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宇宙に関するdeadcatbounceのブックマーク (31)

  • 打倒NASA 英に“宇宙港” 19年めどに開港、成長への懸け橋に+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    国際宇宙ステーション(ISS)との合体に成功した米宇宙企業スペースXの無人宇宙船ドラゴン号。宇宙開発における各国政府と民間企業との協力体制は年々緊密化しており、英政府主導の宇宙港計画も官民一体で進むとみられる=4月20日(NASA提供、AP) 欧米で民間企業による宇宙旅行が現実味を帯びるなか、英国政府は1日までに、国内初の商業宇宙港を2019年をめどに開港させる考えを明かした。有人宇宙船「スカイロン」を開発中の英宇宙企業リアクション・エンジンズの母港となるほか、英富豪のリチャード・ブランソン氏(63)が米国で設立した宇宙旅行会社で、年内に世界初の一般人向け宇宙旅行を行う予定のヴァージン・ギャラクティックにも利用してもらう考えだ。(SANKEI EXPRESS) 英国経済の低迷が続く中、宇宙産業は好調に業績を伸ばしており、英政府は宇宙港の建設を機に国を牽(けん)引(いん)する基幹産業に育てた

    打倒NASA 英に“宇宙港” 19年めどに開港、成長への懸け橋に+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
  • ロボットが宇宙で人工衛星をつくる日、もうすぐそこに

  • 米NASA、開発したソフト1000種以上のソースコードを4月10日に公開 

  • 途絶の瀬戸際、日本のロケット技術:日経ビジネスオンライン

    アメリカではスペースXが非常に速いテンポでファルコン9を改良しつつある(スペースX、2連続静止軌道向け打ち上げに成功(2014年1月10日記事)参照)。3月30日には、垂直着陸実験機「グラスホッパー」の成果を盛り込んだ「ファルコン9」が初飛行する予定だ。同打ち上げでは第1段は回収せず、海面への軟着水を目指す。 一方日では2014年度から、H-IIAの次の世代のロケット「新型基幹ロケット」の開発が始まる。初年度予算は70億円。総開発費は1900億円を予定している。 開発目的には、打ち上げ事業の「自律的かつ持続可能な事業構造への転換」が掲げられ、そのための方法として「H-IIAの約半額の打ち上げコスト」「一桁高い信頼性」などが設計目標となった。ところが、現状では開発目的と設計目標の間をどうやって結ぶかがはっきりしていない。来ならば安さや安全性といったロケットの強みを、どうやって事業構造の転

    途絶の瀬戸際、日本のロケット技術:日経ビジネスオンライン
  • 「宇宙SFの現在」の感想 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Space, the Final Frontier? 作者: Giancarlo Genta,Michael Rycroft,Franco Malerba,Michael Foale出版社/メーカー: Cambridge University Press発売日: 2003/02/13メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (1件) を見る 稲葉振一郎がシノドスに「『宇宙SF』の現在」(2014.03.22) なる一文を寄稿している。 論点としては、最近のSFでは宇宙進出がバーチャル化されていて、生身の人間の移住が出てこないということ。稲葉大人はそれが、異星人の必要性のためだと主張している。異星人に「他者」(これってときどき文系の人が使う、大仰でとんでもない絶対理解不能者みたいな意味じゃなくて、ちょっとちがう相手、くらいの意味の他者だよね? カッコつける必要ないと思う)として出てきても

    「宇宙SFの現在」の感想 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 「宇宙SF」の現在――あるいはそのようなジャンルが今日果たして成立しうるのかどうか、について/稲葉振一郎 - SYNODOS

    「宇宙SF」の現在――あるいはそのようなジャンルが今日果たして成立しうるのかどうか、について 稲葉振一郎 社会哲学 情報 #タウ・ゼロ#超人類#ポストヒューマン#synodos#老人と宇宙#シノドス#フェッセンデンの宇宙#SF#天の光はすべて星#ロケット・ドリーム#最後にして最初の人類#スター・トレック#スターメイカー#ワイオミング生まれの宇宙飛行士 宇宙開発SF傑作選#第六大陸#ディアスポラ SFにとって伝統的なペット・テーマである宇宙――宇宙開発、星間文明、異星人との接触といった主題系は、近年やや存在感を弱めているように思われる。マリナ・ベンジャミンのルポルタージュ『ロケット・ドリーム』(青土社)は、従来考えられていたより宇宙航行は生身の人間にとってはるかに過酷であること(放射線被曝、無重力等の人体への悪影響等々)、地球外知的生命探査(SETI)が今のところほとんど成果をあげられていな

    「宇宙SF」の現在――あるいはそのようなジャンルが今日果たして成立しうるのかどうか、について/稲葉振一郎 - SYNODOS
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年12月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

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    deadcatbounce
    deadcatbounce 2014/03/09
    低軌道側の基地は周回速度出てないはずなので、ロケットはどうやって接続するんだろ?
  • 人工衛星からの映像をリアルタイムで見ることを可能にする「Skybox」

    宇宙に浮かぶ人工衛星からの映像をリアルタイムで見る、というとまるでスパイ映画の一幕に登場しそうなシーンですが、そんなサービスが2009年に設立された民間の企業によって実現することになりました。以下のムービーでは、実際に衛星から捉えた映像の一部を見ることができます。 Planes Landing in Beijing: Video from Space | Mapbox https://www.mapbox.com/blog/video-of-beijing-from-space/ ムービーには中国の北京首都国際空港の滑走路を上空から捉えた映像が収められています。収録されたのは2013年12月30日で、2の滑走路に着陸する大小の飛行機の様子を見ることができます。 まさにスパイ映画さながらの映像となっているわけですが、この映像は2009年に設立されたスタートアップ企業である「Skybox I

    人工衛星からの映像をリアルタイムで見ることを可能にする「Skybox」
  • NASAが映画「ゼロ・グラビティ」をなぞって宇宙で撮影した写真を集めたシリーズ「Gravity」を大公開

    NASA・ゴダード宇宙飛行センター」の Flickr ページで映画「ゼロ・グラビティ(原題:Gravity)」をなぞって集められた31枚の写真シリーズ「Gravity」が集められました。国際宇宙ステーション(ISS)やスペースシャトル、そして宇宙飛行士たちによる宇宙遊泳など物の宇宙で撮影された迫力満点の写真です。 1. 地球と太陽 2. 宇宙遊泳 3. オーストラリアの夜 4. 宇宙から地球を写真撮影中 5. 壮大な夕日 6. 地平線 7. 地球と月 8. 地球の表面を覆うオーロラ 9. 宇宙ステーションを修正中 10. スペイン・バルセロナの光 11. スペースシャトル・ミッション「STS-103」の写真 12. 地球とスペースシャトル「アトランティス号」 13. 大西洋上(ブラジル付近)の嵐雲 14. 宇宙遊泳中のジョン・グランズフェルド宇宙飛行士 15. 国際宇宙ステーション。2

    NASAが映画「ゼロ・グラビティ」をなぞって宇宙で撮影した写真を集めたシリーズ「Gravity」を大公開
  • ケーブル伝いに宇宙へ、ロケットに替わる「宇宙エレベーター」実現への展望

    以前は単なる夢物語としてとらえられていた宇宙エレベーター(軌道エレベーター)の構想ですが、カーボンナノチューブが発見されたことが実現への大きな転換点となりました。宇宙開発が始まって以来、多くの燃料を燃やして宇宙へ飛び出す「化学ロケット」に頼るしかなかった宇宙への道に新たな道筋をつけることになりそうな宇宙エレベーターの実現には、どのような展望が開けているのでしょうか。 Can Quiet, Efficient 'Space Elevators' Really Work? | Space.com http://www.space.com/24739-space-elevator-tether-technology.html 宇宙エレベーターは、地球の地表から宇宙に向けて延ばされたケーブルに沿ってゴンドラが上下することで、宇宙へ物資や人を届けることができる輸送手段です。実現のために必要なケーブル

    ケーブル伝いに宇宙へ、ロケットに替わる「宇宙エレベーター」実現への展望
  • 中国の新型ロケット「快舟」の謎を追う - Космоград

    9月25日、中国は突如として「快舟」と呼ばれるロケットを打ち上げた。中国の宇宙関連機関やメディアは打ち上げ成功の事実を短く報じたのみであったが、朧げながらも見えてきたのは、極めて野心的で、そして革新的な衛星打ち上げ機と衛星の姿であった。そしておそらく、現在米国が進める即応宇宙(Operationally Responsive Space)計画に匹敵するシステムの開発に成功した可能性も高い。 現在判明している事実やいくつかの手がかりから、快舟ロケットと快舟一号の正体を推測する。 前日談 事の起こりは9月22日、宇宙開発のフォーラムであるNASASpaceflightと航空航天港に投稿された、妙なNOTAMが出たという書き込みであった12。NOTAMとはロケットやミサイルの打ち上げや、あるいは花火の打ち上げなど、一時的に空を使用する場合において、その近くを通過する航空機に対して注意を呼びかける

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • ニュース - 土星探査機カッシーニが撮影した画像でつくった映像作品(WIRED.jp):ITpro

    ショスタコーヴィチのジャズ組曲第2番をBGMに、短いモノクロのカットがつながれていく。はるか昔の無声映画の趣きをもつその映像は、サスペンス映画のタイトルバックのようにも、現代アートの実験映画のようにも思える。そう、この映像は間違いなく、世界最高峰の「実験」映像だ。なぜなら、この映像で使われているカットはすべて、世界最先端の科学プロジェクトの研究成果そのものなのだから。 イタリアの映像作家、ファビオ・ディ・ドナートの作品「Around Saturn(土星を巡る)」は、カッシーニ土星探査機が撮影した土星の画像だけを使って構成された映像作品だ。1997年にNASAとESA(欧州宇宙機関)が共同で打ち上げたカッシーニ土星探査機は、土星やその周囲の神秘的な写真をわたしたちに届けてくれている。それらの画像は、NASAのサイトを通じて一般にも公開されている。ディ・ドナートはそんな貴重な画像を、モンタージ

  • 火星ヘ30日で行けるようになる核融合エンジンの研究をNASAが支援

    NASAや民間企業によって火星に人を送り込む計画が進行していますが、現時点で火星を往復するのにかかる時間は4年以上、燃料にかかるコストは打ち上げだけで120億ドル(約1兆2000億円)になると予測されています。「もっと安価に、短時間で火星旅行を」ということで、ワシントン大学の研究チームによって進められているのが30日で火星に到達できるようになる核融合エンジンの開発です。 Rocket powered by nuclear fusion could send humans to Mars | UW Today http://www.washington.edu/news/2013/04/04/rocket-powered-by-nuclear-fusion-could-send-humans-to-mars/ NASAが支援する核融合エンジンを使ったロケットはFDRと呼ばれているもの。研究者

    火星ヘ30日で行けるようになる核融合エンジンの研究をNASAが支援
  • <岩城滉一>14年に宇宙旅行へ 「地球は青かったって言いたい」 (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

    俳優の岩城滉一さんが、14年に宇宙飛行に挑戦することが18日、明らかになった。オランダのSXC(Space Expedition Corporation)社が14年から始めるスペースアドベンチャープロジェクト(民間宇宙旅行)に参加し、出発から帰還まで約45分間のフライトで宇宙空間には約3〜4分ほど滞在することになるという。 【写真特集】宇宙飛行に挑戦する岩城滉一さん この日会見した岩城さんは、日の芸能人で初の民間宇宙飛行を行うことについて「一般の民間の人間は、もう無理かなあと思ってたけど、俺も『地球は青かった』って言いたいよね」と笑顔で話し、「(民間宇宙旅行の)先駆者に絶対なります。やる以上中途半端じゃいられない性格なんで」と語った。 また、家族には「万が一があった時には、俺は星になるから、お前たちのこと見てるから空を見てくれと言ってあります」と説明し、「絶対成功すると思います」と自信を

  • 宇宙船内を漂う“うんこ事件”、1969年「アポロ10号」での本当の話。

    米国の宇宙船「アポロ11号」で人類が初めて月面に降り立った偉業から遡ること2か月前、来るべき時への最終テストとして、1969年5月18日に打ち上げられた「アポロ10号」。乗船した3人の宇宙飛行士は月面近くまで接近し、さまざまなミッションを敢行、8日後に無事地球へ帰還した。このときの会話記録はNASA(米航空宇宙局)より公開され、緊迫した任務中の彼らに“珍事件”が起きていたことが明らかになっていたが、このほど欧米メディアの間で再び注目されているようだ。 今回話題となっているのは、アポロ10号に乗船したトーマス・スタッフォード船長、ジョン・ヤング、ユージン・サーナン両船員が、船内で交わした8日間の全会話を記録した、500ページ以上に及ぶ文書。珍事件を示す会話が記されていたのは、打ち上げ6日目にあたる「414ページあたり」だという。人類の偉業達成に向けて高度なミッションを繰り返す中、彼らの目の前

    宇宙船内を漂う“うんこ事件”、1969年「アポロ10号」での本当の話。
  • 1ビットの情報をブラックホールへ投げ込んだらどうなるか?/『ブラックホール戦争 スティーヴン・ホーキングとの20年越しの闘い』レオナルド・サスキンド - 古本屋の覚え書き

    ・『人類が知っていることすべての短い歴史』ビル・ブライソン ・『黒体と量子』ジェニファー・ウーレット ・『重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る』大栗博司 ・『広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由 フェルミのパラドックス』スティーヴン・ウェッブ ・『ホーキング、宇宙を語る ビッグバンからブラックホールまで』スティーヴン・ホーキング ・『エレガントな宇宙 超ひも理論がすべてを解明する』ブライアン・グリーン ・『ゼロからわかるブラックホール 時空を歪める暗黒天体が吸い込み、輝き、噴出するメカニズム』大須賀健 ・1ビットの情報をブラックホールへ投げ込んだらどうなるか? ・『物質のすべては光 現代物理学が明かす、力と質量の起源』フランク・ウィルチェック ・『サイクリック宇宙論 ビッグバン・モデルを超える究極の理論』ポール・J・スタインハート、ニール・トゥロック ブラッ

    1ビットの情報をブラックホールへ投げ込んだらどうなるか?/『ブラックホール戦争 スティーヴン・ホーキングとの20年越しの闘い』レオナルド・サスキンド - 古本屋の覚え書き
  • ロシアの隕石クレーターに「数兆カラットのダイヤモンド」

  • 天体衝突とはどのような災害か - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    図0. 地球に衝突する小惑星の想像図(直径10km) 最近、ロシアの大火球で1000人以上の負傷者が出た。直後に小惑星2012 DA14が地球をニアミスするなど天が慌ただしい。 天体衝突は小さな天体でも巨大な擾乱を引き起こす。生み出された衝撃波の威力に驚いた方も多いだろう(図1)。原子爆弾と同程度のエネルギーが解放されたが、高高度で爆発したため数十キロ圏に薄まった影響で済んでいる。 居住地に落ちることは珍しいが、今回の衝突は20年に1回くらい地球のどこかで起きている。日に限定するなら20000年に1回くらいの事象だろう。*1 図1. 爆風の強度 (上) 響き渡る衝撃波の轟音 (下) 音はないが、物を吹き飛ばして屋内に吹き込む爆風の強さがみてとれる。この風の強さから衝撃波のエネルギーを類推することが出来る。 天体衝突は流れ星から大量絶滅まで幅広いが、ハザードの規模やリスクについて大まかに触

    天体衝突とはどのような災害か - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • 米軍事用無人シャトル打ち上げ 用途は謎、偵察目的か - MSN産経ニュース

    11日、米フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げられる、米空軍が開発中の軍事用無人シャトル「X37B」を載せたロケット(ボーイング社提供・共同) 米空軍が開発中の軍事用無人シャトル「X37B」が11日、南部フロリダ州のケープカナベラル空軍基地からアトラス5ロケットで打ち上げられた。飛行期間や軌道上での任務は明らかにされていない。 謎の多い軍事シャトルの用途についてはさまざまな見方があり、偵察衛星のように地上を監視するセンサーを搭載しているのではないかとみる専門家もいる。 X37Bは退役したスペースシャトルのように翼を備え、宇宙から地球に帰還した後も何度も繰り返し使える設計。空軍は2010年の初飛行からこれまで2回の飛行に成功している。 開発元の米ボーイング社によると、全長約9メートルでスペースシャトルの4分の1のサイズ。高度180~800キロの軌道を周回する。(共同)

    deadcatbounce
    deadcatbounce 2012/12/12
    シャトル型宇宙機の軍事的な価値ってなんなんだろ。旧シャトル退役も冷戦終結が大きかったようだし。X37BはPrompt Global Strike構想の一環とのことだがよくわからん・・