My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
米誌、Surface風マルチタッチPCをたったの350ドルでDIY(動画あり)2009.04.09 13:00 マイクロソフトSurfaceに1万2000ドル払いたくない―と考えた米誌Maximum PCが、マルチタッチテーブルPCを超廉価に自作し、そのノウハウをウェブに公開しました。 テーブル周囲に赤外線LEDを並べ、PS3 Eyeカメラの中身とプロジェクタ、アクリル板でマルチタッチの仕掛けをこしらえたら、あとは自宅に転がってる自家製木製キャビネと古いPC(Core 2 Duo、内蔵メモリ2GB)を取り付けるだけ。 材料費たったの350ドル(3.5万円)! しかも、かなり、MS-Surfaceに近いんです。動画とギャラリーで、どうぞ。 動画では、十指でアンビエント照明を操作するフィンガーペイント、Pong風ゲーム、普通の写真シャッフルなど、とりあえず揃ってるプログラムのデモを見せてます。
●PCによる「ながら作業」の時代 PCで作業をする時はそれのみに集中し、ほかの作業には一切手をつけない──というスタイルはすっかり過去の話。いまやPCの使われ方の大半は「ながら作業」の一部になっているのではないか。最近、そう思うことが多い。 筆者自身も、昼の休憩時間には弁当を食べながらネットを見たりするし、自宅に帰ればPCでテレビを観ながら本を読んだりしている。PCに向かって襟を正して作業をする時間は限りなく減少し、PCを操作しながら並行して別の作業をする機会が増大しつつあるように思う。進化して2.0になったと噂のWebに比べ、PCの場合はハードウェアそのものが進化しているにもかかわらず、その地位はむしろ低下して0.8とか0.9くらいになったような気がしないでもない。 そんな筆者がふと思うのが、「ながら作業」が増えてきた今、それに応じた入力機器が登場してもよいのではないか、ということだ。マ
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