・以下のコマンドを実行すると,サーバ証明書(apache.pem)と秘密鍵(ランダム8文字のファイル名)が作成される。 sudo make-ssl-cert /usr/share/ssl-cert/ssleay.cnf /etc/apache2/apache.pem
オレオレ証明書でサイトの SSL を有効にしてみました。 そのうちにどっか格安の証明書を入手しようかと思ってます。 鍵の作成(パスフレーズによる暗号化はしない) openssl genrsa -out private/key.pem 1024 openssl.conf を作成 [ req ] default_bits = 1024 default_keyfile = privkey.pem distinguished_name = req_distinguished_name dirstring_type = nobmp [ req_distinguished_name ] countryName = Country Name (2 letter code) countryName_default = JP countryName_min = 2 countryNam
今までは ベリサインのを使うのが普通だっただが、RapidSSL(reseller?)のRoot証明書が2009/05/29付でEquifax Secure Certificate Authorityに変更になったため、ほとんどの端末で利用可能になりそうだ。ベリサインの証明書を使うと年間8万とかかかるけど RapidSSLだと4000円くらいで済むし、ワイルドカードも発行できるため、低コストで運用したい場合にはいいかもしれない。 参考 http://www.rapid-ssl.jp/rapidssl-support/faq/index.php?action=artikel&cat=4&id=1&artlang=ja http://www.geotrust.co.jp/resources/compatibility_listing/index.html
はじめに † 目的は、Web経由で自分用Subversionリポジトリを操作すること。その際、ダイジェスト認証とSSLにてセキュリティを担保すること。 aprとapr-utilはSubversionと共用なので、個別にインストールしている。 環境構築を失敗しまくっており、下記オペレーションは実際に行ったものとは異なる。 ↑ インストール † ※最新版ソースは http://www.openssl.org/source/ から cd /usr/local/src wget http://www.openssl.org/source/openssl-0.9.8e.tar.gz tar zxvf openssl-0.9.8e.tar.gz cd openssl-0.9.8e ./config \ --prefix=/usr/local/openssl \ -fPIC shared make m
Poundによる負荷分散とSSLラッパ Squidは高機能なプロキシサーバであり、単なるリバースプロキシとして使用するのはSquidにとって力不足といえるでしょう。逆に、ロードバランサとしての機能には不十分な面があります。 Poundとは そこで、さらに一歩進めてPoundを使用します。Poundはもともとリバースプロキシ専用として作られているため、プログラムも大変小さく導入も簡単です。また、リバースプロキシに加えて以下の処理が可能です。 SSLラッパとは、HTTPSに対応していないWebサーバに代わり、PoundがクライアントとHTTPS通信を行う機能です。Pound−Webサーバ間はHTTPで通信を行い、Pound−クライアント間ではHTTPSで通信します。 Pound配布元 http://www.apsis.ch/pound/ Poundのインストール Poundのビルド済みパッケー
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