zo_bula_bula @zo_bula_bula @tomoinpo アメリカにおける自己啓発書の古典として高名な「It Works」(総ページ数28P)が、本ではなくパンフレットの扱いで売られているは、このユネスコ基準のためなのかと初めて知りました。興味深いお話をありがとうございます。 pic.twitter.com/CvB6gv5Dny
文藝春秋と光文社に新たなコミックの部署が誕生 2019年、文藝春秋にコミック編集部が、そして光文社にコミック編集室が立ち上がったことが出版界で話題になった。両社ともかつて一時期、コミック誌を発行していた時期があるが、その後撤退していた。今回はいずれも紙の雑誌は出さずにデジタルで展開しようという方針だ。 不況と言われる出版界でこのところ好調ぶりが改めて注目されているのがコミックだ。講談社・集英社・小学館の大手3社の経営の屋台骨をいまやコミックが支えていると言ってよい。しかも、この1~2年、紙とデジタルの連動だけでなく、アニメのヒットが紙の単行本に大きく跳ね返るという、ヒットの方程式が息を吹き返し、改めて注目されている。市場参入する出版社はこれからも増えそうだ。 2020年1月7日発売の月刊『創』(つくる)2月号は特集が「出版社の徹底研究」。出版界の動向や話題を大きな特集にしているのだが、業
9月27日に開催された株式会社文教堂グループホールディングス(略称:文教堂GHD)の事業再生ADR手続に基づく事業再生計画案の決議のための債権者会議(第3回債権者会議)において、すべての債権者の合意を得て事業再生ADR手続が成立しました。 日本出版販売株式会社(代表取締役社長:平林 彰、略称:日販)は、文教堂GHD及び金融機関より、事業再生計画成立の条件としてスポンサーとしての事業支援の要請を受けておりました。日販は、文教堂GHD及び債権者である金融機関と協議を重ね、金融機関による債務の株式化や返済条件の変更といった支援の内容を受け、筆頭株主としての責任に鑑み、以下の通り支援を行うことを決定いたしました。 日販は文教堂GHDへ500百万円の出資、ならびに取引変更時の在庫の一部支払についての再延長を通じて事業再生を資金面で支援してまいります。また、今後の事業・収益向上のために、ノウハウの提供
ゲーム機の復刻ブームとももに、レトロゲームの関連書籍も続々と登場ここ2年ほどの間に、80~90年代に登場した古いゲームを紹介した書籍やムックが相次いで発行されている。 その契機となったのは、任天堂がファミリーコンピュータを手のひらサイズにアレンジした、「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」を2016年に発売し、人気商品となったことである。 翌年には「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」も発売され、現在までに全世界でのシリーズ累計出荷台数は1,000万台を突破した。(※筆者注:出荷台数は、任天堂の2019年3月期第2四半期の決算短信から引用) また、昨年7月にはSNKが「ネオジオミニ」を、12月にはSIEが「プレイステーションクラシック」を相次いで発売した。そして今年になってからは、セガゲームスが「メガドライブミニ(仮称)」の発売を決定し、一般ユーザーから収録希望
3月14日、TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)のグループ会社、カルチュア・エンタテインメントが徳間書店を買収すると一部の報道機関が報じた。 これについてカルチュア・エンタテインメントは、「出版社の株式を取得し子会社化するという報道がなされているが、当社が発表したものではない」とコメントを発表した。 また「今後、開示すべき事実が決定した場合は、お知らせする」としている。
TSUTAYAなどを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)傘下のカルチュア・エンタテインメントは3月14日、同社が徳間書店の株式を取得し子会社化するという一部報道について「当社が発表したものではございません」と発表している。なお、「今後、開示すべき事実が決定した場合は、お知らせいたします」とあり、否定はしていない。 NHKによると、徳間書店の議決権のある株式のおよそ96%を取得する方針を固めたという。既に議決権のある株式のおよそ15%を取得しており、さらに保有する株式を議決権付きに転換するなどして3月中にも徳間書店を傘下に入れるとのこと。 関連キーワード 書店 | 議決権 | カルチュア・コンビニエンス・クラブ | 子会社化 | TSUTAYA advertisement 関連記事 「『DeNAのDNA』を持ち合わせていない者たちによって始められた事業」 DeNA、キュ
DVDレンタルや書籍販売などのTSUTAYAを展開する会社が、雑誌や書籍などを幅広く発行している徳間書店を傘下に入れる方針を固めました。 カルチュア・コンビニエンス・クラブは、すでに子会社を通じて徳間書店の議決権のある株式のおよそ15%を持っていて、さらに保有する株式を議決権付きに転換するなどして、今月中にも徳間書店を傘下に入れることにしています。 徳間書店は週刊誌のアサヒ芸能や宮崎駿監督の作品で知られる、スタジオジブリが製作したアニメーション関連の書籍などを発行する出版社ですが、出版物の売り上げが落ち込む中、業績の低迷が続いていました。 一方、カルチュア・コンビニエンス・クラブは、これまでにも美術系の出版社などを傘下に収めてきました。 今回、徳間書店を傘下に入れることで、出版事業を強化し、そのコンテンツやノウハウを書店の店作りや電子書籍の配信などに活用する狙いがあるものと見られ、厳しい経
出版大手のKADOKAWA(角川)が4月からインターネット通販大手のアマゾンジャパン(東京・目黒)と紙の書籍・雑誌の直接取引を始めた。出版物を書店に届ける取次を介さないことで物流を効率化。消費者に早く商品を送り届けられるようにする。仕入れ費用を抑えられるアマゾンはポイントなどの形で消費者に収益を還元することも可能になる。角川が発行するすべての書籍や雑誌が直接取引の対象となる。大手出版社がアマゾ
井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA よし!! コミケのサークルカット終わった! これで微妙な原稿ラッシュ終了! 嫁日記三巻の作業に戻れる!! やったー!! http://t.co/2uj4fc8P 井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA 井上純一(希有馬)TRPGデザイナー。漫画家。京都精華大マンガ学部キャラクターデザインコース特任教授。 代表作:スタンダードTRPGシリーズ(SRS)『アルシャードセイヴァー』、『エンゼルギア』、『天羅万象』他。最近は『中国嫁日記』のジンサン。 blog.livedoor.jp/keumaya-china/ リンク p.twipple.jp 希有馬(井上純一or弌)さんの写真をもっとよく見るにはURLをクリック!! 「希有馬(井上純一or弌)さん@KEUMAYA: よし!! コミケのサークルカット終わった! これで微
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