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stationeryに関するcyuushiのブックマーク (7)

  • ふせんの戦士「FU戦士」がスゴすぎる

    ふせん! みなさんも 大好きかと思いますが、 そんな ふせんが 戦士になった 「FU戦士」 が かなりスゴいことに なっていたのでした。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:お掃除ロボから生き延びる方法 > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

  • http://www.goodsfan.jp/article/detail.aspx?b=9342

  • 余った「クリアファイル」で手帳やブックカバー、ホワイトボードを自作 - はてなニュース

    家やオフィスに、余っている「クリアファイル」はありませんか?付録やノベルティなどでもらう機会も多く、使わないままになってしまうこともよくありますよね。そこで今日は、余ったクリアファイルを有効活用するヒントをご紹介します。基の書類整理はもちろん、手帳やブックカバー、ホワイトボードなどにリメイクして使うこともできます。 ■「書類整理」も使い方にひと工夫! まずは最もシンプルな使い方から。クリアファイルが何枚もある場合は、少し使い方を工夫してみましょう。 <重要度や種類に応じてクリアファイルで色分け> ▽ 日経BP 色の違うクリアファイルがあるなら、書類の重要度などに応じて“色分け”して使うのがオススメ。「緊急度の高いもの=赤のクリアファイル」などとルール化しておけば、書類を取り出す際もスムーズです。 <壁掛けできる書類ケースに> ▽ 很抱歉,您访问的页不存在或已被删除! クリアファイルを磁石

    余った「クリアファイル」で手帳やブックカバー、ホワイトボードを自作 - はてなニュース
  • 【文房具】「ステーショナリーハック!」における文房具10選 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、「文房具マニア」なら、きっとたまらない1冊! 文具コンサルタントの土橋 正さんと、ハックシリーズでお馴染みの小山龍介さんがタックを組んで、出来上がった「STATIONERY HACKS!」です。 コンテンツの内容については、アマゾンのこのフレーズを。これまでの「仕事術」には具体的なステーショナリーを紹介したものが少なく、一方「ステーショナリー」はおしゃれな製品紹介に終始しているものがほとんどです。そこで、両者の特徴を融合させた、「おしゃれで仕事に役に立つステーショナリーガイド」といったを作ろうと企画したのが書です。 ◆読んでる最中から、伊東屋に行きたくなるのをこらえるのが大変だったワタクシ。 そこで今回は、書に掲載されている約250もの文房具の中から、私自身が欲しいものを10個選んでみました。 なお、番号が振ってあるのは順位ではなく、「書内での

    cyuushi
    cyuushi 2009/10/06
    関係ないけど、アフィ率高そうなエントリだなこれ。
  • 「日本文具大賞」受賞の文具はこれだ! (1/2)

    東京ビッグサイトにて開催中の「第20回 国際文具・紙製品展」(ISOT)では、各社の新製品・主力製品が一堂に会して見ることができる。引き続いて会場で見つけた注目の製品をピックアップしよう。 和製のミシン目付きメモパッドで仕事はかどる!? 同展示会では「日文具大賞」の授賞式もあったのだが、デザイン部門で受賞したのはマルマンのノートパッド・メモパッド「ニーシモネ」シリーズ。書きやすい5mmのメッシュ地に、書き終わったページを切り取りやすいミシン目を備えたノートパッドで、メモパッドからA4、単語カードまで幅広いラインナップとなっている。黒い表紙など落ち着いた印象が特徴的。 同種の製品としてはメモパッドとして圧倒的な人気を誇るフランス製の「ロディア」(関連記事)があるが、オレンジをベースとしたロディアとは異なる高級感がポイントとなっている。 オフィスでも便利な学童文具、って?

    「日本文具大賞」受賞の文具はこれだ! (1/2)
  • 夏の文房具フェスティバル :: デイリーポータルZ

    文房具が好きすぎて、ある人が文房具好きだと知っただけで「このひとは信用できる」と思うようになっている。 以前、一緒に仕事をした人がノートをとる時に僕も愛用しているサインペンを3色出していたので、それだけでこの人とは気が合いそうだと思った(でも実際は嫌なやつだったこともあるのだが、それは話の流れ上ないことにします)。 そんな我々文房具好きが待ち望んでいた文房具の見市 ISOT(国際 文具・紙製品展)が開催された。実は6年前にも同じイベントを取材しているのだ(「進化と文房具」)。 6年で文房具はさらに進化を遂げただろうか。(林 雄司) もう進化しないと思っていたものが進化する ISOTで興奮するのは、もう工夫もおわりかと思う枯れた(文房具メーカーのみなさんごめんなさい)商品でも新製品が登場することである。まずはこれだ、切り目がまっすぐ切れるテープカッター。(ニチバン「直線美」)

  • 好きなところにメモをピッと貼れる、その名も「メモピット」 (2007年2月21日) - エキサイトニュース

    発売される4つの柄(上)。<br>好きな場所に貼ったらシール表面のフィルムをはがし(中)、シールの上にメモなどが手軽に貼れる(下)! 残しておきたいメモ書き、みなさんはどうしてます? デスクワークが多い私は、よくポストイットに書いてはパソコンのふちに貼っているのだが、いつのまにかはがれ落ちてしまっていることが多い。なんとかならないかな〜といつも思っていたのだが、ついにそんなニーズに応えてくれる商品を見つけたのだ! 以前、Bitでも紹介した商品「どこでもマグネット」と同じ製造・販売元の株式会社カンミ堂から発売される「メモピット」がそれ。 「メモピット」はいわゆる両面粘着シールになっていて、平らであれば好きなところに簡単に貼れ、そのシールの上にメモなどをピッと貼れるメモホルダー。「メモピット」自体は小さいのだが、A4サイズくらいの紙まで支えられる十分な粘着力があるので、ちょっと大きめのメモにも

    好きなところにメモをピッと貼れる、その名も「メモピット」 (2007年2月21日) - エキサイトニュース
    cyuushi
    cyuushi 2007/03/13
    コレイイ
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