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アフリカに関するdeadcatbounceのブックマーク (40)

  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
  • 社説:アフリカを巡る日中間の競争:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2014年1月20日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 中国と日は東シナ海に浮かぶ島の領有権を巡って論争を繰り広げた。東京にある神社の参拝を巡っても衝突した。両国は英紙の寄稿ページで舌戦を繰り広げ、日中の駐英大使が互いの国をハリー・ポッターのヴォルデモートの闇の力になぞらえた。そして今、舞台を転々と移す両国の論争はさらに遠い場所へと旅した。アフリカである。 安倍晋三首相は先週、ビジネスの獲得と親善を深めることを目指し、アフリカ3カ国を歴訪した。日の首相がアフリカ大陸を訪れたのは8年ぶりのことで、安倍首相が「日外交のニューフロンティア」と呼んだ取り組みの中で、コートジボワール、モザンピーク、エチオピアを訪問した。 日は古くからアフリカを援助してきたが、中国アフリカ大陸につぎ込んでいる巨額な資金には敵わない。それでも昨年6月、日政府は40人近いアフリカ諸国の指導者を日に招き、商

    社説:アフリカを巡る日中間の競争:JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
  • 絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから/湖中真哉 - SYNODOS

    絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから 湖中真哉 アフリカ地域研究 / 人類学 / グローバリゼーション研究 国際 #フィールドワーク#アフリカ遊牧民#USAID#ピース・キャラバン アフリカでも高地の明け方はかなり冷え込む。 未明5時、敵の笛の音があたりに鳴り響いた。襲撃者が自らを勇気づけるために歌う戦闘歌が低く響く。辺りに悪臭が漂う。われわれの民族はシマウマの臭いを嫌うが、敵兵は、防寒のために、シマウマの脂を体に塗りつけているからだ。敵兵は、防寒のために、ジャンパーやプルオーバーを着ているが、われわれに見せかけるために、同じような腕輪、耳飾り、頭巾を身に纏っている。 敵の侵入を防ぐために集落を囲っている棘のある樹木がミシミシと破られていく。囲いには銃を持って寝ずの番をしているわれわれの警備がいる。襲撃を知った警備は空砲を撃って知らせる。「早く外に出ろ

    絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから/湖中真哉 - SYNODOS
  • 大虐殺から20年 「奇跡」と呼ばれるルワンダの発展

    「あれは7歳のときでした。母から絶対に外へ出ないように言われ、家の中で息を潜めていたのを覚えています。暮らしていた首都キガリを出て、難民キャンプへも行きました……」駐日ルワンダ共和国大使館に勤めるサムエル・ビゲンベ・イマニシムエさんは当時をそう追憶する。 2014年は世界を震撼させた「ルワンダ大虐殺」から20年という節目の年である。1994年、ジュベナール・ハビャリマナ大統領の暗殺をきっかけとして、フツ族過激派がナタやクワを凶器に、ツチ族とフツ族の穏健派を虐殺した。約100日の間に100万人が犠牲になった。 躍進の立役者はマイノリティ出身 悲劇のイメージが拭えないルワンダだが、実はこの10年の間、毎年8%前後の高い経済成長率を誇っている。アフリカにおける経済成長国は、資源国と同義であるケースが多いが、同国に鉱物資源はほとんどない。内陸国というハンデも抱えながらの成長は「アフリカの奇跡」と評

    大虐殺から20年 「奇跡」と呼ばれるルワンダの発展
  • 南スーダンにおける反政府軍の機動の想定について

    まとめ 南スーダンの状況と日の弾薬供与の理由 人道に基づく緊急の事です、 よくわからないから、と言う人は読んでください。 また、出来れば「わからない」という人に教えてあげてください これで理解が少しでも進むことを願います。 304003 pv 6051 431 users 1505 まとめ 南スーダンでの衝突による陸自の銃弾 国連通じて韓国軍に提供という報に対する反応 その2 真夜P周辺を中心に ものすごく長いので注意 関連するまとめ 南スーダンでの衝突による陸自の銃弾 国連通じて韓国軍に提供という報に対する反応 その1 http://togetter.com/li/606504 南スーダンにおける反政府軍の機動の想定について http://togetter.com/li/606583 【韓国銃弾提供】軍の音が聞こえない!? http://togetter.com/li/606784

    南スーダンにおける反政府軍の機動の想定について
  • 南スーダンの状況と日本の弾薬供与の理由

    |日0☆TK @kyuumaruTK Q:韓国軍は弾がないの? A:弾はある、備蓄もある Q:ならなんで借りるの? A:治安維持程度しか想定していない量 このままだと凄惨な内戦になる。 難民を護るため。 Q:なんで日があげなきゃ駄目なの? A:韓国軍の銃に合う弾は近場では日が一番持ってる 韓国は国連軍の同僚 2013-12-24 10:22:42

    南スーダンの状況と日本の弾薬供与の理由
  • アフリカ経済:資源に頼らない経済成長:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2013年11月2日号) 最も急速な成長を遂げているアフリカの経済国の多くは、石油や鉱業に依存していない。 アフリカは鉱物や石油が豊富な大陸だ。そして中国経済は、そうした資源を大いに必要としている。1990年代半ば以降、サハラ砂漠以南のアフリカ経済は年間平均5%の成長を遂げてきた。 その時期の初めには、アフリカの対中貿易は取るに足りない規模だった。今は対中貿易の額が年間2000億ドル規模に上る。アフリカの輸出の大半は原材料だ。中国はそれと引き換えに、アフリカに製品を送っている。 そのため、中国の貪欲な原材料需要が近年のアフリカの経済的成功に果たしてきた役割以外の要因を見極めるのはなかなか難しい。サハラ砂漠以南のアフリカ諸国45カ国のうちおよそ半数の国では、輸出収入の4分の1以上を天然資源が占めている。アフリカの2大経済国であるナイジェリアとアンゴラを含む9カ国は、石油と

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • アジアの次にグローバル資本が労働力を求める国はどこか? - reponの忘備録

    「グローバル化です。世界がフラット化します。安い賃金の労働者なんて世界中どこでもいます。競争に乗り遅れるな!コモディティ化するな!」と煽る人たちがいます。 「日の賃金は高すぎる。だから国外に出るのは当然。中国の賃金が高くなったらベトナム、ラオス、タイに移せばいい。その後だっていくらでも賃金の安い国はあるんだ。そういう人たちとの競争なのです*1」とか。 でも、そんなことないんだけれどね。 中国製品輸入に反対する……労組の集会で参加者が着ていたおそろいのTシャツも、実は中国製だった。 これは、ユニクロの反対集会ではない。 というか、日ではない。 アフリカだ。多分南アフリカの話だと思う。 「経済大陸アフリカ」のp.48より。 経済大陸アフリカ (中公新書) 作者:平野 克己中央公論新社Amazon アフリカの賃金は、実は高い。 同著者によるこちらの記事 「労働力の質をどう上げるか」 南アフリ

    アジアの次にグローバル資本が労働力を求める国はどこか? - reponの忘備録
    deadcatbounce
    deadcatbounce 2013/08/18
    よくわからんロジックだな‥
  • 携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影 湖中真哉 アフリカ地域研究 / 人類学 / グローバリゼーション研究 国際 #アフリカ#牧畜民#携帯電話 サヴァンナに屹立し、携帯電話で通話する牧畜民(遊牧民)マーサイの美しい戦士が描かれた巨大な看板。ケニアの首都ナイロビの路上で、それを目にするようになったのはここ数年のことである。おそらくは、「我が社の通信網ではこんな僻地でも圏内ですよ」ということを強調するための携帯電話会社の広告なのだが、たしかに印象的ではある。 近年、国内外で、アフリカ牧畜民の携帯電話利用を扱った報道をよく目にするようになった。しかし、まさか、BBCや朝日新聞でもとりあげられるようになるとは、筆者も夢にも思っていなかった。携帯電話を利用するアフリカの牧畜民、とくにマーサイの姿は、相当印象的に見えるらしく、いまや世界中の注目を集めている。筆者も、グローバリゼーションの典型例

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS
  • 「第2の中国」で不戦敗する日本企業 - 日本経済新聞

    6月14日の日経済新聞は2011年に70億人に達した世界の人口が2050年には96億人に達するという国連の推計を報じている。同推計によると、2028年ごろ人口ランキングの首位交代が起こり、インドの人口が中国を抜くと予測した。さらに記事では触れていないが、インド・中国に続く「世界3位の人口大国」も変わるという。今の3位は米国だが、2050年にはどこが米国に取って代わるか、読者の皆さんは見当がつ

    「第2の中国」で不戦敗する日本企業 - 日本経済新聞
  • 【寄稿】日本はアフリカ開発にコミットする=安倍首相

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324182504578516610795170192.html

    【寄稿】日本はアフリカ開発にコミットする=安倍首相
  • アフリカとの付き合い方は欧米より中国の方が正しい:日経ビジネスオンライン

    ダンビサ・モヨ(以下、モヨ):今、アフリカでは、非常に重要な構造的な変化が起きている。それを正しく理解するためには、私たちはアフリカに対して長年抱いてきた感情的な偏見を取り去ることが大切だ。 過去60年間、「事実」ではなく、「感情」がアフリカに関する話題を支配してきた。その結果、国際社会はアフリカの成長に乗り遅れた。英エコノミスト誌や英フィナンシャル・タイムズ紙で今、アフリカがホット・トピックになっているのは、アフリカの成長力が驚くべきものだからだ。欧米の人々は、アフリカの台頭に対する備えを怠ってきた。金融危機が起きて良かったことは、アフリカ大陸に対する見方をより良い方向に大きく変えるきっかけになったことだ。 アフリカで今、何が起きているのか。その全体像を示す前に、まず、経済成長は何によってもたらされるのか、基に立ち返ってみよう。それは、資、労働、そして、全要素生産性の3要素だ。最後の

    アフリカとの付き合い方は欧米より中国の方が正しい:日経ビジネスオンライン
    deadcatbounce
    deadcatbounce 2013/05/29
    美しすぎるエコノミストきたこれ
  • 電子商取引ブームに沸くナイジェリア

    (2013年5月15日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ナイジェリアは2006年以降、年率6%を超す経済成長を続けている〔AFPBB News〕 ナイジェリア最大の都市ラゴスで飲み物やスナックを小さな店で販売しているメアリ・エンウィーザーさんは、新しいを買うためにお金を貯めていたが、どこで買えばいいのか分からずにいた。 はき物ならラゴスのあちこちにある市場でも売っているが、品質に疑問符がつく。住宅を一軒一軒訪ねて売り歩く行商人もいるが、品ぞろえが限られる。華やかなショッピングモールも新しくできたが、値段が高くて手が出ない。 そこでエンウィーザーさんは、職場でインターネットを使っている姉に電話をかけた。するとその翌日、1台のオートバイがエンウィーザーさんの店の前に止まり、コンガ・ドットコムの配達員が包みを1つ手渡してくれた。中にはバレエシューズが2足入っていた。 「すごくいいじゃない」。

  • 『「見えない」巨大経済圏』 遠くて身近な地下経済 - HONZ

    ナイジェリアの貧困地区で生まれ育ったアンドリュー・サボルは、家計を支えるために、16歳で廃品回収を始めた。炎天下でゴミ山を漁る過酷な仕事を、アンドリューは1日12時間、16年間に渡ってやり抜いた。そして、その下積み生活で貯めた資金をもとに、リサイクル用廃棄物のディーラーとして独立することに成功した。独立後の彼は、小奇麗なワンルームマンションに住んでいる。今頭を悩ませているのは、空腹や明日の寝床などではなく、積み重なっていく資金をどこに投資すべきかということである。 アンドリューの活躍ぶりは、企業家精神の発露がもたらした典型的なサクセス・ストーリーのように思える。しかし、彼のビジネスのやり方は、通常私たちが思い描くそれとはかけ離れている。彼は、自らの会社を法人化していないし、税金も払っていない。もちろん、16歳のころから、リサイクル品を扱う許可を取ったことなどない。アンドリューは、政府の統計

    『「見えない」巨大経済圏』 遠くて身近な地下経済 - HONZ
  • アフリカ投資:世界一熱いフロンティア

    (英エコノミスト誌 2013年4月6日号) 急成長する大陸に投資するための戦略 ハイパーインフレの中で小売店を破綻させないようにするなら、副業を持つことが助けになる。「我々には、やハンドバック用にワニ皮をエルメスやグッチに販売する事業があった」。ジンバブエの首都ハラレを拠とする複合企業インスコーの最高経営責任者(CEO)、ジョン・コウミデス氏はこう言う。 この風変わりな輸出で稼いだお金は、ジンバブエの通貨が暴落し、2008年に同国内の店舗が在庫不足に陥った時、小売店チェーン「SPAR」をはじめとする同社の他事業の命綱になった。 インスコーは生き延びた。ワニ皮事業は売却したが、同社は今も様々な事業の寄せ集めだ。だが同社は、アフリカの消費者の新たな階級の出現から利益を得ようとする投資家の注目を集めている。同社の株価は過去1年間で50%上昇した。 インスコーの主力事業で、最も関心を呼び起こし

  • マルクスからカント、そしてヘーゲルへ - 梶ピエールのブログ

    経済大陸アフリカ (中公新書) 作者: 平野克己出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2013/01/24メディア: 新書購入: 34人 クリック: 844回この商品を含むブログ (31件) を見る すでにあちこちで高い評価を得ている書だが、個人的には「アフリカ問題を考えることは、これからの国際秩序のあり方について考えることだ」そんな感想をいだかせる内容の濃い啓蒙書だった。 現在のアフリカの経済成長といえば中国の経済援助や企業進出は切っても切り離せない関係にある。そんな中国の関与はアフリカ諸国にとって「ベストなものではないがベターである」というのが書を読んで得られた感想だ。確かに、中国アフリカ進出は完全に資源確保のためであって、何かご立派な理念がそこにあるわけではない。ただ、一方的に収奪しているわけではなく、間違いなく現地経済の成長に寄与している。その意味で中国アフリカ関与が「

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  • アフリカを「援助」する時代は終わった 『経済大陸アフリカ』 - HONZ

    資源、糧問題、企業の成長戦略、いずれもグローバルの政治経済を語る上での最重要課題である。アフリカは、そうした21世紀の国際政治経済の縮図そのものである。 書のアプローチは特徴的だ。アフリカを語るのにアフリカ自体から説き起こすのではなく、外から視線を注いでその輪郭を描いていく。読者は現在のグローバルイッシューである資源、糧問題、国際開発といった多角的な切り口から、思いも寄らないアフリカの一面を知ることが出来る。新書でありながら、重厚で読み応えのある一冊だ。 現在のアフリカ情勢は中国の動向を抜きにしては語れず、中国を見ずしてアフリカの変貌は分からない。いまや中国アフリカにとって最大の貿易相手国であり、投資においても外交においても極めて大きな影響力を有する国になっている。 単位GDP当たりエネルギー消費量を比較すれば、2008年において中国アメリカのおよそ3倍、日の4倍以上のエネルギ

    アフリカを「援助」する時代は終わった 『経済大陸アフリカ』 - HONZ
  • リアル「北斗の拳」。アフリカ『謎の独立国家ソマリランド』に潜入 - エキサイトニュース

    戦争によってボロボロに荒野で、生き残ったわずかな人々が燃料や料を奪い合う、いわゆるポストアポカリプスな世界を描いた漫画『北斗の拳』。弱肉強、血も涙も未来も無いような世界だ。 今現在、この世界にそのような場所がある。「リアル北斗の拳」と呼ばれる国、ソマリアだ。 ソマリアでは内戦が続き、「三国志状態」だという。無政府状態の地域も多く、源平合戦のように氏族同士の争いが絶えず、国連などでも認められていない「自称国家」や「勝手に独立を宣言してる国家」などが群雄割拠してる。 ・自衛隊派遣でもおなじみの「海賊国家プントランド」エリア ・激しい「北斗の拳状態」が続く「南部ソマリア」エリア ・その他境界線がはっきりしない小さな独立エリアやイスラム過激派など が互いにひしめく中、奇跡的に平和を維持している幻の国「ソマリランド」という地域があるという。そのソマリランドやプントランド、南部ソマリアに日人・

    リアル「北斗の拳」。アフリカ『謎の独立国家ソマリランド』に潜入 - エキサイトニュース