【読書感想】論理的思考とは何か ☆☆☆☆ 論理的思考とは何か (岩波新書 新赤版 2036)作者:渡邉 雅子岩波書店Amazon Kindle版もあります。論理的思考とは何か (岩波新書)作者:渡邉 雅子岩波書店Amazon 論理的思考法は世界共通ではない。思考する目的をまず明確にしてその目的に合った思考法を選ぶ技術が要る。…
以下、気分転換に、適当に思いついたことをメモしただけ、話はまとまっていない 太陽から資源を採掘できるだろうか。 これから数億年後、あらゆる惑星のエネルギー資源が枯渇した超未来を考える。木星すら絞りつくされた状況で最後のエネルギーフロンティアになるのが太陽だ。太陽系の質量はその99.9%が太陽に集中しており、エネルギー生産量に関しては99.9999%をはるかに超える。太陽から放射されるエネルギーは4e26ワットに達しており、100万キロワット級原子炉40京機分になる。それほどのエネルギーを1000億年*1に渡って放出できるだけの水素が埋蔵されている。現在の核技術で扱いうる重水素に限定して5桁落としたとしても、現在の世界一次エネルギー消費にして3000京年はしのげる計算になる。 太陽にストローを刺せないだろうか 太陽の表面温度は高々6000Kしかない。黒点に限って言えば4000Kだ。 やや専門
[ニューヨーク 29日 ハリウッド・レポーター] 今年始め、親会社のワーナー・ブラザースに吸収され、消滅したインディペンデント系映画会社のニューライン・シネマ。その創業者だったボブ・シェイとマイケル・リンが新たに立ち上げた製作会社ユニーク・フィーチャーズが、第1弾作品としてアイザック・アシモフのSF小説「ファウンデーション」を映画化することになった。 シェイとリンがSF映画を手がけるのは今回が初めてではない。ニューライン・シネマ時代、ヘンリー・カットナーの古典SF小説「ボロゴーヴはミムジィ」を映画化した「The Last Mimzy」を製作、シェイは同作の監督も務めている。 「ファウンデーション」は、日本では「銀河帝国興亡史」というサブタイトルがついている通り、架空の国家の数万年に及ぶ興亡を壮大なスケールで描いた全5巻からなる大作で、アシモフの代表作の一つとされている。心理歴史学者(心理歴
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