9月に発表、発売されるとされているアップルの新スマートフォン『iPhone 6』だが、中国では世界のどこよりも早く発売されたようだ。見た目はリークされたその外見通りで少し大きくなっており4.7インチディスプレイを採用。 しかしiPhoneなのは見た目だけで、中身に至ってはAndroidとなっている。しかしアイコンなどはiPhone風にカスタマイズされており、これを使えば少しの間だけ『iPhone 6』ユーザーになりすますことができる。 Androidなので普通にアプリは使うことは出来るが、当然ながらiOSアプリは動作できない。 素直に9月の『iPhone 6』まで待った方が早そうである。中国の工場で作っているので真似する技術に関してはどの国よりも長けている。 携帯電話のSIMロック解除義務が正式決定 ユーザー側のデメリットは? https://getnews.jp/archives/622