービスが存在するかどうか当てるゲームです。Product Huntで紹介されたWebサービスをもとに作られており、本当にこのサービスは存在するかどうかを当てるゲームです。サービス名と概要が表示されるので、本当に存在するかどうかを見極めます。まずReal or Fake?へアクセスしましょう。 左側に問題が表示されます。サービス名とその概要が書いてあるので、本当にこのサービスは存在するかどうかを「Real」もしくは「Fake」で答えましょう。実際に、存在するサービスだと、リンクが表示されて確認することができます。 自分が「このサービスはありそうだな」と思ったものが、実際は存在しなかったときはチャンスかもしれませんね。ありそうでないサービスへのヒントが得られるかもしれません。日々、色んなWebサービスを閲覧されている方は腕試しで挑戦してみると面
米Googleは4月17日(現地時間)、TCPに代わる高速ネットワークプロトコル「QUIC」(クイックと読む)を、Googleクライアント(ChromeおよびAndroidアプリ)からGoogleのサーバへのデフォルトプロトコルに移行していくと発表した。 QUICの採用により、TCPよりもページ読み込みが速くなるという。また、輻輳管理と損失回復機能の強化により、特にYouTubeのような動画サービスでは動画再生中の再バッファが従来より30%減るという。 QUICは、Googleが2013年に発表したUDP(User Datagram Protocol)をベースにしたトランスポート層のプロトコル(QUICはQuick UDP Internet Connectionsのアクロニム)。UDPは、TCPにあるような送達確認機能などを省くことで、そうした処理に必要なオーバーヘッドを削減し、遅延を低減
面白いネタを引き出せるかは、あなた次第。 すでに毎年恒例となった感もあるアップルCEOのティム・クック氏とのランチ権オークションが今年も始まりました。さらに、今年はランチに加えてアップルイベントのキーノートのVIPシート付き。アップルを愛してやまないあなたなら必見の内容です。 クック氏とのランチはアップル本社があるカルフォルニア州クパチーノで行なわれます。オークションの落札金額はチャリティー団体のRobert F. Kennedy Human Rightsに寄付予定。このへんも前年と一緒です。 オークションは最低落札金額の1万ドル(約129万円)からスタート。予想落札金額は10万ドルですが、4月19日現在ですでに16万5000ドル(約2000万円)を突破。昨年の落札金額の33万ドル(約4000万円)を超えるかどうか注目が集まってます。いやー、世界的企業のCEOとランチ出来る権利ってこれだけ
CEOと直接やりとり!は魅力的な切り口。されどスタートアップの定義が難しいですね。。。ほぼゼロ状態で仕組み作りに参画する従業員10名以下の段階、50名越えてコアは見えていていかにリソースと強みを活かして成長させる段階か。このサービスは後者っぽいですね。ビジネスモデルとしてもサービスとしても確かにありな気がしてきた(笑)。(元人材畑のつぶやき)
Googleがモバイルフレンドリー重視でアルゴリズムを変更する理由は主に3つ。 ・特にトラフィックが小型画面に向かっているため、Googleはデスクトップとモバイルでの広告料金の差を埋める必要がある。 ・Googleは、検索結果でモバイルフレンドリーを重視し、小型画面に適した表示のウェブサイトを奨励することにより、消費者の行動が変わることに賭けている。Googleはモバイルよりもデスクトップで多くのクリックを獲得している。つまり、モバイルではクリックするよりも情報を見るだけのユーザーが多い。 ・Googleは、アプリのコンテンツがさらに表に出てくるようにして、そのデータをインデックス化できるようにする必要がある。
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