Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

KDDIとSoftBankに関するdeadcatbounceのブックマーク (2)

  • [Interop 2012]携帯電話事業者はどこに向かうのか、大手3社が戦略を語る

    千葉市の幕張メッセで開催中のICT関連の総合展示会「Interop Tokyo 2012」。その基調講演に2012年6月13日、国内の大手携帯電話事業者3社が集結した。携帯電話端末やそのサービスは進化を続けているが、各社はどのような戦略でこの市場に挑んでいるのか。 モデレーターに慶應義塾大学環境情報学部 教授 中村修氏(写真1)を迎え、ソフトバンクモバイル プロダクト・サービス部 商品企画統括部長の近藤正充氏、KDDI 理事 技術統括技術開発部長の渡辺文夫氏、NTTドコモ 法人事業部 第二法人営業部 執行役員 第二法人営業部長の青山幸二氏の3人がそれぞれ自社の戦略を語った。 「インターネット企業としての道を進む」、ソフトバンクモバイル まず最初にソフトバンクモバイルの近藤氏は、「われわれは携帯電話会社ではない、インターネットカンパニーだ。通信事業はそのひとつに過ぎない」と明言した

    [Interop 2012]携帯電話事業者はどこに向かうのか、大手3社が戦略を語る
  • 携帯電話の顧客満足度、NTTドコモがKDDI(au)と並び首位に

    利用満足度は、項目ごとに選択肢として「満足」(100点)、「やや満足」(50点)、「普通」(0点)、「やや不満」(-50点)、「不満」(-100点)、「わからない」(算定外)を尋ねた。それぞれの選択肢の回答数と点数の加重平均を満足度ポイントとした。満足度ポイントが高いほど、利用者の評価が高い。 日経BPコンサルティングは、個人が携帯電話をどのように使っているかに焦点を当てた「携帯電話“個人利用”実態調査2010」を2010年6月中旬に実施し、その結果をこのほどまとめた。この調査は2000年から実施しており、今回が16回目。全国の男女4400人から回答を得た。 携帯電話の利用満足度を通信事業者別にみると、「総合満足度」はNTTドコモとKDDI(au)が17.7ポイントで首位に並んだ(図)。次いでソフトバンク(11.4ポイント)、ウィルコム(0.0ポイント)の順で、回答者全体の総合満足度は16

    携帯電話の顧客満足度、NTTドコモがKDDI(au)と並び首位に
  • 1