FireMobileSimulatorはFirefox/Chrome版ともに配布・メンテナンスを終了しました。本ページの内容は記録のみの目的で残しています。 FireMobileSimulatorとは? FireMobileSimulatorは、主要3キャリア(DoCoMo/Au/SoftBank)の携帯端末ブラウザをシミュレートして、モバイルサイト開発を容易にするために作成されたGoogle Chrome/Firefoxの拡張機能です。携帯端末のHTTPリクエスト、絵文字表示、位置情報送信機能などの動作をシミュレートすることができます。 モバイルサイトをPCで閲覧するために、従来からある方法として、キャリア公式シミュレータの使用、Proxyの使用、Firefoxのuseragentswitcher+modify headersの組み合わせ等、色々と手段はありましたが、これらの方法はそれぞ
以前にも何度か書いてるんだけど、あれから色々設定が変わったので久しぶりに晒してみる。 Windows(香り屋版)とLinux等の環境で共通して使っている。 フォントとかパスとか違いがある部分だけif文で分岐させてる。 TODO: 香り屋版についてるvimrc/gvimrc(ドットがついてないファイル)に依存しないようにする。 TODO: プラグインの設定は別ファイルにしてsourceしたら綺麗になるかも。 ※パスワードとかアレなものは編集しとります。 .vimrc "全般 set nocompatible set viminfo+=! "yankring用に!を追加 "set shellslash "パス区切りをスラッシュにする set lazyredraw set splitright "vsplitで新規ウィンドウは右側にする set t_Co=256 "colorscheme rda
Vim のタブ機能について書きます。 空白文字のほうのタブではなくて、インターフェイスのほうのタブです。 目次 タブは何なのか タブ基本 タブを少し扱いやすくしてみる タブの表示を少しわかりやすくしてみる Vim のタブはタブブラウザのタブと同じようなインターフェイスで、使われかたもだいたい同じです。 だいたい同じ、というのを補足すると、 タブブラウザなどでは一般的に、ひとつのタブにひとつのウェブページが表示される Vim のタブでは、ひとつのタブに複数のウィンドウ(バッファ)が表示され、ウィンドウの配置など画面の表示を管理できる というところが少し違います。 Vim のタブがあると、なにがうれしいのか バッファ切り替えだけでも複数ファイルを編集できるし、ウィンドウもひとつの画面で複数開けるし、そこに加えてなんでタブが必要なのか?と思うかもしれませんが、あったらやっぱり便利です。 考えられ
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