【画像あり】デトロイトの廃墟ガチ異常 Tweet 1:依頼:運用255:2011/01/23(日) 20:53:12.63 ID:GLqL2JCE0 アルバート・カーンとデトロイトの衰退 二十世紀の半ばまでデトロイトは世界でもっとも重要な工業都市だった。 アルバートカーンは、その建築家だった。 そのドイツ移民の子は、ベルトコンベヤーから運ばれてくるように、工場や超高層建築物を建造した。 そして、都市が発展したのと同様の速さでダウンタウンは衰退していった。 崩壊した残滓を写真でお見せしよう。 http://www.spiegel.de/fotostrecke/fotostrecke-63754.html 以下ソース http://www.spiegel.de/international/zeitgeist/0,1518,739986,00.html 7: かもんちゃん(石川県):2011/0
グロズヌイは、ロシア連邦南部に位置するチェチェン共和国の首都。1818年、ロシアの前哨基地としてこの地に要塞が築かれ、カフカーズ戦争では主要な基地となった。 その後、ロシア連邦からの独立を目指すチェチェン共和国独立派武装勢力と、それを阻止しようとするロシア連邦軍との間で発生したチェチェン紛争において、再び戦場の舞台となる。 現在においても戦争の傷跡は深く、時折散発的な戦闘も発生するとされるが、市内の一部では復興の兆しも見え始めている。そんなグロズヌイの都市の最近の様子がわかる写真が公開されていた。これらの写真は、今年4月に撮影されたものだそうだ。 【Grozny: The City of War】 オクチャブリスキー地区にある軍の研究施設 パイロットプラント キーロフの軍保養施設 かつて戦車の駐車場に使われていた土地 防空壕 学校跡地 かつての戦場は今、馬の放牧地となる 破壊を免れたレーニ
人災・天災等、様々な要因で人の住まなくなった、かつてにぎやかだった主に都市部の写真がネット上から集められていたみたいなんだ。一部HDR(ハイダイナミックレンジ加工)が施されている写真もあり、栄枯盛衰の歴史を鮮明に映し出しているんだ。
天災だったり人災だったり、大災害により町全体が廃墟化せざるえなくなった世界11のゴーストタウンが紹介されていたんだ。これが地球に生きるものへの淘汰作業なのだと言われても運命はあまりにも残酷なんだ。 Ghost Towns: Places Abandoned Due To Disasters (PICS) チェルノブイリ 1986年4 月26日1時23分にチェルノブイリの原子力発電所で起きた事故は、いまだにその爪あとを残しているんだ。事故当時、爆発した4号炉は操業休止中であり、原子炉が止まった際に備えた実験を行っていた。この実験中に制御不能に陥り、炉心がメルトダウン、爆発したとされている。爆発により、原子炉内の放射性物質が大気中に大量に、推定10t前後放出された。これは、広島に投下された原子爆弾(リトルボーイ)による放出量の500倍とも言われている。 ウクライナ Prypiat ウクライナの
■編集元:写真撮影板より「【廃墟】廃れゆく風景見せて 5物件目【廃車】」 1 (`・ω・´)シャシーン :2009/03/18(水) 21:40:40 ID:2KbJf9vb 栄枯盛衰 盛者必衰 全てはこの世のなれの果て 前スレ 【廃墟】廃れゆく風景見せて 4物件目【廃車】 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/photo/1164823149/ 過去スレ (デジカメ板から引越し) 【廃墟】廃れゆく風景見せて 3物件目【廃車】 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1123365913/ 【廃墟】廃れゆく風景見せて【廃車】 http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1051363170/ 【廃墟】廃れゆく風景見せて 2物件目【廃車】 ht
廃墟と化した世界の24都市の写真。そこににぎわっていたかつての人々の影はまるでなく、今そこに潜んでいるのは生霊と言う名のゴーストたちなのかもしれないんだ。 24 Tales of Ghost Towns and Abandoned Cities イタリアの中世都市 Balestrino フランスのコミューン Oradour 日本の軍艦島(端島) アフリカ、砂漠のゴーストタウン Kolmanskop キプロス Varosha 旧ソ連 強制収容所 Gulag アメリカ セントレーリア、ペンシルベニア州 浸水により放置された街、Quabbin マサチューセッチュ州 戦争で荒廃した都市アグダム、アゼルバイジャン 日本 屋島 災害により放置された街 北川 中国 アメリカ イリノイ州 カイロ アゼルバイジャン共和国 油採掘でにぎわった街 アルゼンチン ヴィララーゴEpecun イタリア カステルヌオー
2. Posted by 名無しクオリティ 投稿日:2009年09月23日 01:42 ウホッいい廃墟
ロシア軍では、使用期限が切れた戦車は、たとえまだ十分に使えるものであっても、軍人たちの手によって取り壊されることになるのだそうで、これらの写真は、ちょうど有効期限を過ぎた戦車が取り壊され分解されていく日を記録したものなのだそうだ。
放置座礁船は、沿岸で座礁したまま放置された船。船主側の撤去拒否や行方不明等で処理の見込みが立たない船のことを言うんだそうで、撤去には多額の費用がかかるそうで、その為に撤去不能となるケースが多いんだそうだ。ってことで世界各国にある海の中でじっと動かないまま朽ち果てていく座礁船の写真だよ。 【Shipwrecks】 オレゴン州クーズベイ市の海岸で座礁したままの日本の会社所有のチップ輸送船ニューカリッサ号 アイルランド、アラン諸島の石の浜辺に打ち上げられた座礁船 ラナイ島カロヒ海峡にて座礁した第二次世界大戦のタンカー船「リバティ号」この付近は強い貿易風のため潮流が強く、岩礁が多いため、過去に多くの船が座礁したそうだが、リバティ号はコンクリート製なので腐食が進まず、原型を保ったままこの場に鎮座している。 カーボベルデ共和国のサンチアゴ島、プライアの座礁船 ベリーズ沖合いの堡礁(ほしょう)につかまっ
町全体が廃墟化してしまった世界各地の廃墟地帯の写真を集めていた海外の記事があったのでその一部を紹介することにするね。ブラックホールのように各地に点在する廃墟地帯。どんなに風化していっても、その一部が残っている限り、そこに暮らしていた人々の生活を想像するのはそう難しいことじゃないかもしれないんだ。
元々はソ連、そして現在は、グルシアに属する、アブハジア自治共和国内に残された、皇族たちの作った豪邸の廃墟写真。 【Abandoned Prince’s House】 アブハジア共和国の歴史は戦いの歴史。2008年8月26日にロシア連邦が独立を承認したことから、現在では独立状態となっている。 帝政ロシア時代は、ロシア支配の下、国内屈指のリゾート地として皇族たちが次々と別荘を建て、人気を誇った場所であるが、1980年代末期にソビエト連邦の結束が崩れ始めると、グルジアの独立をめぐってアブハズ人とグルジア人で紛争が勃発。 かつて人気を誇った皇族たちの別荘も、激しい紛争の中、放棄され廃墟化していったのである。 グーグルマップで見る、アブハジア自治共和国 大きな地図で見る
第二次世界大戦中にロシア軍が、掩蔽壕(えんぺいごう)として使っていた場所の廃墟画像なんだ。 掩蔽壕とは、鉄筋や強化コンクリートによる分厚い装甲をもった、地下や山を掘りぬいて作られた軍事建造物。非常に頑丈にできており、通常の爆弾や砲弾では破壊することはできず、爆撃から航空機や人間を守る為のものなんだ。
海外の墓地で撮影された、美しい写真の数々。目に見えない存在の姿がポワっと浮かび上がってくるような、不思議な感覚に襲われるんだ。 40 Hauntingly Beautiful Photographs Taken In Graveyards 全部で40枚ある画像の一部を紹介するよ 魂や霊魂は、人間の脳が作り出し、それが具現化されたものだというけれど、これらの画像を見ると、まさに脳内がフルスロットルで、霊的存在を作り出しているのがわかるくらいなんだ。 冷たい風がどこからともなく吹いてきて、体感温度が2度ぐらいは下がった気分になれるんだ。
中央アジアのアラル海は、1960年の時点では世界で4番目に大きな湖だったそうだ。その後、流域の荒れ地を灌漑(かんがい)しようと、アラル海に注ぐアム川とシル川の水を大量に使ったことによって,湖への淡水流入が激減し、2007年には元の大きさの10分の1ほどになってしまったという。 Aral Sea Going Dead アラル海消失の教訓 豊かな水がほとんどなくなり、アラル海には小さな3つの湖が残された。その中の、2つの小さな湖も塩分濃度が高すぎて魚が消滅し、かつて盛んだった漁業がすたれて沿岸の街は崩壊していった。 これらの写真は、アラル海の水が大量にあった頃に使用されていた漁船が、旱魃により船底が地面につき、風化を経た現在の姿なのだそうだ。 アラル海の干上がっていく様子がよくわかる動画 Aral sea shrinking in years
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