Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

内田樹に関するdeadcatbounceのブックマーク (29)

  • 内田樹が喝破! 安倍独裁を受容する“株式会社マインド”の蔓延…「実行」「結果」と叫ぶ安倍首相、「独裁で何が悪い?」と冷笑する有権者 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    内田樹が喝破! 安倍独裁を受容する“株式会社マインド”の蔓延…「実行」「結果」と叫ぶ安倍首相、「独裁で何が悪い?」と冷笑する有権者 「安定的な政治基盤の下で、政策をひたすらに実行せよ、これが総選挙で示された国民の意思であります」 「お約束した政策をひとつひとつ実行に移し、結果を出していく」 「政策の実行、実行、そして、実行あるのみであります」 安倍首相は11月17日の所信表明演説に、8回も「実行」という言葉を入れ、国政トップとしての“実行力”をアピールした。強いリーダー像を示しながら現実的課題の克服を牽引する、そう誇示したのだろうが、一方で、解散前にはしきりに口にしていた「謙虚」「丁寧な説明」という言葉は、ついに一度も使わなかった。森友・加計学園問題の疑惑追及から逃れるために、身勝手な“大義なき解散”に出た安倍首相は、結果として大勝した選挙結果を盾に、国民から白紙委任状を取り付けた気でいる

    内田樹が喝破! 安倍独裁を受容する“株式会社マインド”の蔓延…「実行」「結果」と叫ぶ安倍首相、「独裁で何が悪い?」と冷笑する有権者 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    deadcatbounce
    deadcatbounce 2017/11/20
    内田樹がまた発狂
  • 経済成長不要?内田樹先生、だから鰻重食っただけで炎上するんですよ  田中秀臣の超経済学

    朝日新聞では見えにくい学生の苦悩と救い方 「コロナ禍で休退学5千人超」。今年4月以降、休学や退学した大学生らに関する朝日新聞の報道に疑問の声が相次いだ。全体で見れば昨年度より減少したにもかかわらず、コロナ禍を機に増加したかのような印象を与えかねない「見出し」だったからだ。学生の悩みの質を読み解くとともに、有効な救済策を提言する。

    経済成長不要?内田樹先生、だから鰻重食っただけで炎上するんですよ  田中秀臣の超経済学
  • うっかり生活保護申請させられ、現役世代への社会保障の薄さを思い知らされた件 – てらどらいぶ

    来月に傷病手当の受給期間が終了するのですが、まだ病状が芳しくないため、かかりつけのメンタルの先生より「もうしばらくお休みしたら」と言われてしまいました。 休みたいところなのですが、傷病手当なくなったらノー収入。ソシャゲの課金どころかご飯もべられなくなるわけで、そんなに悠長に休んでいられません。そしたら「雇用保険の延長手続き」なるものがあるとのこと。診断書も不要で延長してもらえるからと言われ、その足でハローワークへ。 そこで初めて離職票Ⅱ(月の給与などが記載されている方)を貰っていないことに気づき、さすがパワハラインターネッツ企業ハンパないと思ったわけですが…。 離職票の有効期限は1年間。私が退職したのも1月なので、先生が言ってくれなければ、危うく期限が切れるところでした。辞めるときの説明では、傷病手当が切れたら続けて失業保険がもらえるという話だったので、支給期間終わってからハローワークに

    うっかり生活保護申請させられ、現役世代への社会保障の薄さを思い知らされた件 – てらどらいぶ
  • 資本主義の破滅を望む内田樹 - 青山爆発

    2016 - 09 - 22 資主義の破滅を望む内田樹 雑記 list Tweet ネットを漁っていたらこのような記事が見つかりました。 toyokeizai.net この記事の一番の問題点は資主義について語るはずなのに、経済学者ではなく哲学者や政治学者という、屋じゃない人で対談を行っていることです。 エコノミスト の意見も採用されてはいますが、 引用です。 先日、 エコノミスト の浜矩子さんの話を聞く機会がありました。浜さんが言っておられたのも、「資主義は限界である。経済成長も限界である」ということでした。 なぜ、むらさきおばさんをチョイスするのでしょうか。彼女の芸風は、「経済破綻を煽ることで、読者の不安を煽り、を買ってもらうという芸風」です。その経済予測はことごとく外れ、信用されない人です。 中身としてはオールド左翼たちが実証的な分析や統計的な資料もなしに、資主義はもはや戦

    資本主義の破滅を望む内田樹 - 青山爆発
  • 反知性主義3 Part 2: 内田編『日本の反知性主義』:白井総の文は、無内容名同義反復。他の文は主に形ばかりのおつきあい。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    はい、まだ反知性主義の話は続きます。第3部を前編と後編にわけるなんて、最近の無内容を引きのばそうとする『トワイライト』とか『ホビット』『ハリポタ』『ハンガーゲーム』みたいでいやなんだけどさ、お金とるわけじゃないし、どうせ読む側もあんまり長いのは飽きるでしょ?(といいつつ、今回もえらく長いんだけど) ブレイキング・ドーンPart2/トワイライト・サーガ [DVD] 発売日: 2013/10/25メディア: DVD これまでの話は以下の通り: 反知性主義1:ホフスタッター『アメリカの反知性主義』は、知識人のありかたを深く考えていてとってもいいよ 反知性主義2:森『反知性主義』は、アメリカに限ったまとめとしてはまあまあ 反知性主義3 Part1; 内田編『日の反知性主義』の編者による部分は変な思いこみと決めつけだらけ 白井の文は、グローバリズムとかポストフォーディズムとか聞きかじりだけで並べ

    反知性主義3 Part 2: 内田編『日本の反知性主義』:白井総の文は、無内容名同義反復。他の文は主に形ばかりのおつきあい。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 「反知性主義」に追いつめられる「戦後主流派」

    ■「反知性主義」はバカの代名詞? ここところ、「安倍晋三的なるもの」を反知性主義と呼ぶキャンペーンが内田樹氏らを中心に(?)行われていて、安保法制賛成派は誰でももれなく「反知性主義」とするかの動きがあった。 そもそも「反知性主義」とは「インテリに対する懐疑」を示す言葉で、『反知性主義』の著者である森あんり氏の言うように、(アメリカの事例を引いて使う以上は)必ずしもネガティブなだけの言葉ではない。 それを「バカの代名詞」の如く使う向きに、様々な指摘がなされている。 山形浩生氏「反知性主義3 Part 1: 内田編『日の反知性主義』は編者のオレ様節が痛々しく浮いた、よじれた。」 岩田温氏「宗教的情熱こそが「反知性主義」の原点である」 内田氏たちが、「反知性主義」を「バカ」「無知」の代名詞の如く使い、それも右派のみ対象にしたのは、元々の意味を知らないのか、敢えてなのか。安倍総理やその支持者

    「反知性主義」に追いつめられる「戦後主流派」
  • 昼はうなぎ、夜はフレンチを食べながら清貧を説く内田樹さん

    PK @PKisk 【おせっかい教育論③】内田樹さん 「貧乏の罠ってあるんですよ。「貧乏な俺」っていう自己認識をいったん受け入れちゃうと、ある意味楽なんです。向上心っていうのは、自分に対して身の丈に合わない幻想を持つことで、いわば「自分自身に対する勘違い」のことですから。」 2012-08-01 06:30:40 内田樹先生 街場の至言(非公認bot) @tatsuruwords あまり言う人がいないから言っておくが、「向上心はかならずしも人を幸福にしない」。幸福の秘訣は「小さくても確実な、幸福」(村上春樹)をもたらすものについてのリストをどれだけ長いものにできるか、にかかっている。 2014-08-22 20:15:17 内田樹先生 街場の至言(非公認bot) @tatsuruwords 経済成長が止まったらもうおしまいだとか、人口がこれ以上減ったらもうおしまいだとか、国際社会でこれ以上

    昼はうなぎ、夜はフレンチを食べながら清貧を説く内田樹さん
  • 冷静な判断力のない人の例

    内田樹 @levinassien 原子力規制委員会が定めた基準地震動(原発周辺に発生した場合に耐えうる揺れの上限)は700ガルです。でも、高浜原発の建築時点での基準地震動は370ガルでした。それが「安全余裕」があるという理由で途中で550ガルに引き上げられ、規制委の基準に合わせて700ガルになった。 2015-04-15 15:26:46 内田樹 @levinassien もしあなたが「この机は上に370キロまで荷物のせられます」という惹句で机を買ったあとに工業規格が変わって「700キロの負荷に耐えられないと机とは言わない」となったら、「実はこの机、700キロまでの負荷に耐えられるんですよ、ははは」とメーカーが言い出したら「嘘つけ」と思うでしょ。 2015-04-15 15:28:44 内田樹 @levinassien だったら最初から「700キロまで載せられます」と仕様にうたえばいいじゃ

    冷静な判断力のない人の例
  • 『日本の反知性主義』のまえがき - 内田樹の研究室

    『日の反知性主義』は3月刊行予定。編者として「まえがき」を書いたので、それを掲載しておきます。 どういう趣旨のなのか、その緊急性は何か、それをぜひご理解ください。 編者のまえがき みなさん、こんにちは。内田樹です。 書、『日の反知性主義』は昨年の『街場の憂国会議』に続いて、私がその見識を高く評価する書き手の方々に寄稿を依頼して編んだアンソロジーです。書の企図が何であるかは昨夏に発送した寄稿依頼の書面に明らかにされております。それを再掲して、書編纂の意図を示しておきたいと思います。まずそれをお読みください。 私たちは先に晶文社から『街場の憂国会議』を刊行しました。これは特定秘密保護法の国会審議においてあらわになった立憲政治、民主制の危機について、できるだけ多様な視点からその文脈と意味を考察しようとした試みでした。不肖内田がその編著者を拝命いたしましたが、多くのすぐれた書き手の方に

    deadcatbounce
    deadcatbounce 2015/02/20
    いやいやお前が
  • ネットで「良質な保守」「リベラル」と称せられる面々の本質が見えた『文藝春秋』保守特集

    文藝春秋 雑誌営業部 @bunshun_zasshi 日文藝春秋6月号発売日です。大特集「医療の常識を疑え」に加え超大型企画「安倍総理の『保守』を問う」では100人の論客が日の現在の「保守」について示唆に富む論考を寄せています。紀伊國屋書店広島店長谷川店長の講演録「非行少女の胸を打ったの力、書店の仕事」も掲載。感動の一文です。 2014-05-10 10:55:41 月刊文藝春秋(文藝春秋 電子版) @gekkan_bunshun 日10日、6月号月刊文藝春秋の発売日です!みなさま是非手にとってご覧くださいませ。大特集『医療の常識を疑え』の近藤誠医師による連続対談、また現安倍政権に対して100人の識者が「保守」を問う大特集など、読み応えある記事が目白押しです!! 2014-05-10 19:05:31

    ネットで「良質な保守」「リベラル」と称せられる面々の本質が見えた『文藝春秋』保守特集
  • 内田樹氏の知らない「閣議決定」 : 池田信夫 blog

    2014年03月17日01:32 カテゴリその他 内田樹氏の知らない「閣議決定」 内田樹氏の赤旗インタビューが物笑いのたねになっている。突っ込みどころだらけだが、思わずビールを吹いたのは次のくだりだ。世界史を見ればわかるとおり、独裁というのは行政府が重要な政策を立法府の審議に委ねず、閣議決定だけで実行してしまう政体のことです。行政府への権力の過剰な集中のことを「独裁」と呼ぶのであれば、安倍政権はあきらかに独裁を志向していると言わざるを得ない。世界史に「閣議決定」する独裁者というものは存在したことがない。これは日独特の制度だからである。閣議というのは憲法にもない会議で、閣議決定は全会一致が要件なので、独裁者にはもっとも似合わない意思決定システムである。 閣議決定には法的拘束力はないが、根拠法が必要なので、内田氏の好きな民主党政権は、法的根拠のない「閣僚会議」で「閣議了解」というあやしげな決

    内田樹氏の知らない「閣議決定」 : 池田信夫 blog
  • 内田樹氏のどこがだめなのか: 黒木の世迷い言

    政治の美学化」と「美学の政治性」という2つの概念がある。 「政治の美学化」とは、政治的な議論を正しいか正しくないかではなく、美しいか美しくないかに置き換えてしまうこと。 「美学の政治性」とは美しいか美しくないかがいかに政治に作用してしまうか、という問題系のこと。 僕らよりの上の世代の仏文研究者には「政治の美学化」を好むものが多い。積極的に政治を語り、文学理論や所謂現代思想を応用することによって現状を分析し、自らの政治的前衛を誇るのである。その分析は面白いのだが、では具体的にどうすれば良いか、と問うと「現実を見ろ、という場合、この現実とはイデオロギーにしかすぎない」とか「直接行動を説く欺瞞性を弾劾しなければならない」とか「何もしないことが一番過激な政治運動なんだ」とか「具体的な政策を考えるのは政治家や官僚の仕事だ」などと言って、はぐらかす。 結局は、政治的発言を行なうことで格好つけているだ

    内田樹氏のどこがだめなのか: 黒木の世迷い言
  • 内田樹とは「リベラル」を「戦前回帰」へと導く「ハーメルンの笛吹き」なのではないか - kojitakenの日記

    あっという間に前言撤回となってしまい、再び山太郎の件に言及するが、「リベラル」の人々に対する影響力の強い人間が発した、決して看過できないTwitterを見つけてしまったので、これに言及する。 https://twitter.com/levinassien/status/396159380636180480 内田樹 @levinassien 山太郎議員が園遊会で天皇陛下に「直訴」したことが問題になっていますが、「天皇に直訴すればなんとかしてもらえるんじゃないか」という依存の感覚を一般市民が天皇制に対して持つようになったというのは、じつはものすごくひさしぶりのことなのであります。それに驚くべきでしょう。 2013年10月31日 - 23:18 一瞥して、山太郎に批判的に言及したものかと思ったが、どうやら違うらしいと気づいて愕然とした。 https://twitter.com/levina

    内田樹とは「リベラル」を「戦前回帰」へと導く「ハーメルンの笛吹き」なのではないか - kojitakenの日記
  • 内田樹は3年前に何と言っていたか?(自己保存用)

    はてなブックマークで内田樹の参院選についての感想記事が人気を集めている。 参院選の総括 http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.tatsuru.com/2013/07/23_0850.php 現に、今回の参院選では「ねじれの解消」という言葉がメディアで執拗に繰り返された。それは「ねじれ」が異常事態であり、それはただちに「解消されるべきである」という予断なしでは成り立たない言葉である。だが、そもそもなぜ衆参二院が存在するかと言えば、それは一度の選挙で「風に乗って」多数派を形成した政党の「暴走」を抑制するためなのである。選挙制度の違う二院が併存し、それぞれが法律の適否について下す判断に「ずれ」があるようにわざわざ仕立てたのは、一党の一時的な決定で国のかたちが大きく変わらないようにするための備えである。言うならば、「ねじれ」は二院制の質であり、ものごとが簡単に決まらな

    内田樹は3年前に何と言っていたか?(自己保存用)
  • nix in desertis:主権国家と国民国家

    某所で「国民国家という統治システムはウェストファリア条約のときに原型が整った」という文章を読み,それはどこの別世界だよと思ったのだが,題でなかったこともあって,自分以外特に誰からもツッコミが入っていなかった。冷静に考えるとえらい錯誤である。「国民国家というのは国境線を持ち、常備軍と官僚群を備え、言語や宗教や生活習慣や伝統文化を共有する国民たちがそこに帰属意識を持っている共同体のこと」と国民国家を定義しているわりに,「以後400年ほど国際政治の基単位であった」と書いているから,この方は主権国家と国民国家を取り違えているように見える。それほど長くなく,この記述に関して思うところを書いておく。 言うまでもないが,ウェストファリア条約で成立したのは主権国家体制という国際秩序であり,はじめは西欧だけであったのが,西欧の世界進出とともに20世紀初頭までに全世界に広まっていったものだ。1648年にウ

  • 壊れゆく内田樹氏 : 池田信夫 blog

    2013年05月08日11:34 カテゴリその他 壊れゆく内田樹氏 内田氏については、これまでもたまにネタにしてきたが、きょうの朝日新聞に出ている「壊れゆく日という国」を読むと、いよいよ彼も壊れたようだ。彼は「国民国家としての日が解体過程に入った」というのだが、その国民国家を壊しているのは「グローバル企業」だといい、トヨタを槍玉に上げる。トヨタ自動車は先般、国内生産300万台というこれまで死守してきたラインを放棄せざるを得ないと報じられた。国内の雇用を確保し、地元経済を潤し、国庫に法人税を納めるということを優先していると、コスト面で国際競争に勝てないからであろう。 わが国の大企業は軒並み「グローバル企業化」したか、しつつある。いずれすべての企業がグローバル化するだろう。繰り返し言うが、株式会社のロジックとしてその選択は合理的である。だが、企業のグローバル化を国民国家の政府が国民を犠牲に

    壊れゆく内田樹氏 : 池田信夫 blog
  • 内田樹教授の寄稿「壊れゆく日本という国」について一言 - Tsugami Toshiya's Blog

    十分に推敲できていませんが、これはちょっと一言言わせてもらいたい。 5月8日付けの朝日新聞オピニオン欄に神戸女学院大学の内田樹名誉教授が「(寄稿 政治を話そう)壊れゆく日という国」と題する寄稿をしている。内田氏の文章は嫌いではないが、この寄稿についてだけは、一言言いたい。 グローバリゼーションへの評価が一方的すぎる 貿易や投資の障壁を多角的に削減する自由貿易の取り組みが世界経済を成長させてきたことは事実である。その障壁の除去、冷戦の終結に伴う国際貿易投資参加国の拡大、製造業、輸送、通信、金融面の技術革新などがグローバリゼーションの現象を生んだ。そのおかげで、世界中の途上国で何億人もが貧困や病気、無就学といった悲惨から解放されている「正の側面」はいっさい評価されないのだろうか? 或いは、内田氏はグローバリゼーションというより、その根底にある自由貿易や市場経済原理を信じられないのかもしれな

  • 内田樹の「大学生よ就活を止めなさい」の記事が大反響を呼ぶ まとめ

    どの学生を対象としてるかによって変わってきてしまいますもんね。 人それぞれと言ってしまえばそこまでですが、”就活”のおかしさを再認識するにはちょうど良いです。

    内田樹の「大学生よ就活を止めなさい」の記事が大反響を呼ぶ まとめ
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    deadcatbounce
    deadcatbounce 2013/01/19
    内田は役に立つこと言ったことないでしょ
  • 内田樹の就活インタビューに含まれる陰謀論がやばい - FutureInsight.info

    内田樹は各論ではいいこともいうのだが、マクロで見ると恐ろしいことをいうことが多く、このエントリーもどちらかというとそのタイプ。 就活についてのインタビュー - 内田樹の研究室 まず、内田樹が前提としてグローバル経済を真っ向から否定しており、みんな貧しくなってもよいから、より精神的な豊かさをローカルな人間関係も求めようという立場であることは明確なので、そこについて何かしら言うつもりはない。いろんな意見があっていいと思うし、グローバルとローカルのそれぞれの話題をそれぞれ得意な人が解決することで、よりよい社会を目指すことができると思うので。ただ、なぜかこのひとはグローバル側を意味なく、ディスるしそのためには陰謀論も駆使する。 今、大学生が多すぎる、大学数を減らせという話が出ていますが、低学歴・低学力の若者たちを作り出していったいどうするのかと言うと、低賃金の労働力がほしいからです。 たしかに国内

    内田樹の就活インタビューに含まれる陰謀論がやばい - FutureInsight.info