今週のジャンプで『真説ボボボーボ・ボーボボ』が最終回を迎えました。 『真説』とその前身の無印を含めると、足掛け6年の長期連載となりました。 あれだけのハジケギャグを6年も続けるなんて、本当に凄い!そういえばアニメ化もされたんですよねー。 読者の支持に加え、澤井先生に実力があったからこそ、ギャグマンガにも関わらずここまでの長期連載になったのだと思います。澤井先生、本当にお疲れ様でした。 でも、最後の最後までわからなかったなー。 確かに、不条理な部分もたくさんありましたからね。 なんで最後、ニンジンとピーマンで締めたんだろう…。よりにもよってニンジンとピーマンですよ。なぜにニンジンとピーマンなんでしょうね。 あ、それは連載第1回でのボーボボの初登場のシーン、ボーボボがピーマンを残した制裁としてニンジンにバイクで貼りつけにされた状態で登場した部分に繋がっているんですよ。 え?そんな登場だったんで