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debugに関するdaisukebeのブックマーク (2)

  • ユメのチカラ: gdbの実践的使い方

    「大規模ソフトウェアの効率的な理解(その1、2、3、4、5、6)」などという大袈裟なタイトルでブログを書いたが、今回は一気に実践編ということでフリーソフトウェア定番のデバッガ gdb の実践的使い方について記す。 プログラマの日々には、プログラムを書くためのエディタ、プログラムをコンパイル(あるいは実行)するためのコンパイラ(あるいはインタプリタ)、そしてプログラムを理解するためのデバッガという三種の神器が必須である。 この定番はわたしの場合xemacs/gcc/gdbである。前々職(DECという会社に務めていた)の場合、それぞれプロプライアトリな物を使っていたので微妙に異なるがやることは一緒である。 gdbは何のために利用するかというと、プログラムを理解するために利用する。デバッガなんだからデバッグのために利用するというのは、gdbの底力の半分も利用していないと言ってさしつかえない。 g

  • ユメのチカラ: デバッグの話(昔の日記から)

    わたしは、90年代にシリコンバレーにいたとき、シリコンバレー日記と言うものを書いていてWebで公開していた。今そのサイトはないのであるが、インターネットのWebアーカイブにその内容が残っている。先日「プロセスプログラミングの実践方法」というエントリでデバッグの話を書いたので、それつながりということで、当時、記した日記を全文転載し、ちょっと長くなるが後書き的な解説を加えたい。文体が微妙に違うがご愛嬌と言うことでご勘弁願いたい。 転載始まりデバッグ 誰もが使っている言葉なんだけど,実のところよく分からない言葉というのがある.少なくとも,なんとなくの定義はあるのだけど厳密な全員が納得できるような定義があるようでない言葉というのがある. デバッグというのも実はわかったようでいてよく分からない.とりあえづ,デバッグというのはプログラムのバグを直す作業だとしよう.そうするとプログラムのバグとは何か?と

    daisukebe
    daisukebe 2007/08/31
    何度も読み返したい
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