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消費に関するdeadcatbounceのブックマーク (7)

  • 消費者と消費をつなぐ5つの資産:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 音響・映像ソフトレンタルショップ「TSUTAYA(ツタヤ)」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は10月8日、ポイント事業で韓国の「SKマーケティング&カンパニー」と業務提携することで合意したと発表した。今年度中に韓国で貯めたポイントをCCCの「Tポイント」に交換できるようになるという。 ついに、と言うべきか。ポイントが国境を越える。 日政府観光局の統計情報によれば、2009年の1年間で韓国に訪問した日人は300万人を超える。その反対、韓国からの2009年の訪日人数は150万人であった(ウォン安の影響で激減している。2007年は260万人を超えていた)。さすがに隣国同士ということで、両国間の人の出入りは多い。CCCがこの

    消費者と消費をつなぐ5つの資産:日経ビジネスオンライン
  • 「世代論」で語る消費分析のワナ:日経ビジネスオンライン

    若者は自動車を買わない、そもそも消費そのものに魅力を感じなくなってしまった…。モノが売れないと言われる中で、消費にまつわる通説はさまざまだ。 では当に「今どきの若者」は、「消費をしなくなった」のか? 自動車を買わないことが、「消費に消極的」な証左なのか? “表面的な”統計数字の結果を信じ込んでしまうと、消費の実態を見誤ることがありそうだ。 家計消費の分析を専門とする宇南山卓・神戸大学経済学研究科准教授に、印象論で語られる消費と、表面的な数字で導き出される「消費の世代論」のワナについて解説してもらおう。 (聞き手は日経ビジネス記者、広野彩子) 宇南山 卓(うなやま・たかし)氏 神戸大学大学院経済学研究科准教授。1997年東京大学経済学部卒、99年同大学大学院修士課程修了、2004年同大学博士(経済学)。慶應義塾大学、京都大学講師を経て現職。専門は、日経済論。現在、日経済研究センター特別

    「世代論」で語る消費分析のワナ:日経ビジネスオンライン
  • ネットでよみがえった中世的「むら」消費 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 短期的には現実的な問題に直面する一方で、我々が人間として得たいと思う、長期的な目標は同じなのではないか。資主義的民主主義に影響を与えている最も大きなトレンドの一つは、不況の前と何ら変わりがない。 タイガー・ウッズ的な最速最強だけのものは求めなくなった ハーバード・ビジネス・スクールのナンシー・コーエン教授は最近「米国の消費と新しい『標準』」という文章を発表した。米国の消費者動向は1939年の大恐慌や第二次世界大戦以来最大の変化を遂げている、というのだ。かつては買い物客でごったがえしていた、安売りの代名詞であるウォルマートでは買わずに、自分たちが信頼できる背景をもったブランドで買うようになってきている。メディアの影響も大きいと思われるが、米国

    ネットでよみがえった中世的「むら」消費 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
  • 商品ジャーナリズムで「消費社会」は描けない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 自動車雑誌「NAVI(ナビ)」(二玄社)が3月1日発売の4月号で休刊する。“訃報”を最初に聞いたのはフリーライターの永江朗さんからだった。 出版業界を取材先の1つにしている永江さんは、この種の休廃刊情報をいち早くキャッチする地獄耳の持ち主である。しかしNAVIの休刊に関してはご自身の仕事の関わりがあって編集部員から直接に聞いた話らしい。 もちろん遠からずそんな日も来るだろうと思っていた。なにしろ一昨年ぐらいから雑誌休刊数の多さはハンパではない。特に自動車業界は広告量激減という話も聞いていた。 しかし、一方で、NAVIだけは少なくとももうしばらくは大丈夫だろうと思ってもいた。リニューアルして再起を図ろうとしたばかりだったこともある。そして、NA

    商品ジャーナリズムで「消費社会」は描けない:日経ビジネスオンライン
  • これが中国人の消費行動だ 謎の収入、一点豪華主義、貯蓄の一方で借金も | JBpress (ジェイビープレス)

    一般家庭の消費を見ると、モータリゼーションが始まり、テレビも液晶やプラズマの薄型テレビへの買い替えが増えている。同時にブームとなっているのが、マイホームの購入。北京や上海などの主要都市では、床面積120平方メートルのマンションが1500万~2000万円の高値で売られている。 ちなみに、人民元の価値を購買力平価(PPP)で再評価すると、現在の為替レートの10倍になる計算である。したがって、主要都市で売られている不動産のほとんどは「億ション」ということになる。 一方、中国人の家庭の所得を見ると、夫婦共稼ぎが一般的だが、毎月の収入は平均して1万元(14万円)以下が多い。年収の10倍以上ものマンションを購入するのは、一体どんな人たちなのか。中国人の消費行動は謎だらけである。 所得を押し上げる謎の「陰性収入」 謎に包まれる都市の家庭の消費行動を明らかにするには、その収入の実態を解明する必要がある。

    これが中国人の消費行動だ 謎の収入、一点豪華主義、貯蓄の一方で借金も | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「物欲が許されるのはバブルまでだよねー」 - シロクマの屑籠

    痛いニュース(ノ∀`) : モノがあふれる現代社会で、物欲がない消費者が増加中 - ライブドアブログ 『痛いニュース』は煽りが強すぎると思うことがあるけれど、今回の記事は良かった。 この期に及んでもなお、「消費者には物欲に取り憑かれてもらわないと、日の景気が回復しない」という主旨をオブラートに包みまくって言いたがる人がいるようだけれど、いわゆる“庶民”までもがグッチのバッグを購入し、三十回払いローンでラグジュアリカーに手を出し、やたらばかでかいテレビを居間に置かなければ元気の出ない景気って、一体全体どういう景気なのか?“庶民”が血尿を出しながら物欲に身を委ねる姿こそを“内需拡大のあるべき姿”などと夢想している人がいるとしたら、そりゃあ外道というほかない。 「えーマジ物欲!?」「キモーイ」(以下略) 昨今の消費者の物欲が少なくなっているというなら、それは個人としてとても賢明なことだし、たい

    「物欲が許されるのはバブルまでだよねー」 - シロクマの屑籠
  • 消費者の人たちみんなが、そんなに急いでいるのだろうか : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2009年05月12日12:42 消費者の人たちみんなが、そんなに急いでいるのだろうか カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(0)Trackback(2) 鈴木隆博さんという方の「消費者のスピードアップにどこまでついていけるのか」というコラムがITマネジメントにあって面白く読ませてもらいました。 「消費者のスピードアップにどこまでついていけるのか」 「ラカントS」というカロリーゼロの自然派甘味料に興味を持った著者が、10分後には、発売元であるサラヤ品のホームページを検索(Search))し、さらにカロリーゼロ甘味料のの比較ページで理解を深め(Compare)、サラヤ品のフリーダイヤルに電話(Action)。話し中でつながらないために、ホームページで紹介されていた雑誌『コレカラ』でサンプルを申し込んだ(Action)というお話で、最初に「ラカントS」の広告に目をとめて

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