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ソフトウェアに関するdecoy2004のブックマーク (28)

  • 趣味で作ったソフトウェアが海外企業に買われるまでの話 - knqyf263's blog

    今回はソフトウェアエンジニアじゃない人や学生にも、ソフトウェアエンジニアという職業には夢があるかもしれないと思ってもらうために書いています。そのため既に詳しい方からすると回りくどい説明も多いと思いますがご容赦下さい。 基的に記事とかには技術的なことしか書かないスタンスでやってきましたが、今回の件はさすがに誰かに伝えておくべきだろうということで長々と垂れ流しました。 概要 GW中に趣味で開発したソフトウェアを無料で公開したところAqua Securityという海外企業(アメリカとイスラエルが社)から買収の申し出を受け、最終的に譲渡したという話です。さらに譲渡するだけでなく、Aqua Securityの社員として雇われて自分のソフトウェア開発を続けることになっています。つまり趣味でやっていたことを仕事として続けるということになります。 少なくとも自分の知る限り一個人で開発していたソフトウェ

    趣味で作ったソフトウェアが海外企業に買われるまでの話 - knqyf263's blog
  • パイソン第一人者が「技術顧問」 月10万円から - 日本経済新聞

    ウェブシステム構築などを手掛けるCMSコミュニケーションズ(東京・台東)は8日、プログラミング言語「Python(パイソン)」を利用したソフト開発などの相談を受け付ける「技術顧問サービス」を開始したと発表した。同社の社長は国内のパイソンコミュニティーで中心的な役割を果たしている寺田学氏。国内最大のパイソンイベント「PyCon(パイコン) JP」の代表理事などを務めている。技術顧問サービスの月額

    パイソン第一人者が「技術顧問」 月10万円から - 日本経済新聞
  • アジャイルな開発には安全性が不可欠 : 現実世界の安全機構との3つのアナロジー | POSTD

    (2016/7/15、著者プロフィールを修正いたしました。) 仮に、高速道路の自動車をより速く走らせることがあなたの務めだとします。もしあなたが、ドライバー全員にただ「アクセルを思いきり踏むように」と言ったら、一体どうなるでしょうか? 結果は明らかに、大惨事となるでしょう。それなのに、ソフトウェアの構築を速めようとする時に、多くの開発者がまさにそんな態度を取っているのです。その理由として持ち出されるのは、以下のようなことです。 「当にアジャイルに進めたいので、デザインやドキュメントには時間をかけられない」 「これは番環境にすぐ反映しなきゃいけないから、テストを書く時間はない」 「何もかも自動化する時間はなかったので、コードのデプロイは手作業でやる」 自動車が高速道路を高速で走るには、安全性が欠かせません。より速く走るためには、ブレーキやシートベルト、エアバッグといった、いざという時にド

    アジャイルな開発には安全性が不可欠 : 現実世界の安全機構との3つのアナロジー | POSTD
    decoy2004
    decoy2004 2016/04/26
    一つのブランチに混ぜた後、一部の改修だけリリースを延期したい時はどうするの? 大量に cherry pick するの?
  • 今知ってほしいプロジェクトマネジメントのもう一つの世界観 ~予測型と経験型~ - higosophy

    主張 ソフトウェア開発prjがなかなかアジャイルにならないのはなぜかなぁと考えてみた。 昨今、エンジニアにおいては、知識としての共有の機会も増えているし、実際に経験済み、習慣化済みになってきているように思う。要は「しっくり」くることが多いのだと思う。 しかしながら、現実のprjが経験型のアプローチ(アジャイル)を取ることはまだまだ少ない。この要因として、エンジニアと協業する他のメンバー、あるいはprjの利害関係者(組織の上層部を含む)が予測型の進め方を望むからではないか、と感じている。 というわけで、エンジニア仕事をするエンジニア以外の人に伝えたいと思い、書いてみる。そのためにはおそらく、アジャイル開発、スクラムのプラクティスがどうこう、というよりは、プロジェクトマネジメントの世界観として語る方がよいかというのが稿。エンジニアとして、抽象的な「しっくり」の言語化にもなればよいと思う。最

    今知ってほしいプロジェクトマネジメントのもう一つの世界観 ~予測型と経験型~ - higosophy
  • 95億円で買収・人間のような自然な文章を自動で生成可能な「Wordsmith」プラットフォームとは

    エクセルなどの表計算ソフトを使えば見やすい表やグラフを簡単に作ることができますが、そのデータを分析してわかりやすく伝えるというのは全く別の仕事になります。これまでは豊富な知識や経験のある専門家が求められたそのような作業を、必要なデータを与えるだけで自動的に文章にしてくれるというプラットフォームが、Automated Insights(AI)社が開発した「Wordsmith」です。そんな技術を開発したAI社は8000万ドル(約95億円)という額で投資会社に買収され、さらなる成長を伺っています。 Automated Insights - Natural Language Generation and Business Intelligence Reporting http://automatedinsights.com/ データから文章を自動で生成するメリットを解説した以下のムービーを見れば、

    95億円で買収・人間のような自然な文章を自動で生成可能な「Wordsmith」プラットフォームとは
  • プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル

    パソコンソフトのサポートを受け、小説を書く作家が生まれている。想像を刺激されたり、物語が書き直しやすくなったり。すぐそばに「編集者」がいるかのような仕事ぶりだ。 ベストセラー『100回泣くこと』の中村航さんと『くちびるに歌を』が屋大賞4位になった中田永一さんが共作した小説『僕は小説が書けない』(KADOKAWA)は、自家製の創作ソフトを使って執筆された。芝浦工大と2012年から共同研究を続け、実用化したものだ。 パソコンでソフトを立ち上げると「あらすじ」「登場人物」「場面」の3要素を筆者に質問してくる。例えば「あらすじ」を選択すると、シナリオ理論を基に「物語が始まるきっかけは何か」「どんな試練があるか」といった質問が投げかけられる。回答欄には「突然」「だが」といった接続語が補助的に示され、発想をうながしてくれる。

    プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル
  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - 犠牲的アーキテクチャ

    @@ -0,0 +1,37 @@ +http://martinfowler.com/bliki/SacrificialArchitecture.html + + +会議の席であなたは考えている。自分のチームが二年間かけて書いてきたコードのことを。そして決断に至る。いま打てる最善の手は、あのコードをすべて投げ捨てまったく新しいアーキテクチャを再構築することだ。死にゆくコード、それに費やした時間、自分が下し続けてきた判断。この決断は、あなたはどんな気持ちにするだろう? + +多くの人にとって、コードを捨てるのは失敗の証だ。ソフトウェア開発の探索的な性質を考えれば、わからない判断ではないかもしれない。けれど失敗には違いない。 + +ところが、いま書ける最良のコードは二年経ったら捨てるつもりのコードだということはよくある。 + +私たちは長命なソフトウェアとして偉大なコードを思

    Martin Fowler's Bliki in Japanese - 犠牲的アーキテクチャ
  • テストエンジニアの品格 #automatornight

    2. Self Introduction • きょん kyon_mm • テストアーキテクト 2年目 • TDD/BDD, SCM, Agile, Softwaretest, SoftwareEngineering • なごや • 基礎勉強会, SCMBC, Nagoya.Testing, Cafe.Testing

    テストエンジニアの品格 #automatornight
    decoy2004
    decoy2004 2014/09/04
    テストエンジニアの義務教育。バイザー本読んだのだいぶ前だなあ。
  • 書評:ソフトウェア職人気質〜人を育て、システム開発を成功へと導くための重要キーワード | Social Change!

    私は、ソフトウェア開発の仕事とは何か?という点について、「プログラミング技術を活用した問題解決の仕事」と考えています。その仕事には再現性はなく、画一的なプロセスを定義するよりも、個人の力を発揮しやすくすることに腐心するマネジメントを心がけています。そうした仕事は、職人の仕事だと常々語ってきました。 書は、2002年に翻訳された書籍で、既に新書としては手に入れることの出来なくなってしまったですが、そこに書かれていることは、まさにソフトウェアの質を見抜き、ソフトウェア開発をソフトウェア職人気質(Software Craftmanship)として再定義しています。久しぶりに読んでみたのですが、今、改めて読んでも通用する話ばかりだと感じました。 ソフトウェア開発の正体 ソフトウェア開発は、工学(エンジニアリング)なのでしょうか、それとも、技芸(アート)なのでしょうか。多くのソフトウェア企業に

    書評:ソフトウェア職人気質〜人を育て、システム開発を成功へと導くための重要キーワード | Social Change!
    decoy2004
    decoy2004 2014/09/02
    『ソフトウェア開発はたのしくなければなりません。そうでなければ、そのプロセスは間違っているのです。ソフトウェア職人は下働きではない・優れた開発者は管理者よりも価値が高い』
  • あなたの会社がさらに多くのオープンソースソフトを書くべき理由

    閉ざされた環境で真のイノベーションは起こらない ウォール・ストリート・ジャーナルに、Zulilyで書かれている多くのソフトウェアはインハウスだというニュースが載った。しかしそれは間違いだ。エリック・レイモンドが数年前に書いたように、世界のソフトの95%は販売のためではなく自分たちが利用するために書かれている。そうである理由は数あるが、中でもZulilyのCEO、ルーク・フライアングが言うように「出来合いのソフトだけで我々のようなペースで仕事をこなすのはほぼ不可能だ」という事が大きいだろう。 20年前からそうであったように、今でもこれは正しい。 ただしウォール・ストリート・ジャーナルが見落としている、確実に異なっている点もある。まず社内でつくられたソフトウェアは会社の競争力の源であるとして、これまで厳重に守られてきた。しかしながら今日、企業は社内で秘匿して置くよりも、むしろ逆にオープンソース

    あなたの会社がさらに多くのオープンソースソフトを書くべき理由
    decoy2004
    decoy2004 2014/08/28
    『今日び最もよく見かける技術について考えてみてほしい。そのほとんどがオープンソースであり、更にいうとほぼその全てはかつて企業が業務のために書かれたものであったり、技術者の趣味で書かれたものだった。』
  • 成長の場を求めないソフトウェアエンジニア?:柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ

    「ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャー」と題して、過去に以下の記事を書いています。 継続した学習習慣 コンピュータの基礎を教える 共に学ぶ マネージャが勉強会を主催する プロセス中心ではなく、スキル中心 スキル向上に真剣に長期的に取り組む カンファレンスへ積極的に参加させる コードをレビューする Source Code Controlへ最低でも毎日コミットする ビッグバン・インテグレーションを避ける テストを自動化する ソースコードを調べる 自分で書いたコードを自分で見直す 知識教育だけではなく、良い行動パターンを促進する また、「コードレビューの視点」として、以下の記事を書いていいます。 Copyrightを書く 必要なエラー情報を付加する マルチスレッドプログラミングに注意する 言語仕様を確認する 独り言コメントは書かない 説明とコードが違っていないか注意する 知識の伝達の場 エン

    成長の場を求めないソフトウェアエンジニア?:柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ
    decoy2004
    decoy2004 2014/08/25
    『ソフトウェア開発で一人前になるには10年以上を要します。』
  • ブルックスの法則 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ムーアの法則(18ヶ月で半導体の能力が2倍になる)というのは有名だが、それに比べてブルックスの法則は知られていない。 http://commons.wikimedia.org/wiki/File%3AFred_Brooks.jpg *1 ブルックスは1960年代、IBM System/360用オペレーティング・システムOS/360の開発責任者で、後にそのときの経験をもとに人月の神話というを書いた。 大規模ソフトウェア製品開発の難しさを書いた画期的な書物である。IT産業に従事しているなら必読の書である。ソフトウェア開発あるいはプロジェクトマネジメントに関わる人はだまされたと思って読んだ方がいい。わたしの日記でも何度となく紹介している。 それはともかく第二章人月の神話だ。次のような例題がある。12人月かかると見積もられた仕事があるとして、3名で4ヶ月でその作業を完了すると考えた。そして一月毎

    ブルックスの法則 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    decoy2004
    decoy2004 2014/08/13
    『ブルックスの法則である。「遅れつつあるプロジェクトに人を追加するとさらに遅れる」』
  • 何かのときにすっと出したい、プログラミングに関する法則・原則一覧 - Qiita

    エンジニア組織を強くするためのを出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 デメテルの法則 別名最小知識の法則。デメテルは、豊穣の女神。アスペクト指向などの研究であった「デメテルプロジェクト」に由来。 基的な考え方は、任意のオブジェクトが自分以外(サブコンポーネント含む)の構造やプロパティに対して持っている仮定を最小限にすべきであるという点にある。 単純化して説明すると、オブジェクトの"メンバーのプロパテ

    何かのときにすっと出したい、プログラミングに関する法則・原則一覧 - Qiita
    decoy2004
    decoy2004 2014/07/22
    『Open/closed principle(開放閉鎖の原則)』
  • ソフトウェアを15年間販売してきてわかった効果的な価格設定方法

    By sharpstick's photos ブラウザにインストールすればウェブページから広告を消すことができるソフトウェアが「Ad Muncher」です。このソフトウェアの開発者であり、多くのスタートアップ企業にも関わってきたMurray Hurpsさんが、15年間Ad Muncherを販売してきた経験から得た知識を公開しています。 Shareware Insight: Pricing — MurrayHurps.com http://www.murrayhurps.com/blog/ad-muncher-pricing Ad Muncherのリリース初期、これは15ドル(約1500円)の無制限ライセンスプロダクトでした。リリース当初にAd Muncherをゲットしたユーザーに対し、現在に至るまで継続してアップデートを提供しているそうです。 ◆通貨問題 Ad Muncherリリース当時、

    ソフトウェアを15年間販売してきてわかった効果的な価格設定方法
  • re:workstyle

    ワークスタイルとチームのための情報ブログメディア

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    decoy2004
    decoy2004 2014/05/16
    『5月14日 (水) ~ 5月16日 (金) に東京ビッグサイトで開催されます。』
  • 継続的デリバリーとは何か?

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 継続的デリバリー(Continuous Delivery)の定義を改めて整理してみました。 まず1つめの定義は以下の通りです。 Continuous DeliveryとはリリースのスケジュールをIT部門が握るのではなく、ビジネス部門が握るということだ。 Continuous Deliveryを実装するということは、全体のライフサイクルを通じて常にソフトウェアが番環境にリリース可能であるということを意味する。すなわちどのビルドもボタン一発で、完全に自動化されたリリースプロセスを通じて、秒とか分の時間で利用者にリリース可能である、ということだ。 Jez Humble Continuous Deliveryとは何か?ユーザーとプロジェクトチーム(顧客やプロダクトオーナーも含む)の間に固いフィードバックループを作ることは、結局のところ、試験的な変更や新し

    継続的デリバリーとは何か?
    decoy2004
    decoy2004 2014/05/12
    “ 端的に言えば、Continuous Deliveryは、Iterative Development(繰り返し型の開発)、Continuous Integration(継続的インテグレーション)、Continuous Delivery(継続的デプロイ)を積み重ねていくことで、価値を創出していく全体の流れである、と
  • 後輩に勧める10冊の本(SIer勤務で固めドメイン・受託開発やってるエンジニア向け) - 勘と経験と読経

    いわゆるエンプラ(笑)技術者向けにお勧めするをまとめてみた。というか某方面からピックアップの依頼を受けて考えたもの。SIer勤務でお固めのドメインの受託開発に従事しているエンジニア向けになっていると思う。世の中的には「エンタープライズ」とか言われている領域をイメージしていただければよいかと思う(一部で、「エンプラ(笑)って何だ?」みたいな議論もあるみたいだけど、いまいちピンときていない)。なお、初心者向けにはなってはいない。 ソフトウェア開発ライフサイクル全般 共通フレーム いろいろと批判があることはわかっているけれども、ソフトウェア開発のゆりかごから墓場までに実施すべきタスクを全方位に把握するならまず共通フレームがお勧め。注意を払うべき様々な標準についてのインデックスとしても有用である。ただし、読んでて面白いではない。そして分厚い。なおIPAの有償セミナーで参加すると一冊貰える場合が

    後輩に勧める10冊の本(SIer勤務で固めドメイン・受託開発やってるエンジニア向け) - 勘と経験と読経
  • オブジェクト指向設計とは - @ledsun blog

    オブジェクト指向という言葉には オブジェクト指向分析(OOA) オブジェクト指向設計(OOD) オブジェクト指向プログラミング(OOP) の三つの意味があります。 オブジェクト指向初心者泣かせです。 ここではオブジェクト指向設計を説明します。 ソフトウェアの設計 ソフトウェアの設計には二つの側面があります。 作成するソフトウェアの共通部分を探し出しモジュール化する 作成するソフトウェアが将来変更される部分を抽象化し変更しやすくする 一つ目のモジュール化は構造化設計からある手法です。 オブジェクト指向設計で特に取り上げる点はありません。 ここでは二つ目の将来の変更のために抽象化することに重点を当てます。 オブジェクト指向設計 オブジェクト指向設計とは多態を実装する部分を決めることです。 多態とはオブジェクト指向言語を活用した次のものです。 変更可能な点に抽象クラス*1 (オブジェクト指向言語

    オブジェクト指向設計とは - @ledsun blog
  • http://www.appletkan.com/nodoka.htm

  • なぜ開発で見積り失敗して忙しくなりがちなのか(アジャイルな見積りと計画づくり読んだ) - $shibayu36->blog;

    最近タスクがどのくらいで終わるか見積もることが多いんだけど、そのたびにうまく見積もりができてなかったり、思ったより長引いてしまってすごく忙しくなってしまったり、といったことが何度かあった。このままじゃ良くないなーと思って、「アジャイルな見積りと計画づくり」を読んだ。 アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~ 作者:Mike Cohn,マイク コーン毎日コミュニケーションズAmazon 実際読んでみると今の状況に非常にぴったりで良いだった。このを読んでいくと、最初から正確な見積りをするのは不可能で、作業をしながら見積りの精度をあげるといったり、変更やリスクに強いスケジュールをうまく作るということをしていく必要があるということが分かる。なんとなく自分がタスク管理をしないといけなくなったけど、なんかうまくいかないと思っている人には非常に参考になると思う。あと

    なぜ開発で見積り失敗して忙しくなりがちなのか(アジャイルな見積りと計画づくり読んだ) - $shibayu36->blog;
    decoy2004
    decoy2004 2014/03/25
    『あるプロジェクトにフルタイムで参加したときに、そのメンバーがプロジェクトにつかえる時間は、55%から70%くらい』