iOSDC 2017 Reject Conference days2での登壇資料になります。 https://iosdc-reject-conference.connpass.com/event/64236/ 平素はSwiftでiOSアプリの開発をしています。今年からReactNativeも多少嗜むようになり、その中で得た知見や実装の際で予め気をつけて置くと良いかと思うことや、UI構築の中での違いなどをざっくりとまとめたものになります。Read less
こんにちは!クラウドファンディングプラットフォーム Makuake の吉田慶章 ( @kakakakakku ) です.先週木曜日 2017/06/22 に「タップル誕生」を運営する株式会社マッチングエージェントと「Makuake」を運営する株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディングのメンバーが集まり,勉強会を実施しました.今回はこの勉強会の開催レポートを紹介したいと思います. テーマ 今回の勉強会のテーマは「急成長スタートアップ x 技術的負債」にしました.両サービスとも急成長中であり,日々様々な技術的負債と戦っています.過去にも『技術的負債をどう解決するか?~とあるスタートアップがサービス成長のために取り組んだこと~』や『「経営層を巻き込まないと開発組織は変わらない」――急成長するクラウドファンディングサービス「Makuake」エンジニアが社長と取り組んだこと』などの記事を公
言語学習をしていると、もっと体系的に学びたい、実際に実務でどんな感じのソースコードが書かれているかみたいなどと思うことがあると思います。その中で自分が体系的に学べたものをいくつか紹介したいと思います。 ※内容は初心者から中級者向けです。 ###Github Repositories https://github.com/raywenderlich/swift-algorithm-club raywenderlichさんによる、swiftでalgorithmを学べるリポジトリです。 https://github.com/kickstarter/ios-oss Kickstarterさんが実際にリリースしているアプリのオープンソースリポジトリです。 https://github.com/mixi-inc/iOSTraining/blob/master/Swift/README.md mixiさ
現在の最新開発環境である Xcode 8、Swift 3 対応のiOSアプリ開発入門書『iPhoneアプリ開発講座 はじめてのSwift』を、著者の諏訪様・出版社のSBクリエイティブ様よりご恵贈いただきました。 昨年12月に発売されたばかりで、Amazonで購入できます。Kindle版もあります。 iPhoneアプリ開発講座 はじめてのSwiftposted with amazlet at 17.03.18諏訪 悠紀 SBクリエイティブ 売り上げランキング: 45,845 Amazon.co.jpで詳細を見る 他の入門書との違い iOSアプリ開発の入門書は数多出ているわけですが、本書の特長としては、表紙にも、[著者の諏訪様による紹介記事](http://dev.classmethod.jp/smartphone/iphone/wrote-swift-book/)にも 何がわからないか? に
[2020/12/01追記] 以下のサンプルコードをXcode12.2/Swift5.3.1で動作するのを確認しました。 [追記ここまで] Xcode8とSwift3で、PlaygroundでViewを表示して試す仕様が変わったので試してみました。 import UIKit //**************************** // MARK: Model //**************************** struct Album { let title: String let artist: Artist init(title: String, artist: Artist) { self.title = title self.artist = artist } } struct Artist { let name: String } let beatles = Ar
1.1. Swift について | Swift Published on 2015年12月10日 1.2. Swift ツアー | Swift Published on 2015年12月11日 1.2.1. シンプルな値 | Swift ツアー | Swift Published on 2015年12月12日 1.2.2. 制御フロー | Swift ツアー | Swift Published on 2015年12月13日 1.2.3. 関数とクロージャ | Swift ツアー | Swift Published on 2015年12月14日 1.2.4. オブジェクトとクラス | Swift ツアー | Swift Published on 2015年12月15日 1.2.5. 列挙型と構造体 | Swift ツアー | Swift Published on 2015年12月16日 1.
こんにちは、技術部モバイル基盤グループの茂呂(@slightair)です。 クックパッドは Garage という RESTful Web API 開発を楽にする Rails のためのライブラリを作り、内部通信やモバイルアプリケーションのためのAPIサーバの開発に利用しています。 過去の Garage の紹介記事はこちらです。 RESTful Web API 開発をささえる Garage - http://techlife.cookpad.com/entry/2014/11/06/100000 RESTful Web API 開発をささえる Garage (client 編) - http://techlife.cookpad.com/entry/2014/12/26/193802 この Garage を使って実装された Web API を iOS アプリから気軽に呼べるように、 Swift
会員事業部の三木(@giginet)です。 この記事では、業務改善のために開発者向けのツールをSwiftで開発してみたため、その知見についてお伝えしたいと思います。 なお、この記事はXcode7.1上でSwift2.1を使った開発を前提としています。 作ったもの クックパッドiOSアプリでは開発の際に、新しい機能を実装したり、インターフェイスを改善したあとにiOSシミュレーターの動画を撮影しPull Requestに貼り付けています。 動画を撮影する際には、汎用的にスクリーンキャストを撮影する社内ツールを使っていたのですが、使いづらい面も多かったため、 簡単にiOSシミュレーターの操作をアニメーションgifとして記録したいという需要がありました。 そのため、空き時間を使って、簡単なユーティリティを実装しました。 なぜSwiftで作るのか 今回は、OS Xの開発用SDKであるCocoaを使い
サンプルコードはこちら https://github.com/haranicle/TransitionSampler
こんにちは。 本日はiOS端末に表示されている画面をUIImageとして保存する方法をご紹介します。 作成したサンプルのイメージはこちら。 そしてGithubはこちらです。 ▶︎ GitHub - anthrgrnwrld/screenShot2UIImage 以下のページを参考にしました。 ▶︎061 UIViewからUIImageを取得する(スクリーンショット) - Swift Docs ▶︎[Objective-C] 画像処理についてのまとめ - Qiita 自分ポイント1 画面のキャプチャは以下の手順で行います。 キャプチャする範囲をCGRectで指定する (今回は画面全体) 手順1で指定したサイズのコンテキストを作成する コンテキストというのはモノを渡す受け皿みたいな感じか? UIGraphicsBeginImageContextWithOptions と UIGraphicsG
こんにちは。Airシリーズ開発チームでiOSの開発リードを担当している永井です。 この度、Airレジから予約台帳機能を切り出して、Airレジとレストランボードの2つのアプリとして新たに5/10にリリースしました。 iPad版・iPhone版合わせて181,175行あったAirレジですが、今回内部的にもObjective-CからSwiftに全面的に書き換えています。 まだまだリファクタリングしていきたい課題はありますが、コード行数は70%も減り(つまり元々の行数から30%になりました)、SonarQubeで示される技術的負債も500dから21dに減り、かなり成功したと言って良いのではないかと思っています。 今回の取り組みの中で、良かったこと・再検討したいことがいろいろ発見できました。それらについてまとめてみるので、これからSwift採用を検討している方々の参考になれば幸いです。 取り組みのポ
効率よくiOSアプリ開発を行うために、効率よくデバッグを行いたいですよね。 このエントリでは「print文を書く以外デバッグの方法を知らなかったあの頃の自分」を初級者と定義して、自分がやってるデバッグ方法について書いてみます。 Xcodeデバッグ術 1. printを使わずに変数の中身を確認する age, name, coverImage という以下の3つの変数が宣言されています。 let age = 27 let name = "Ryosuke Hiramatsu" let coverImage = UIImage(named: "sample.jpg") これらの変数の中身をチェックしたい時、printで出力するのでも良いですが、それでは出力する値を変えたくなった時(print(age)をprint(age*2+1)に変更とか)に再度ビルドが必要になって時間がかかります。 printで
About the content This talk was delivered live in March 2017 at try! Swift Tokyo. The video was recorded, produced, and transcribed by Realm, and is published here with the permission of the conference organizers. Don Norman’s "The Design of Everyday Things" is a classic design book, focused on the design of physical objects. Many of the principles that he discusses are also applicable to non-phys
3月2-4日の3日間、try! Swift に参加してきました。 #tryswiftconf 💖 pic.twitter.com/4jtb6XEF1J— try! Swift Tokyo (@tryswiftconf) 2016年3月4日 try! Swift とは東京渋谷で開催された、世界中から集まった Swift デベロッパーが知識や技術を共有することを目的としたカンファレンスです。 try! Swift セッションの内容は自分にとって難しいものが多く、明日から使える tips & tricks みたいなのは少なくて、プログラミング言語の中でSwiftはこういう特性があるよ、そしてそれを活かしてこんなこともできるよね!みたいな、Swiftそのものの話や言語のポテンシャルに言及するものが多かった気がします。 振り返り勉強したいセッション 一度聞いただけでは全然理解できてない そんな濃い
clrというコマンドラインツールをSwiftで書いた。上のスクリーンキャストにあるようにXcodeで使うカラーパレットをターミナルから作成できる。 近年ではStoryboard(かつてはXib)がどんどん進化しているので、見た目に関する設定はコードじゃなくてStoryboardに任せたいなという気持ちがある。特に色については、コードでやろうと思うとUIColorのextensionをひとつひとつ書いていく感じになると思うけど、カラーパレットを自作する手もあるなということに最近気づいた。カラーパレットを使うと2、3回クリックするだけで色を指定できるから簡単だと思う。 技術的な解説をすると、自作したカラーパレットは実は$HOME/Library/Colors/以下に*.clrという拡張子で保存されていて、このファイルを共有すれば他の開発者とカラーパレットを共有できる。ただ、これをXcodeでポ
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