『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』PS3版とPC版が8月27日に同時発売決定、予約も開始！【動画追加】 PS3通常版は3300円税込（PC版はオープン価格）、コレクターズエディション版も発売 スクウェア・エニックスは、プレイステーション3、およびPC向けにサービス予定のMMORPG『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』（以下、『新生FFXIV』）の発売日を2013年8月27日（火）に決定したことを発表。正式サービスも発売日同日より開始する。 これに伴い、本日2013年5月24日（金）より予約販売がスタート。早期予約特典には、正式サービス開始に先駆けて『新生FFXIV』に先行ログインが出来る“アーリーアクセス”や、ふたつの限定ゲーム内アイテムが付与される。 また、7つのスペシャル特典が同梱された『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア コレクターズエディシ
『ファイナルファンタジーXIV： 新生エオルゼア』の発売＆サービス開始日が8月27日に決定！ 豪華コレクターズエディションも同時発売 スクウェア・エニックスは、PS3/PC用ソフト『ファイナルファンタジーXIV： 新生エオルゼア』を8月27日に発売する。 価格はPS3の通常版が3,300円、コレクターズエディションが10,290円（PS3版はどちらパッケージ販売）で、PCはパッケージ版、ダウンロード版、コレクターズエディション（パッケージ販売）いずれもオープン価格。各ソフトには30日間の無料プレイ期間が付属していて、それ以降もプレイを継続する場合は、別途サービス利用料金が必要となる。 ※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。 株式会社スクウェア・エニックス（本社：東京都新宿区、代表取締役：和田 洋一、以下スクウェア・エニックス）は、『ファイナルファンタジーXIV： 新生
5月20日（月）までの期間は1000円税込で販売 スクウェア・エニックスは、同社が運営する公式ショッピングサイト“スクウェア・エニックス e-STORE”（→こちら）にて、WindowsPC対応ソフト『ファイナルファンタジーVII インターナショナル for PC』のダウンロード販売を本日より開始した。 『ファイナルファンタジーVII』は1997年にプレイステーション用ソフトとして発売され、その映像表現や深遠なストーリーで、世界から絶賛を浴び、全世界市場での総出荷本数990万本（スクウェア・エニックス発表の数字）に及んでいる。また多くのスピンオフタイトルや映像作品も発売された。 今回、スクウェア・エニックス e-STOREでのダウンロード販売を行う『ファイナルファンタジーVII インターナショナル for PC』は、昨年海外でダウンロード販売を開始した最新PC対応版（※）に、日本語テキスト
スクウェア・エニックスは、同社がサービス中のMMO（多人数同時参加型）RPG『ファイナルファンタジーXI』の11周年を迎える本日2013年5月16日より、11周年特設サイト“FINAL FANTASY XI：XI YEARS”を公開した。 ※FINAL FANTASY XI：XI YEARSはこちら 同サイトでは“冒険者さんありがとうキャンペーン”、“11周年記念モグボナンザ”、“シールドデザインコンテスト”、さらに直良有祐氏描き下ろしの11周年記念イラストの公開、イラストがデザインされたPC用壁紙の配布などを実施中。また、11周年期間、毎月11日はFFXIの日としまして『ファイナルファンタジーXI』の11周年期間に実施するイベント、その他11周年関連情報などが発信される予定だ。 ※リリースに一部誤りがありました。該当箇所を修正させていただきました。（16時10分）
『ファイナルファンタジーX/X-2 HD リマスター』インタビュー！ 世界一ピュアなキスシーンと世界一不器用な親子喧嘩が再び―― スクウェア・エニックスより2013年に発売予定のPS3/PS Vita用ソフト『ファイナルファンタジーX/X-2 HD リマスター』のインタビューをお届けする。 本作は、2001年にPS2で発売された『ファイナルファンタジーX』と、2003年にPS2で発売された『ファイナルファンタジーX-2』を、HD画質にリマスタリングして2機種で発売するというもの。メインキャラクターモデルがHD画質に対応している他、モンスターやフィールドのテクスチャなども高精細になっているという。 また、ゲーム内容は追加要素のあった両タイトルのインターナショナル版をベースにしているが、音声は日本語ボイスを収録している。なお、PS Vita版については『ファイナルファンタジーX HD リマスタ
なお、プレイステーション3版は、1枚のディスクに『FFX』と『X-2』を収録。一方、プレイステーション Vita版は、この2タイトルが別個のパッケージとして販売される。自分のプレイ環境や好みに合わせて、どちらでプレイするかを決めることが可能だ。 本稿では、本作の制作の経緯や、オリジナル版に対する思い、そしてHDリマスター化における苦労などをスクウェア・エニックス プロデューサーの北瀬佳範氏と、アソシエイトプロデューサーの今泉英樹氏にうかがった。 ※本インタビューは、週刊ファミ通4月11日発売号（3月28日発売）に掲載したものに加筆したものです。 ―― まずは、HDリマスター版をリリースすることになった経緯からお聞かせください。 北瀬佳範氏（以下、北瀬） 『FFX』の10周年にあたる2011年に、話が出たのが最初ですね。 今泉英樹氏（以下、今泉） 『FF零式』のボイス収録があって、野村（野村
PS3版『FFX/X-2 HDリマスター』およびPS Vita版『FFX HDリマスター』と『FFX-2 HDリマスター』の国内発売時期は2013年 公式サイトもオープン 既報（→こちら）のとおり、アメリカのボストンで開催されたゲームファン向けの巨大コンベンション“PAX East”にて、スクウェア・エニックスは、プレイステーション3用ソフト『ファイナルファンタジーX HD』に、HD版『X-2』も収録され、『ファイナルファンタジーX/X-2 HDリマスター』として発売することを発表。加えて、プレイステーション Vita版は個別パッケージとなり、『ファイナルファンタジーX HDリマスター』、『ファイナルファンタジーX-2 HDリマスター』としてそれぞれ発売することをアナウンスした。 こちらは国内でも同様の仕様で発売され、発売時期が2013年であることが発表された。また、本日2013年3月25
“解放者”として世界の命運を背負うライトニングの最後の戦いを描く本作は、4つの大陸を舞台に物語が展開する。今回紹介するデッドデューンは、砂漠と渓谷で構成されている大陸だ。砂漠の遺跡には財宝が眠っており、それを狙う盗賊団が跋扈している。 ▲ライトニングが盗賊団のメンバーと接触すると、彼らは“首領”から、ライトニングのことを聞いていたという。盗賊団をまとめている首領は、シリーズ作に登場した、ライトニングも知る人物なのかもしれない。
レベル30向けのインスタンスダンジョンも開放に 2013年2月15日、『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』公式サイト内のフォーラムに、同作のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏が最新情報などをお届けする”第43回 FFXIVプロデューサーレター”が投稿され、βテストフェーズ1が2月25日よりスタートすることが公開された。フェーズ1では新コンテンツの”F.A.T.E”や”ギルドオーダー”がプレイできるようになるほか、レベル30向けのインスタンスダンジョンも開放されるとのことだ。
『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』新キャラクター・ルミナ登場！ 公開された新画像を独占掲載 セラに似た謎の少女、ルミナの正体は？ スクウェア・エニックスのプレイステーション3、Xbox 360用ソフト『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』（以下、『LRFFXIII』）は、『FFXIII』と、その続編である『FFXIII-2』の完結編となる作品。1作目で主役を務めたライトニングが、人々の魂を導く“解放者”として最後の戦いに臨む。 ファミ通.comでは、2013年1月11日（現地時間）、フランス・パリにて開催された本作のメディアイベントに合わせて用意された、多数の新素材を日本独占入手。本記事では、それらを一挙掲載する！ ※メディア向けイベントのリポートは→こちら ※開発スタッフインタビューは→こちら ■新キャラクター ルミナ 「ったく解放者様とき
本イベントには、『LRFFXIII』のプロデューサーを務める北瀬佳範氏と、ディレクターを務める鳥山求氏が参加。最初に北瀬氏が登壇し、『ファイナルファンタジー』（以下、『FF』）シリーズの概要と、『LRFFXIII』のねらいについて語った。 1985年に誕生し、昨年25周年を迎えた『FF』シリーズ。全世界での出荷本数は1億本を超えている。そのナンバリングシリーズの13作目に当たる『FFXIII』は、2009年に日本で、2010年に世界でリリースされ、日本・欧州・北米合計で660万本の出荷を記録した。 その続編として制作された『FFXIII-2』もヒットし、『FFXIII』、『FFXIII-2』は、2作累計で970万本の出荷を達成。会場では、ライトニングサーガ（『FFXIII』から始まるライトニングの物語の総称）の世界市場におけるシェアが公開されたが、日本・欧州・北米のシェアに偏りはほぼなく、
スクウェア・エニックスは1月17日（木）、iOS向けゲームアプリ「ファイナルファンタジー オール ザ ブレイベスト」をリリースしました。歴代FFシリーズのジョブキャラクターが登場し、“史上最多数のパーティーメンバー”を組んでおなじみのモンスターとバトルできます。対応OSはiOS 4.3以上、価格は350円です。 ▽ FINAL FANTASY ALL THE BRAVEST | SQUARE ENIX ▽ iTunes App Store - FINAL FANTASY ALL THE BRAVEST 「ファイナルファンタジー オール ザ ブレイベスト」は、バトルを繰り返してステージを進めていくタッチアクションRPGです。モンスターを倒して経験値を獲得するとレベルが上がり、バトルに参加できるキャラクターの数が増えていきます。キャラクターやマップは、シリーズ初期を思い起こさせるようなドット絵
●お手軽『FF』登場 スクウェア・エニックスからiPhoneアプリ『FINAL FANTASY ALL THE BRAVEST（ファイナルファンタジー オール ザ ブレイベスト）』の配信が開始した。 【ファミ通Appのアプリができました！】 →iPhone版はこちら →Android版はこちら 本作は、バトルを繰り返してステージを進行していく、タッチアクションRPG。バトルシステムは、FFシリーズでおなじみのアクティブタイムバトル（ATB）。アクション実行までの時間を表わすATBゲージが溜まったキャラクターをタッチするだけで、モンスターを攻撃することができる。多数のキャラクターを一気にタッチして、今までに体感したことのない、爽快な総攻撃感を味わおう。 ▲ゲームはステージ制になっており、クリアーするとつぎのステージに進める。バトル中、登場するジョブキャラクターはご覧の通りものすごい数になる。
『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』本日よりβテスターの募集がスタート！ 新生オープニングムービーも公開【動画あり】 スクウェア・エニックスは、2013年サービス開始予定のMMORPG『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』のβテスター募集を、本日（2013年1月7日）より開始。これに伴い、βテスターに応募できる募集サイトも公開された。『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』では、2012年10月29日から2012年12月27日までに、PC版のサーバー負荷試験を目的としたαテストを実施。今回行われるβテストでは、プレイヤーからの意見をもとに、今後正式サービスに向けてよりゲームの品質を高めていくとのこと。 また、2012年11月11日に公開された「時代の終焉」トレーラーの後半部分を追加し、“新生”エオルゼアの世界を紹介した映像「A New Beginning
スクウェア・エニックスは、PS3/PC用MMORPG『ファイナルファンタジーXIV： 新生エオルゼア』のベータテスター募集を本日1月7日より開始した。 本作は、2010年にサービス開始したMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』を作り直し、『新生』として新たに提供するもの。2012年12月27日まではアルファテストが行われていた。 今回2月中旬より実施するベータテストでは、ユーザーからの意見をもとに正式サービスに向けて、ゲームの品質をより高めていくという。テスターの応募については、ベータテスター募集サイトより申し込める。 あわせて、旧『ファイナルファンタジーXIV』終了時に公開されたトレーラームービー“時代の終焉”の後半を描いたムービー“A New Beginning”も公開された。この映像は『ファイナルファンタジーXIV： 新生エオルゼア』のオープニングムービーとして登場するという。
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